米脚本家組合のストに、大手タレントエージェンシーから仲裁案
2007年11月21日 12:00
[映画.com ニュース] 無期限ストライキに突入中の米脚本家組合(WGA)が、米映画テレビジョン製作者連合(AMPTP)との交渉を再開させることになった。WGAとAMPTPの共同声明によると、サンクスギビングデイ(感謝祭)の大型連休が明ける11月26日から交渉をスタートさせるという。もし実現すると、4日に決裂して以来、初めての正式交渉となる。
米ハリウッド・レポーター紙が伝えるには、この交渉は、全米最大のタレントエージェンシー、クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー(CAA)の共同経営者であるブライアン・ルアード氏の仲裁により実現したもので、WGAのストライキがエージェント業界にも大きな影響を与えている現実が明らかになった。しかし、交渉再開は決定したものの、WGA側はストの続行を決めており、まだまだ楽観は出来ない状況だ。
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