ジョセフ・ゴードン=レビット、「ダークナイト」続編でノーラン監督と再タッグ
2011年2月2日 15:20

[映画.com ニュース] クリストファー・ノーラン監督が手がける「バットマン」シリーズ第3弾「ザ・ダークナイト・ライゼズ(原題)」に、同監督作「インセプション」に出演したジョセフ・ゴードン=レビットが参加することが分かった。
米Deadline Hollywoodによれば、ゴードン=レビットの役どころは不明だが、出演はほぼ間違いないという。「ザ・ダークナイト・ライゼズ」には、同じく「インセプション」組のトム・ハーディが、悪役ベインとして出演することが決定している。
「ザ・ダークナイト・ライゼズ」は、バットマン役のクリスチャン・ベールほか、キャットウーマン役のアン・ハサウェイ、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンらの出演。今春クランクイン、2012年7月20日の全米公開を予定。
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