ジェット・リー、「人生で最も重要な作品」を引っ提げ来日
2006年2月28日 12:00
本作で、中国武術の始祖という自らのルーツを掘り下げる役に挑んだ主演のジェット・リーは「この映画は、私の人生で最も重要な作品です。私はアクション映画を撮ることを生業としていますが、我々の作る映画を通して、反暴力というものを訴えたいのです。武術の『武』という文字を分解して見てみると、戈(ほこ)を止めるという構成になってます。つまりは暴力を止めるということです。本作には私の平和に対する期待が込められています」と挨拶。
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