「エクソシスト」の監督らがギャラ未払い問題で訴訟
2001年5月29日 12:00

「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン監督(写真)と、原作の著者で脚本家を担当したウィリアム・ピーター・ブラッティが、契約不履行でワーナー映画を訴えた。昨年上映され、大ヒットを記録した「エクソシスト/ディレクターズ・カット版」の利益を、約束通りに受け取っていないというのがその理由。彼らの主張によると、契約ではブラッティが利益の39%、フリードキン監督が10%を手にすることになっていたそう。実際のところはワーナー側の主張を聞かないとわからないが、この2人に恨まれると怖いことは確か。
関連ニュース




【直接会ってみた!】12年の歳月をかけて「メカバース 少年とロボット」を完成させたリッチ・ホーって、どんな人? その映画的ルーツに迫る
2025年3月2日 12:00
オリジナル インタビュー アジア


映画.com注目特集をチェック

“最高&最幸”の一作!
【過去最高の評価!最も泣いた!】ありがとう、そして…さようなら!? 結末は絶対に観て…!
提供:キノフィルムズ

“ハリポタファン”に熱烈に推したい
【夢のような空間がここにある】ぜひ堪能してほしい特別すぎる体験だった【忖度なし正直レビュー】
提供:ワーナー ブラザース スタジオ ジャパン

たべっ子どうぶつ THE MOVIE
【裏切りすんごい】キッズ向けとナメてたら…全然“甘くなかった”!!嘘やろ、こんな…ええんか…?
提供:クロックワークス、TBSテレビ

地上波では絶対ムリな超過激作
【超暴力的・コンプラガン無視!】狂キャラが常軌を逸した大暴れ!!【敵の事務所にロケットランチャー】
提供:DMM TV

なんだこの強烈に面白そうな映画は!?
【尋常じゃなく面白そうな6つの魅力】予告だけで「めちゃくちゃ良さそう」が湧き上がる…観なければ!
提供:ディズニー