ハロプロのPRかと思った
2005年頃、松浦亜弥、モーニング娘。などハロプロの熱狂的なファンが集まって、応援やオタクの議論をする話。
内輪揉めや病気など小ネタも有るが、ずっとハロプロのPR作品かと思って観てた。
松坂桃李はぐずぐずしてパッとせず歌下手すぎ、仲野大賀は熱かった。
松浦亜弥役の山﨑夢羽が本物にそっくりで可愛かった。 続きを見る
松坂桃李が好演。面白い。だが後半の捉え方で感想が異なってくるのでは?【最後の一行、すいません消せませんです。】
私、おっさんだし。別に、AKB以前のハロプロも、モー娘もよく知らない世代。おニャン子クラブの世代だから、よくはわからないんだけども、おニャン子に比べ、超飛躍的に、モー娘以降というか松浦亜弥というか皆、ショーマンシップ的にプロ化、進化しているのは認めざるを得ない。リズム感からして違う。CDも買ったことないけど、アナログとデジタル。白黒とカラーくらいの差があるねぇ、おニャン子とハロプロ以降では。... 続きを見る
俯瞰でサクサクした描き方で、正直誰にも共感できなかったんですけど、...
俯瞰でサクサクした描き方で、正直誰にも共感できなかったんですけど、お話と映像の作り方のテクニックが鮮やかで、スタッフの手腕を堪能しました。ばあちゃんしぶとい。 続きを見る
『トゥルー・ライズ』ミーツ『パッセンジャー57』フィーチャリング『ロング・キス・グッドナイト』的な90’s風アクションホームドラマコメディ
開店前から行列が出来る揚げパン店を切り盛りするミヨンはパソコン修理工の夫と小学生の娘と3人暮らし。共稼ぎで慎ましやかに暮らしているところに懸賞マニアの夫がハワイ旅行に当選、ロクに旅行もしたことがない3人は初めての旅客機に大興奮。しかしそのハワイ行き便には不穏な男達の影があった。
かなりテンションの高いアクションシークェンスで幕を開けたかと思えばベタなホームドラマテイストにシフトダウン、トリ... 続きを見る
感情の力を感じる作品
直木賞受賞の原作、演技力あるキャスト陣、浅野妙子さんの脚本、Uruさんの歌、それらをまとめる堤監督の采配が見事に発揮された素晴らしい映画だった。
特に由紀と環菜の最後の面会シーンは、北川景子さんと芳根京子さんの魂が震えるような演技が涙を誘う。由紀と迦葉、我聞の関係もうまく表現出来ていた。
ラストの写真「私の原点」のエピソードが更に感動呼ぶ。
Uruさんの2曲の歌は、この作品の世界観を... 続きを見る
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