リチャード・カーティス新作は、海賊ラジオ局が舞台のコメディ
2006年11月28日 12:00
「フォー・ウェディング」や「ノッティングヒルの恋人」などのロマンティックコメディの脚本を手がけ、「ラブ・アクチュアリー」で監督デビューを果たしたリチャード・カーティスの新作が明らかになった。内容は、違法の海賊ラジオ局を舞台にした「The Boat That Rocked」というコメディ。1960年代のイギリスでは、国営放送のBBCが一日に流す音楽を制限していたため、当時の若者は船舶から発信する違法のラジオ局を愛聴していたことを映画で描くもの。カーティス監督は「『アニマル・ハウス』と『タイタニック』を足して2で割ったような映画」と評している。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

タルサ・キング
【この絶品、まだ観てないの!?】中毒者、大量発生中!!超爆裂ヒット&世界記録樹立の“極大刺激作”
提供:JCOM株式会社

死霊館 最後の儀式
【今年のホラーを締める“頂上決戦”】怖い!楽しい!観たことない!! “すんごい”ラスボスを祓え!!
提供:ワーナー・ブラザース映画

愚か者の身分
【好きで好きで、たまらない一作に出合いました】北村匠海×林裕太×綾野剛の絆が、愛おしくて狂いそう
提供:THE SEVEN、ショウゲート

てっぺんの向こうにあなたがいる
【映画出演124本目の最新作】人生を心から楽しむ“彼女”が、生きる力をくれる――
提供:キノフィルムズ

なんだこの映画は…!!
【いやめちゃくちゃ面白かった!!!】音、物語、ビジュアル、全て高品質の“強”推奨作!!
提供:ディズニー

この衝撃作を知ってるか?
“大注目ドキュメンタリー”の魅力を語ってきた!
提供:ラビットハウス、ミュート