リュック・ベッソン、自身の製作会社の日本法人設立。極秘映像も披露!
2002年4月23日 12:00

リュック・ベッソン率いるフランスの映画製作会社ヨーロッパ・コープと、日本のアスミック・エース、角川書店、住友商事、三菱商事の共同出資により、「ヨーロッパ・コープ ジャパン」が設立されることになった。同社は、今後企画・製作されるヨーロッパ・コープ作品の日本での全権利を保有し、アスミック・エースを通じて劇場公開、ビデオ・DVDの発売を行っていくほか、ベッソン共同プロデュースによる日本映画の製作も視野に入れている。気になるラインナップは、今年秋以降の公開となる「TAXi3」、全米公開も決定しているアクション大作「The Transporter」、本年度カンヌ映画祭出品作「天使の肌(原題)」をはじめ、今後9カ月間に17本をリリースする予定だ。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
WEAPONS ウェポンズ
【問題】子ども17人が同時に行方不明に…このヒミツ知りたい? ネタバレ厳禁考察ミステリー緊急公開
提供:ワーナー・ブラザース映画
WIND BREAKER ウィンドブレイカー
【この冬、一番かっこいい男たちに会いに行こう】ビジュ限界突破。ぜ~んぶがクリティカルヒットした話
提供:ワーナー・ブラザース映画
昼、母親。夜、ドラッグの売人。
【衝撃の感動作】大切な人のためならどこまでも頑張れる。たとえそれが、どんなに危険なことでも。
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI