ベースがギャグ漫画なんだからさぁ
そのままで充分笑えるのに、佐藤二郎のつまらないアドリブ入れないで欲しいのよ、
しつこ過ぎてそこだけ飛ばそうと思っちゃったよ。
将軍ゲームと床屋のシーン笑ったわ〜、
実写にするとどうしてもコスプレ感否めないから、絆だなんだ言われるとムズムズしちゃうんだよね、
三浦春馬フォーエバー
そんな感じ
知らんけど! 続きを見る
意外と考えさせられる
身体が四散する派手な死に方が印象的だが、全体的にコメディというか喜劇に近い作品である。監督のオズグッド・パーキンスは、前作「ロングレッグス」でも独特な演出が光っていたが、本作はそれを更に派手にした様だ。シリアスな展開でも台詞1つでニヤッと笑える形であり、人が死ぬと現れて全力で死をパフォーマンスで表現するチアリーダー等、現実味を帯びたシリアスな展開だったり、死に打ちひしがれる様な情に訴えかける... 続きを見る
【今作は、或る夫婦の離婚調停の場から、出会いまでを遡って描いた構成が秀逸なる作品である。独身主義者、フランソワ・オゾン監督の手腕が冴える作品でもある。】
1.冒頭、冷え切った仲の、マリオン(ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ)とジル(ステファン・フレイス)は、離婚調停にサインし、そのままホテルに行き愛のないセックスをする。
ジルは未練がましく”もう一度やり直さないか・・。”とマリオンに告げるが彼女は、ドアを激しく閉めて立ち去るのである。
2.仲が冷え切って行くマリオンとジルの姿。
3.マリオンが難産で苦しむ中、ジルは仕事にかまけてマリオンの... 続きを見る
タイトルどうり、愚行録。
大なり小なりあるカースト制度のような、他人を卑下するような人間関係はどこにでもあり、その中で優位になる人、劣等感を抱く人の縮図を感じた。
点と点とがその縮図の中でサスペンスドラマとしてちゃんと繋がっていて見応えがあった。
少しづつ薄気味悪い登場人物たちの中でもやはり主役の割に極端にセリフ少なく、表情の無い妻夫木聡が一番気味が悪かった。
見て良かったと思える良作。 続きを見る
【”バカをやるには、理由がある!”今作は恋人の治療費の為にドイツの麻薬王から運搬トラックごとコカインを奪った男のヴィン・ディーゼルもビックリのカーチェイスムービーである。】
ー ストーリーはムッチャシンプルである。恋人ジュリエット(フェリシティ・ジョーンズ)の肝臓移植の為に、一攫千金でジャンキー王のゲラン(ベン・キングズレー)から情報を貰い、友人マシアス(マーワン・ケンザリ)の助けを借り、ドイツの麻薬王ハーゲン・カール(アンソニー・ホプキンス)から運搬トラックごとコカインを奪った男ケイシー(ニコラス・ホルト)が、怒涛の如き追っ手から、ドイツのアウトバーンを名車を... 続きを見る
ニックめちゃくちゃかわい過ぎる。
時間の都合で字幕で鑑賞!ニックかわいすぎんか!どうなってんだ!
技術の進歩がえげつない、質感とか表情とか動きとか。
正直1よりも好きだな、子供向けにしては難しくなってるかもしれないけど、差別や偏見とか、人間関係構築とか、結構大事なテーマを捻らずにストレートに描いてて良かったよ。
笑えるシーンもあったり、有名映画のパロディも多々あって、思わず声出して笑ってしまったw羊全然沈黙してないよw
L... 続きを見る
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