リチャード・カーティス新作は、海賊ラジオ局が舞台のコメディ
2006年11月28日 12:00
「フォー・ウェディング」や「ノッティングヒルの恋人」などのロマンティックコメディの脚本を手がけ、「ラブ・アクチュアリー」で監督デビューを果たしたリチャード・カーティスの新作が明らかになった。内容は、違法の海賊ラジオ局を舞台にした「The Boat That Rocked」というコメディ。1960年代のイギリスでは、国営放送のBBCが一日に流す音楽を制限していたため、当時の若者は船舶から発信する違法のラジオ局を愛聴していたことを映画で描くもの。カーティス監督は「『アニマル・ハウス』と『タイタニック』を足して2で割ったような映画」と評している。
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