トキワ荘の青春

劇場公開日:

トキワ荘の青春

解説

手塚治虫をはじめとした日本を代表する漫画家たちが若き日々を過ごし、東京都豊島区に実在した伝説的アパート「トキワ荘」の日常を、昭和30年代の懐かしい空気感をそのままに描いた青春ドラマ。豊島区の木造アパート・トキワ荘に住む「漫画の神様」手塚治虫のもとには、編集者たちが日夜通い詰めていた。向かいの部屋で暮らす漫画家の寺田ヒロオは、その様子を眺めつつ出版社への持ち込みを続けていた。やがてトキワ荘を去った手塚と入れ替わるように、「藤子不二雄」の藤本弘と安孫子素雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫ら、若き漫画家の卵たちが次々と入居してくる。寺田を中心に「新漫画党」を結成した彼らは、貧しい生活の中でも互いを励まし合い、漫画の未来について熱く語り合う日々を送るが……。「東京兄妹」の市川準監督が、実話に基づきフィクションとして描き、1996年に製作・公開された。住人たちの兄貴分的存在だった寺田ヒロオを本木雅弘、彼を囲む若き漫画家を阿部サダヲ、古田新太、生瀬勝久らが演じた。2020年5月、デジタルリマスター版でリバイバル上映。

1996年製作/110分/G/日本
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
劇場公開日:2021年2月12日

その他の公開日:1996年3月23日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

5.0漫画道の哀歓

2023年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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Bluetom2020

3.5荷台で読む漫画を追う主人公

2022年11月30日
Androidアプリから投稿

自分は昭和40年代前半生まれで、子どもの頃からマンガを描いていたしトキワ荘の面々も観る前からファンとして存じ上げています。

市川準監督作品はいつも、いい雰囲気だとは思いますが映画的に面白いと思ったことはありません。退屈だからです。

それを踏まえて云えば、予想以上にいい映画でした。

観客を選ぶし、おことわり通りフィクションであります。
ですが、それで良かったのだと思う。

この不親切な切り口と羅列にしか見えない構成が、それら改善すれば面白くなるだろう余地よりも観る人をその場へいざないたい監督の拘りを成功させている。

「勉強しているねえ…描こう描こう!」
編集の丸山氏と赤塚先生のシーンが最高に好きです。
石森先生の後押しといい、誰でも浮上するきっかけが欲しい。そこを素直に顔を上げた者だけが前を歩けるのではないか。

あと、若き藤子先生たちを自分よりも手塚先生しか見ていない事を解った上で相手をするテラさんのやるせない表情を演じ切った本木氏を評価したい。

テラさんも森安氏も浮上してほしかったなあ。
歳を経ると、しみじみ感じる。

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K・M

3.0昭和ノスタルジー。伝説の漫画家たちが集ったトキワ荘。そう、まさに彼...

2022年8月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

昭和ノスタルジー。伝説の漫画家たちが集ったトキワ荘。そう、まさに彼らの青春。
超有名どころしか知らない私は、中盤まで、いや一部は最後まで誰が誰か分からなかった。失礼ながら主役までも。本作、昭和の漫画事情への理解の有無で面白みがまるで違うのではないか。
主役、寺田ヒロオにもう少しスポットを当てた描き方もあったのかと思う。もっくんが演じてなければ主役かどうかも(笑)
昭和世代ならぜひ。

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はむひろみ

0.5色々知ってないと

2022年7月27日
iPhoneアプリから投稿

よく分からない気がする映画。

ダイジェスト感があるのに

本筋が分からない

どうしたかった?

そんな感じです。

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ボタもち