生きて動くコンテンポラリーアート
ビョークを表す表現としてこれ程的確に言い表した
表現は無いんじゃないか?
と鑑賞しながら個人的な納得を繰り返し鑑賞
僕の中ではホモジェニックで止まっていたビョークが
再び動き出した。
こうなるとiTunesの活躍が約束されており
マークベルがクリエイトしたLFOに始まり
元恋人と言われるGoldie、そしてマトモスをDL
恐らく数日はビョーク祭が続きそうだ。
2023年行われ3月に... 続きを見る
エッセイ原作映画は、出来事よりも人物をイジる位が丁度いい。
エッセイ、体験記、冒険記のような原作の映画化は、
漫画原作や小説原作に比べ、
劇的なストーリー展開はあまり期待できないが、
だからといって話を脚色しすぎると、不評を買うことが多いと思う。
自分が最近見た中でいえば「はい、泳げません」って映画は、
まさにそれで、前半部分はとんでもなく良かったのに、
オリジナルの脚色された後半は、とんでもなくなんだそれって内容だった。
今作は、あまり脚色され... 続きを見る
長野県警登場回の原作を読んでいる人にはたまらない映画
うろ覚えだったので風林火山、死亡の館赤い壁シリーズを観てから鑑賞したのですが、絶対に原作を観てからのほうがよいです!!!多分面白さ10倍になります! 続きを見る
切腹を言い渡された侍の妻
死ななければならない己の不運、不幸を憂い、決定を下した武家社会への恨みつらみを叫び、御家断絶となることについての先祖への申し開きのなさと路頭に迷いかねない残される妻子の身を案じ、そして死そのものに対する恐怖から旗本古田久蔵正成は慟哭する。そんな夫に対し良乃は侍としての潔さを求める。また一人旅立つことへの恐怖に怯える夫に自分も一緒に連れて行って欲しいと懇願する。生への執着を見せる夫の発言には生... 続きを見る
公開時に地域での映写を行った
主催は若い聾唖者のグループで皆さん楽しそうに行事に取り組んでおられた。
当時は議員でなかった今井絵理子は自身の子どもさんが障碍があり手話を出来ると言う部分もあり出演されたように思う。
作品としては病気になった時にどうするか?すら分からない夫などを見ると「何をやっとんだ?」と腹立たしくもなる演出もあり、こんなにモノを知らない聾唖者が居るのか?と演出がオーバー過ぎるのではとちょっと呆れもした 続きを見る
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