民主党のヒラリーもオバマも、米脚本家組合のストを支持!
2007年11月9日 12:00
[映画.com ニュース] 来年の米大統領選に向けて民主党予備選をキャンペーン中の、バラック・オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョン・エドワーズの3候補が、11月5日に全面ストライキに突入した米脚本家組合(WGA)を支持する発言を行った。
イリノイ州選出のバラック・オバマ上院議員は、「私は脚本家の側に立つ。今回の組合の要求は、メディア企業が、脚本家たちのクリエイティブに正当な報酬を分け与えるつもりなのか、または依然としてスタジオの重役たちに利益を集中させ続けるものなのかを問う試金石だ」と語った。
一方、ニューヨーク州選出のヒラリー・クリントン上院議員は「私は、仕事量に見合う公正な支払いを要求するWGAを支持する。プロデューサー側と脚本家側が交渉のテーブルに戻ることを期待する」と発言。
米ハリウッド・レポーター紙によると、最近発表された信用調査機関による選挙資金報告書で、両者はハリウッドの映画・音楽・TV業界から集めた資金累計で肉薄。今年10月までに、オバマ候補が207万3325ドル(約2.38億円)、クリントン候補が214万1609ドル(約2.45億円)だった。TV司会者オプラ・ウィンフリーや俳優ジョージ・クルーニーらがオバマ氏を支持、映画監督スティーブン・スピルバーグらがクリントン女史を支持しているのは有名だ。
オバマ候補は、皆が仕事に戻れるよう製作者側を説得する所存。また、ノースカロライナ州選出の前上院議員だったジョン・エドワーズ候補も、WGAを支持しながら「一刻も早く両者が解決への道へ至ることを望んでいる」と語っている。
米NBCニュースが11月7日発表した世論調査によると、民主党の大統領候補では、クリントン47%、オバマ25%、エドワーズ11%。2位オバマ候補との22ポイント差は夏以降変わらずクリントン候補が優勢だ。対する共和党は前ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ候補が33%で断然トップ。支持率では、ヒラリー・クリントン、ルディ・ジュリアー二の両候補が互角の接戦を演じているという。
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