「スター・ウォーズ」実写ドラマ50話分の脚本完成も放送延期
2011年6月1日 17:03
同ドラマは、「エピソード3/シスの復讐」と「エピソード4/新たな希望」の間の時代が舞台で、すでに2シーズン分にあたる50時間分相当を完成させたという。しかし、ニューヨーク・ポスト紙によれば、制作費を低く抑えるための新技術が開発されるまでは着手できない状態だという。
テレビドラマとして成立させるためには、映画の10分の1のコストで制作することが必要条件であるにもかかわらず、現時点ではそれが不可能だという。一方、アニメ版「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」は今秋、シーズン4の全米放送がスタートする予定だ。

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」
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