ジョージ・ルーカス、AFI功労賞受賞
2005年6月14日 12:00
ジョージ・ルーカスが、6月9日、第33回全米映画協会(AFI)功労賞を受賞した。ハリウッドのコダック・シアターで行われた授賞式には、ハリソン・フォードやマーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、ロバート・デュバル、リチャード・ドレイファス、トム・ハンクスなど監督作品の出演者のみならず、C-3POやチューバッカなどお馴染みの映画キャラクターまで参加。ルーカス監督は、「スター・ウォーズ」でブロックバスター映画の時代を切り開いただけでなく、特殊効果技術の進歩に多大な貢献をしたとして、AFI功労賞を授与された。トロフィーを手渡したのは、友人で、過去に同賞を受賞しているスティーブン・スピルバーグ監督だった。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【観てない人マジもったいない!!】まだ間に合う!この連休に映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

Dear Stranger ディア・ストレンジャー
【4歳の息子が誘拐された。しかし誘拐犯が死体で見つかった】衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で観たい映画No.1】なにこれ!!? 全員主役級キャストがクセ“マシマシ”異常者に
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント