公開直前「ハリー・ポッター」最終章の冒頭30分がネット上に流出

2010年11月17日 12:25

複数の違法サイトに流出
複数の違法サイトに流出

[映画.com ニュース] 11月19日より全世界で公開される、人気ファンタジーシリーズ最終章2部作の前編「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」の冒頭36分の映像が、ネット上に流出したことが明らかになった。

米ハリウッド・レポーター誌によれば、同フッテージは11月16日の早朝から、ファイル共有ソフト「BitTorrent」を使用した複数の違法サイトに流出したという。現時点では流出元の特定はできていないが、配給する米ワーナー・ブラザースは、公開直前とあって事態を特に深刻に受け止めている。同社は今回の流出に関して、「重大な著作権侵害行為であり、ワーナー・ブラザースの資産の窃盗にあたる」とし、「流出に関わった人物に対して、法律の及ぶ最大限の範囲まで告訴する準備がある」との声明を発表した。

なお、昨年公開されたシリーズ前作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は、800万回以上違法ダウンロードされ、2009年度の「最も海賊版がダウンロードされた映画」の第1位となっている。

(映画.com速報)

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