モブキャラの眼鏡率が高め
2012年公開作品
2度目の鑑賞
前回はTSUTAYAレンタルDVD
今回はU-NEXT
監督と脚本は『(ハル)』『間宮兄弟』『サウスバウンド(2007)』『わたし出すわ』『武士の家計簿』の森田芳光
森田芳光監督の遺作
粗筋
渡瀬鉄道で出会った町工場の後継ぎと大手不動産会社の社員が鉄道という共通の趣味を通じて親交を深める話
二人の協力で鍵を握る食品会社社長も鉄ヲタということも手伝い難航... 続きを見る
今の時代に観る価値のある、教養としての映画でもある一作
エモーショナルな青春感が漂う映像にのせて描かれる、ゴリゴリの犯罪。観ていてかなり苦しくなる映画。
実際に似たようなことは日常的に起こっているのだと思うと、別世界の話のようでいて、決して他人事にはできないと感じた。
青春感と裏社会のギャップが作品にエッジを効かせていて、主人公の青年らにとっては「生き抜く術」として縋るしかない闇バイトが同時に「青春」になってしまうという皮肉さが苦しかった。
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自分を満たして初めて、他人を満たすことができる
とにかく絵が綺麗。
青春感、エモさバチバチ。
主人公の唯一の特技によって、味気なかった毎日が一気に色づく。
説明が少ないまま日常が進んでいくので、ストーリーがどう転んでいくのか想像を膨らませながら、目の前のシーンを素直に楽しめた。
最後の展開は全く予想していなかったので、そこでさらに満足度がグッと上がった。
もう一度見返したくなる映画。
ヒロインは、人生のほとんどを妹のために捧げ... 続きを見る
除け者にされた種族による“世界への復讐劇”?
除け者にされた種族による“世界への復讐劇”?
1で語られた草食 vs 肉食という大きな構図から、今回はさらに細かく特定の種への偏見や歴史に踏み込んでいくバディ系サスペンスミステリー。
とはいえ、さすがディズニー。子どもでも楽しめる要素をしっかり入れつつ、細かい伏線や複数のストーリーライン、カメオ的な小ネタまで盛り込んで、大人でもまったく飽きさせない作りになっている。
前作もそうだったけ... 続きを見る
“古典的さ”が心地よい作品。
「タクシー運転手のキムタクがおばあさんを乗せる」その程度の予備知識だけで鑑賞。
王道で予定調和な流れではあるけど、むしろその“古典的さ”が心地よい作品。
おばあさんの人生は、まさに山あり谷あり。
「昭和の女性感がちょっと濃いかな?」とも思ったけど、たまに祖母に会うと確かにこういう雰囲気あるなぁ、と勝手に腑に落ちた。
人それぞれ“人生のどん底”みたいな時期はあるけど、時間が経つとその痛みも... 続きを見る
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