最もセクシーじゃない女性に、SATCのサラ・ジェシカ・パーカー!
2007年10月29日 12:00

[映画.com ニュース] 映画「セックス・アンド・ザ・シティ」を撮影中のサラ・ジェシカ・パーカーが、米男性誌マキシムが行った最新アンケートで“世界で最もセクシーじゃない女性”に選ばれた。
これは、米エスクァイア誌が10月初旬、シャーリーズ・セロンを“世界で最もセクシーな女性”に選んだことに対抗した企画で、パーカーは「バルバロ(悲運の米ダービー馬)のようなひどい馬面で、全然セクシーじゃないグループ(「セックス・アンド・ザ・シティ」の共演者)の中で最もセクシーじゃないくせに、精一杯セクシーに振る舞おうとしている」と酷評された。
そのパーカーに続く2位となったのは、イギリスのシンガー、エイミー・ワインハウスで、「脳内出血のような青白い肌、ネズミの巣のような髪、コウモリが張り付いたかのようなアイメイク」と散々な言われようだ。
3位には「グレイズ・アナトミー」のサンドラ・オー。ポップ界の女王マドンナが4位で、そしてお騒がせシンガーのブリトニー・スピアーズが5位に選出された。
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