アカデミー賞受賞作「愛を読むひと」日本版イメージソングに平井堅

2009年4月24日 12:00

現代版「青い体験」という声も
現代版「青い体験」という声も

[映画.com ニュース] ケイト・ウィンスレット第81回アカデミー賞で主演女優賞に輝いた「愛を読むひと」の日本版イメージソングを、人気ソロシンガーの平井堅が担当することが決定した。楽曲は、平井のコンセプトカバーアルバム「Ken's Bar II」に収録されているボビー・コールドウェルの名曲「Heart Of Mine」。

愛を読むひと」は、ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、「めぐりあう時間たち」のスティーブン・ダルドリー監督が映画化したラブストーリーで、第2次大戦後のドイツを舞台に、年上の女性(ウィンスレット)と恋に落ちた少年(デビッド・クロスレイフ・ファインズ)の悲恋を描く。

これまでも「世界の中心で、愛をさけぶ」「愛の流刑地」などのヒット作の主題歌を手がけている平井。本作のイメージソングを担当するにあたって、「カバーアルバム製作中にイメージソングのお話をいただき、この映画に合う曲をと考えて『Heart Of Mine』にしました。この曲は昔から好きで、特に歌詞の世界観が詩的でこの映画にもぴったりだと思います」とコメントを寄せるとともに、「僕も歌う時に“言葉”を大切にして歌っていますが、この映画も“言葉”の大切さを伝えてくれるすばらしい映画です。僕の主題歌とともに、映画を楽しんでいただければと思います」と映画の魅力をPRした。

「Ken's Bar II」は5月27日にデフスターレコーズより発売。映画「愛を読むひと」は6月19日に公開される。現在、公式サイトでは予告編を配信中。

(映画.com速報)

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