第1シーンはとても素晴らしいできです
低予算の和製タイムスリップ映画だが、映画.COMの評価が良いので鑑賞しました。
考証的には、とても良いが、せっかくだから
方言と共に、"歩き方"も江戸時代にして欲しかった。
映画としては、関西の"吉本新喜劇 "のようなノリなので、映画よりも演劇にした方が、面白いストーリーなのかもしれない。
音響効果が最悪で、声の多くは、アフレコによる後録音のようだが、それさえも、各種予算を省いた低水準な... 続きを見る
遠藤憲一を罵倒する長澤まさみが、最高過ぎる(╹◡╹)
やはり予想通り【長澤まさみオンステージ】
長澤まさみを堪能する映画でした。
最高に面白かったです。
《ストーリー》
5人の夫と結婚していたスオミ(長澤まさみ)が、失踪して
誘拐されたのでは?と5人の元・現夫が大騒ぎする話し。
現夫(5番目の坂東彌十郎=高名な詩人)のドケチぶりも、
4番目の刑事・西島秀俊の口煩さと超の付く神経質、
とても印象的でした、が、
1番目つまり最初の夫の遠藤憲一は... 続きを見る
意味不明なミュージカル?演劇?
前情報から5人の夫、これは
テーマは違うけど「そしてバトンは渡された」系の
群像劇なんだな〜と思っていた。
しかし全部がペラッペラだった、、
まず、カメラワークやBGMがこの令和にとりましたか?と聞きたくなるくらい古臭い。セリフも一人ひとり大きな声で聞き取りやすく、電話を待つポジションをいいことにフレームの中に全員が収まるように、もろ演劇感満載で興醒め。
ミステリー?正直結末は見なくて... 続きを見る
ライアン・ゴズリングがカッコ良かった
映画の撮影中に大怪我を負い、怪我が治ってからもスタントマンとしての自信を無くして作品への出演を辞退していたコルトは、元恋人ジョディが監督する作品へのオファーを受けと、アメリカからオーストラリア・シドニーの撮影現場へ飛びジョディと再会した。そんな時、長年にわたりコルトがスタントを請け負っていた本作の主演俳優トム・ライダーが失踪した。ジョディと復縁したいコルトはトムの行方を追うが、バスタブに氷漬... 続きを見る
アポロ月面着陸は、リアル or フェイク?
今日7月20日は、55年前の1969年に、アポロ11号が月面着陸に成功した日。その日に、この作品を鑑賞したというのも、何とも感慨深いものがある。当時、小学校3年生の自分は、日本時間の朝の5時過ぎに、その大イベントを観ようと、朝テレビの前で眠い目をこすりながら観た記憶がある。そして、その日の学校でも、先生が授業中に、そのニュース映像をみせてくれて、世界中が歓喜したのを覚えている。
この世紀の... 続きを見る
私をツキに連れてって
アポロ11号の月面着陸に纏わるアポロ計画のドタバタ裏話という体の話。
ソ連のスプートニック開発に遅れをとるアメリカが、口八丁な車のセールスマンの女性を広報としてNASAに引っ張り、ハッタリPRをかましていくストーリー。
お堅い発射責任者とイケイケドンドンなPR担当のカマシあいのコメディかと思っていたら、案外マジメでメンタルが削られていく感じをみせたり、これは個人的には余計だけどロマンスな... 続きを見る
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