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桜田通「超電王」初日に大興奮! 史上最長タイトルでギネス申請も?

2010年6月5日 16:21

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ギネス申請ならず……
ギネス申請ならず……

[映画.com ニュース] 「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル」が6月5日、全国216スクリーンで封切られ、主演の桜田通、声優を務める遊佐浩二てらそままさき三木眞一郎小野大輔鈴村健一舞原賢三監督は、神奈川・横浜ブルク13で舞台挨拶に立った。

幸太郎(桜田)とテディ(小野)は、マンティスイマジンとの戦いで負傷した良太郎の助っ人として、未来から呼び出されるが、突然デンライナーのオーナーから契約完了を言い渡される。テディは期間限定の“派遣イマジン”だった。

桜田は、初日を迎えた心境を「これから皆さんには、ものすごいものを見ていただきます。僕自身も今、この場に立って、頭の中が大変なことになっています」と話し、興奮気味。その様子に、小野から「落ち着け」とつっこまれるひと幕も。見どころはについて、「内容盛りだくさんで、最後には大泣きしてしまった。女性の皆さんは化粧が崩れてしまうかも」とファンを気遣った。

小野は、自身が演じるテディが派遣扱いだったことに「マジでショック」と意気消沈。それでも、「幸太郎とテディは離れられない。僕も泣きましたね」とふたりの強いきずなに感無量。舞原監督は、同作のタイトルが60文字だとし「確か、日本で一番長いタイトルが58文字なんですよ。ギネス申請できますかね」と誇らしげだったが、すぐさま「実は(次回作の)EPISODE YELLOWのほうがタイトル、長いんですよね。負けました!」と完敗宣言で、桜田らをがっかりさせた。

「超・電王」シリーズ史上初の試みとして、「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル」(5月22日公開)、「EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル」、そして6月19日公開の「EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ」と3本の新作が東映配給で連続公開される。

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