「スーパーマン」役は呪われている?
2003年3月18日 12:00
ジョシュ・ハートネットがスーパーマン役を蹴ったことは先日お伝えした通りだが、テレビ番組「That 70's Show」や恋人のブリタニー・マーフィーと共演した映画「Just Married」などで知られるコメディ俳優アシュトン・カッチャーも、スタジオから出演を打診されていたことが明らかになった。しかし、「スーパーマン役は呪われている」と、カッチャーも拒否。結局、ブレンダン・フレイザーと、ポール・ウォーカー、そして、無名の新人マシュー・ボマーの3名が最終候補として残ることになった。高ギャラだが知名度の高いフレイザーか、新人ボマーのどちらかに決まると見られているなかで、「スタンド・バイ・ミー」で子役デビューしたジェリー・オコネルが、オレにやらせてくれと猛烈にアピールしている。最近では「ザ・エージェント」や「カンガルー・ジャック」などに出演しているオコネルは、「オレならあの役をこなせる」と必死にアピール。スタジオ側がどういう決断を下すか、興味津々だ。
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