歩くことは前進すること
放題があまり気に入らないけれど、ロードムービーらしい作品。
マーティンとエミリオ親子もほんわか感があってよかったな~。
建物様式は違っても、どこにでもある田舎の風景が広がっていて
懐かしいように心がくすぐられる。
歩くことは 進むこと。
巡礼地を歩きながら、みんな、それぞれの新しい道を進んでいく。 続きを見る
映画としては30点 ドクターXとしては200点 人としては最低だけ...
映画としては30点
ドクターXとしては200点
人としては最低だけど、医者としては最高、まるで大門未知子のような映画だった。
ドクターXのファンとして、これで終わると思うと寂しい。 続きを見る
ドラマ版とは唯一違う点
天才物理学者湯川先生が、科学的・論理的思考から事件を解決する痛快なサスペンスに惹かれてドラマから視聴を始めました。
閃いた先生が数式を描き謎を解く、その姿は当時強く印象を持っていた気がします。
しかし、この映画の事件に関しては、いっさい数式や科学ネタが関与しません。
非論理的な、人間の愛や友情を描いている作品なんだと思います。
ラストシーンの演技はかつて感じたことのないほど、心を揺さぶ... 続きを見る
思ったより規模がでかい
ジャックバウアーとジョンウィックに話しが繋がってほしい。
ジャックバウアーが中々テロを食い止めれず、ビーキーパーに依頼、テロ現場でたまたま戦闘中にジョンウィックに出会い一緒に戦うみたいな。 続きを見る
秘密って言わないもんでしょ、と思いつつ、カンのいいガキでごめんなさ...
秘密って言わないもんでしょ、と思いつつ、カンのいいガキでごめんなさいな感じで序盤からこの物語の【秘密】を察してしまったから、合間合間の仕掛けも、後半の秘密を知るくだりがあまりも退屈過ぎた。
むしろ全体が退屈で、ロマンチックじゃない。
運命なんて変えたら良いのに。 続きを見る
演奏者からみえる指揮者坂本龍一
期待が高すぎる作品はそこまで感動できないのが常だが、これは素晴らしかった。客席からは見えない、舞台上のチームだけが対峙できる坂本龍一の表情。指先から体から伝わる音楽へのパッション。そして何より、これまで生み出してきた数々の名曲が素晴らしいのである。オーケストラにあまり興味がない層でも存分に楽しめ、海外の映画館なら間違いなくスタンディングオベーション!座りながらでしたが惜しみない拍手を送りました。 続きを見る
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