SFタイムムーブ映画
想像と違った内容だったが、開始から引き込む。
飽きる事もなく最後までとても面白い‼️
何度か軽く鳥肌場面も。
恋愛要素薄く、若干サスペンス要素が入ってるかな。
ラストは感動です!
邦画では珍しいSF設定も良かった。
山崎賢人君、清原果那さん最高!
PS 猫が苦手な自分だが、とても愛おしく可愛くて大好きになりました。 続きを見る
思い出すたびに涙が溢れてくる
戦争の悲惨さを訴える従来の映画とはまるで違う。えも言われぬ幸福感、温かさを抱きしめながら、ふとこれはラブレターなのではないかと思った。あの時代を生き、必死に日常を耐え忍んだ人たち。それは観客一人一人にとって決して他人などではなく、誰もが世代をさかのぼればすぐに当人たちへと辿り着く。物心ついた頃には既にシワクチャだったおじいちゃん、おばあちゃんたち。彼らが初々しい少年や少女だった頃のことをこれ... 続きを見る
史上最高の災害映画‼️❓
事実に触発されたのでは無く、事実に基づき、それも事実以外は何も無く、セリフのひとつですら創作が無い、ただし、時系列や複数の発言を1人にまとめたものはある、エンドロールでそう記されていた。ドキュメンタリーでも盛ることはあるのに、取材の事実だけで、映画として最高品質。俳優も演じるのはなく、そのものを見せてくれる、そう思わせてくれた。だから、医療関係者がボランティアで命をかける姿に超絶感動した、マ... 続きを見る
歌舞伎界に生きた男達の波乱万丈・栄枯盛衰…アカデミー賞・最有力候補作品
日本の伝統芸能である、歌舞伎の世界を半世紀にも渡って駆け抜けた男達を題材にした、吉田修一原作の映画実写化。これまでに2度ほど、自分も歌舞伎鑑賞をしたことがあるが、その時は、それほど感慨にふける程ではなかった。しかし、本作を通して、歌舞伎の現代に通じる芸術演劇として迫力や美しさ、そして醍醐味…、一方でその裏にある、稽古の厳しさや世襲への蟠り等、自分の知らなかった、歌舞伎の世界観に魅了された。
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トム・クルーズに素直に脱帽したい
2025年公開、アメリカ映画。
【監督】:クリストファー・マッカリー
【脚本】:クリストファー・マッカリー、エリック・ジェンドレセン
【原作】:ブルース・ゲラー〜『スパイ大作戦』
主な配役
【イーサン・ハント】:トム・クルーズ
【凄腕のスリ グレース】:ヘイリー・アトウェル
【″毒薬″ を製作 ルーサー・スティッケル】:ヴィング・レイムス
【気胸もち ベンジー・ダン】:サイモン・ペッグ
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「原爆の父」功罪を全て背負い込むということ
原爆投下成功に対する無邪気な喝采、声の代わりに足を踏み鳴らして意思を表示する人々。その場にいると感じるくらいの大きな音が四方から響いてくる。
極め付けは、原爆実験の音。映像だけで爆発の威力を表現するんだ、と思いに耽っていると、耳をつんざくような轟音が突然やってくる。遅れた時間が爆心地までの距離のリアルに体感するとともに、爆音がもたらす振動に恐怖を感じる
メメントと同じくらい時系列が飛び... 続きを見る
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