タランティーノ、「13日の金曜日」を監督?
2005年3月8日 12:00

「フレディVSジェイソン」をヒットさせたニューライン・シネマが、「13日の金曜日」シリーズの最新作「The Ultimate Jason Voorhees Movie」の脚本・監督として、クエンティン・タランティーノと交渉していることが分かった。米業界誌のバラエティが報じたもの。この企画は早ければ今年中にも製作に入るという。ちなみに「フレディVSジェイソン」の続編として予定されていた「フレディVSジェイソンVSアッシュ」は完全に暗礁に乗り上げたようだ。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【観てない人マジもったいない!!】まだ間に合う!この連休に映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

Dear Stranger ディア・ストレンジャー
【4歳の息子が誘拐された。しかし誘拐犯が死体で見つかった】衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で観たい映画No.1】なにこれ!!? 全員主役級キャストがクセ“マシマシ”異常者に
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント