「ダイ・ハード4」とん挫?ブルース・ウィリスが消極発言
2003年3月11日 12:00

新作映画「ティアーズ・オブ・ザ・サン」の記者会見の席で、主演のブルース・ウィリスが「ダイ・ハード4」に関してコメントした。昨年、出演契約間近という噂が広まったが、当の本人は「ダイ・ハード」の出演には消極的で、アクション映画自体にうんざりしているという。また「いまテロについての映画をやるのは、あまり賢いことのように思えない」と映画の題材にも疑問を呈している。「Die Hardest」のコードネームで、04年の公開が予定されている本作。主演が決まらないことには、プロジェクトも動かしようがありません。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
プレデター バッドランド
【ヤバすぎる世界へようこそ】“最弱”ד下半身を失ったアンドロイド”=非常識なまでの“面白さと感動”
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
【すべての瞬間が魂に突き刺さる】どうしようもなく心が動き、打ち震えるほどの体験が待っている
提供:ディズニー
ブルーボーイ事件
【日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化】鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
あまりにも凄すぎた
【“日本の暗部”に切り込んだ圧倒的衝撃作】これはフィクションかノンフィクションか?
提供:アニモプロデュース
盤上の向日葵
【「国宝」の次に観るべき極上日本映画に…】本作を推す! 壮絶な演技対決、至極のミステリー、圧巻ラスト
提供:松竹
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ