水木しげるの半生描く「ゲゲゲの女房」映画化決定!
2009年4月23日 12:00

[映画.com ニュース] 「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげる(本名:武良茂)の半生を夫人の武良布枝(むら・ぬのえ)さんが綴ったエッセー「ゲゲゲの女房 人生は…終わりよければ、すべてよし!!」が、「ゲゲゲの女房」として映画化されることになった。
同書は08年3月に実業之日本社から刊行。夫と歩んだ激動の人生への思いを率直に綴り、著者にとって初のエッセーながら、4万部を超えるヒットとなった。武良さんは、太平洋戦争で片腕を失った水木と1961年にお見合いで出会い、5日後に結婚。夫婦となった後から、底なしの貧乏生活の中で、お互いに愛を育んでいった。映画でも夫婦の若き日の姿が描かれることになる。
メガホンを取るのは、脚本家として矢口史靖監督の「裸足のピクニック」や「ひみつの花園」などに参加し、俳優として市川準監督の「トキワ荘の青春」や塚本晋也監督の「六月の蛇」に出演してきた鈴木卓爾。鈴木監督はぴあフィルムフェスティバル出身で、これまでオムニバス映画などで監督経験があるほか、長編監督デビュー作となる「私は猫ストーカー」(星野真里主演)が今年7月に公開される予定だ。
撮影は今秋に行われ、公開は、水木しげるの満88歳(米寿)、画業60周年のメモリアルイヤーにあたる10年の初夏を予定している。
なお、「ゲゲゲの女房」は、来春のNHKの連続テレビ小説としてドラマ化されることも決定しているが、映画版とは別プロジェクトとのこと。映画版、ドラマ版それぞれのキャスティングも話題になりそうだ。
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