確かにシリアスな話しですがユーモアもあって思っているより観やすい映画でした
はい。良く私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きました。
なんと!田村正和さんが虹の向こうに旅立ちました。
有名な話しですが古畑任三郎の名前の由来はご存知でしょうか?
脚本の三谷幸喜さんが笑っていいともを見ていた時の事です。テレフォンショッキングのゲストが時任三郎さんでした。タモリさんがふざけて「今日のゲストは ときにんざぶろう さんです。
それをたまたま見ていた脚本家の三谷幸喜さ... 続きを見る
【”又、どこかで会おう・・” 現代の遊牧民達の”個”を大切に生きる姿を、雄大な自然を背景にドキュメンタリータッチで描く作品。現代アメリカが抱える諸問題もサラリと盛り込んだ社会派作品でもある。】
ー エンドロールをよく観ていると、出演者の7割程度が、ノマドの生き方を選択した、本人である。誰が俳優で、誰がノマドかの境は、今作では薄い。それ程、ノマド達の表情が豊かなのである・・。
その中で、屹立した存在感を保つ女優フランシス・マクドーマンドの凄さを再認識する。ー
■感想 <Caution! 少しだけ内容に触れています。>
・ファーンは、夫が勤めていた企業が破綻し、町自体が無くなっ... 続きを見る
もうバカに出来なくなったジャニーズ映画
ワンデーフリーパスポート第3弾2回目 ラストはSixTONESの松村北斗と森七菜がダブル主演の「ライアー×ライアー」です。
マジで全く期待してないです。
特段好きな役者もいないし、予告を見た感じ面白そうでもない。ただただ、邦画だから見ておこうというだけです。
待ってください。というか、すいませんでした
めっちゃオモロいやん。は?なんで?(失礼)
まさか4本中1番の当たりとは...。
昨年夏... 続きを見る
今日のニュースをお知らせします。
あ~めっちゃ面白かった!まだおもろい(笑)
物語の始まりは大金の入ったヴィトンのボストンバッグ。その大金を巡って繰り広げられるあとのない者達の醜悪で壮絶なバトル。
前半は数人の人物が目の前の困難になんとかカタをつけようともがく姿が描かれる。誰が誰と関係あって、一体誰の何の話をしてるんや?ってかこの人誰なん?!と、正直ついていけてなくて借りてきた猫状態でキョトンとして見てました。
そして... 続きを見る
またもや韓国からクライムサスペンスの名作が誕生した
原作は未読。借金を抱えて首が回らなくなった人たちが一発逆転を狙う群像劇。
出てくる人たちが苦悩し恐怖しながら徐々に絡み合っていく展開は、奥田英朗や伊坂幸太郎の小説を読んでいるみたいな感覚。個人的にこういうクライムサスペンスの群像劇が大好きなので思いっきり楽しませてもらった。
派手なアクションはないが、代わりにヒリヒリと乾いた暴力シーンがちょいちょい繰り出される。結構ドギツイことをサラッと描い... 続きを見る
すばらしきアクターの世界
役所さんをはじめ役者の皆さんのすばらしき演技で涙なしでは終われない秀作となった作品でした。いぶし銀俳優の皆さんの健在ぶりに終止納得の展開。キャスティングが完璧だと思います。
元内縁の妻久美子さんとその娘さんとの再会シーンが観たかった。
是非映画館で🎦 続きを見る
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