豪華キャストのマーベル新作「ソー」に、美人女優カット・デニングスが出演
2009年11月26日 11:32

[映画.com ニュース] マーベル・スタジオが人気コミックを実写映画化する「ソー(原題)」のキャストとして、新たに若手女優のカット・デニングス(「キミに逢えたら!」)が加わった。
すでに出演が決定しているナタリー・ポートマンが先日、米MTVのインタビューに「カット・デニングスも一緒に出演するの。彼女は友だちで、素晴らしい女優だからすごく楽しみ」と答えたことから、デニングスの出演が明らかになった。
ケネス・ブラナーがメガホンをとる本作は、北欧神話の神トール(Thor)に由来する怪力のスーパーヒーローを描く物語。主人公ソー役をクリス・ヘムズワース、彼の父親で神々の王オーディン役をアンソニー・ホプキンス、ヒロインのジェーン・フォスター役をポートマン、ソーの義理の弟で宿敵ロキ役をトム・ヒドルストン、またアスガードの戦士トリオ「ウォーリアーズ・スリー」のホーガン役を浅野忠信が演じる。2011年5月20日全米公開予定。
関連ニュース





映画.com注目特集をチェック

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ