豪華キャストのマーベル新作「ソー」に、美人女優カット・デニングスが出演
2009年11月26日 11:32

[映画.com ニュース] マーベル・スタジオが人気コミックを実写映画化する「ソー(原題)」のキャストとして、新たに若手女優のカット・デニングス(「キミに逢えたら!」)が加わった。
すでに出演が決定しているナタリー・ポートマンが先日、米MTVのインタビューに「カット・デニングスも一緒に出演するの。彼女は友だちで、素晴らしい女優だからすごく楽しみ」と答えたことから、デニングスの出演が明らかになった。
ケネス・ブラナーがメガホンをとる本作は、北欧神話の神トール(Thor)に由来する怪力のスーパーヒーローを描く物語。主人公ソー役をクリス・ヘムズワース、彼の父親で神々の王オーディン役をアンソニー・ホプキンス、ヒロインのジェーン・フォスター役をポートマン、ソーの義理の弟で宿敵ロキ役をトム・ヒドルストン、またアスガードの戦士トリオ「ウォーリアーズ・スリー」のホーガン役を浅野忠信が演じる。2011年5月20日全米公開予定。
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