テーマは戦争と平和?
潜水艦同士やアメリカの第7艦隊の攻撃などのシーンは、緊迫感があってハマります。また、原子力潜水艦についていろんなことを知ることができたので、実りの多い映画です。船内に何ヶ月も閉じ込められるという生活は、普通人には耐えられない部分もあります。例えば寝台などはめちゃくちゃ狭いですから、すぐに息苦しくなりそうです。ストーリーは大沢たかお艦長など76名が、アメリカの原子力潜水艦を乗っ取り、「やまと」... 続きを見る
主人公キャラには共感。ただ金の行方は❓❓ポリコレ的な表現が押し付け❓【全て個人的に感じたこと意見】
コレって端緒は何の話❓❓
ネタバレでないよ、終わってなくて【イイ話になってる】と思うのは間違い❓
イヤ終わってないと思う。 以下全て 独断と偏見の個人的意見で、スタンダードと言うつもりはありません。誤解無きよう。
同じ屋根の下、軒の下で生活した 兄弟姉妹ならば 譲る ということはありうる
同じ釜、同じ便器🚽同じ風呂🛀 同じコタツ🍊🍘📺を共有した兄弟姉妹の情愛は人情として わかる
しかし ... 続きを見る
人の世に熱あれ、人間(じんかん)に光あれ
福田村事件と同じ事が、明日、日本のどこかで起こったとしても少しも不思議はない!と思った。
今、皆様のレビューをざっと流し見て、同じように考えた方が思いのほか沢山おられて、なんというか安堵した気持ちになった。日本もまだまだ大丈夫かもしれないな、と。
人は100年経っても大して成長していないらしい事は非常に残念だ。
コロナワクチン、イベルメクチン、超過死亡数、マウス治験のみで接種される新薬、... 続きを見る
人情ドラマだが、人生の生き方を示唆している
名匠・山田洋次監督が最も得意とする東京・下町で暮らす家族の景色を描いた笑いあり涙ありの人情ドラマ。設定は現代だが、昭和テイスト濃厚で、山田監督の昭和への強い愛着を感じる。誰でも自然に作品世界に入れるので、山田ワールドを存分に味わい、楽しめる作品である。
本作の舞台は、東京の下町。主人公は神崎福江(吉永小百合)。彼女は、たび職人の夫亡き後も家業を引き継いで暮らしていた。そこへ、暫く振りに息子... 続きを見る
無理があったけど笑えた
思わぬ拾い物な面白さ。
元キンプリの岸優太が、想像以上に殺陣が達者で、モテそうなのにモテないちょいズレ男子感が出ていて、シンプルに楽しめましたよ。
竜星涼の使いどころも良かった。
吉岡里帆がめちゃくちゃ可愛いいし。
高良健吾と田中圭の高校生役は無理があったけど、笑えたし。
原作の複数エピソードを切ったり貼ったり。
女の子も、複数キャラの事情を1人に集約。
上手くまとめつつ、すごく疾走感に満... 続きを見る
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