豊田利晃監督&中村達也“マムシ”トークで大盛り上がり
2009年12月7日 06:21

[映画.com ニュース] 「空中庭園」の豊田利晃監督が初めて男女の愛をテーマにメガホンをとった最新作「蘇りの血」の公開を記念するトークショーが12月6日、東京・タワーレコード渋谷店で行われ、豊田監督をはじめ主演の中村達也(元BLANKEY JET CITY)、草刈麻有、渋川清彦が出席した。
歌舞伎などで知られる日本古来の伝説「小栗判官」を下敷きに、闇の世界の大王(渋川)に毒殺されたあん摩・オグリ(中村)が変わり果てた姿でよみがえり、テルテ姫(草刈)の献身的な愛によって再生するまでを描いた寓話的ドラマ。豊田監督にとっては、覚せい剤取締法違反で検挙されて以来4年ぶりの映画作品となる。
パワースポットとして知られる熊野神社を旅行中、小栗判官ゆかりの温泉「壺湯」に入り着想を得たという豊田監督。「下北半島をロケハン中にナゾの体調不良を起こし、2度も救急搬送された」と告白したが、「“もののけ”みたいなものがある。エコではない本物の大自然を見てほしい」と映像の出来に自信をのぞかせた。
また、それを受けて中村が「大自然つーか超自然。青大将がいっぱいいたね」と“鳥肌”エピソードを披露。すると豊田監督は、「本当は(毒のない)青大将ではなくマムシだった。ウソをついて、渋川さんをマムシの巣に飛び込ませた」と暴露した。さらに渋川は、 「あるシーンで、生きて暴れる魚の首を切り落としたときに自分の中で何かが変わった」と語るなど言いたい放題。それでも、草刈だけが「優しい方ばかりで楽しかったです」と爽やかなコメントで会場を和ませていた。
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