マジか‼️❓ガチ凄いやつ‼️❓人間ドツク‼️❓ホツトドツグ‼️❓悪夢見そう‼️❓
岡田准一のアクションのみ期待してたら、とんでもないシリアス路線。
スケールがゴツトファーザーとFBIの対決レベル、韓国の戦争レベル、無惨、残忍、悲惨、凄惨、残酷、筆舌尽くしがたい、怒涛の場面ばかり、とても正視できない吐きそうになるほどのリアルガチ。
復讐とか、皆殺しとか、案外と、腑に落ちる面も、多々ある。
被害者遺族だけで無く、加害者家族の視点も斬新だ。
松岡茉優は、ヤクザの女としては、最初... 続きを見る
「何やねんこれ!」空の異物が無機質過ぎて怖くない!有料パンフの解説叩き込んで観た感想がコレ。
この監督社会批評が得意のようで、過去、黒人差別、格差等描いてきているとのこと。
普通の作品ですよチト長い。凡人のワシにはチョット・・・という感じ。
何のことはない、本末転倒だが、先に購入した有料パンフをある程度読み込んで臨んだ。
そこには
見過ごされた人々
有色人種、史上初の映画に映った黒人騎手
暴れるイエローモンキー→旧日本軍のことかい?確かに上層部は間違いなくイエローモンキーで... 続きを見る
昔、この業界のすみっコで暮らしたことがある者としては◎
(ラストの稟議のスキームについてネタバレになるかもしれないので、ご注意ください)
下田のリゾートホテルの借入れに対して、不出来なオジの経営する東海商会と東海観光が保証している債務の合計は90億円。そしてオジたちの策略で東海郵船が保証してしまうことになった債務が50億円。実態として連帯保証は本人の借入と同義ですから、グループ総額のリゾート関連の借入は140億円ということになります。
ラスト直... 続きを見る
映画としてとても素晴らしい
ちょっとヘビーな内容なので内容ばかりが話題になりそうですが、映画としてとても好きです。
また一人、お気に入りの監督さんがアラワレタノとても嬉しいです。
オープニングはド肝を抜かれ、スクリーン間違えたと思いました。
完全にあの事件が起草なのかなと思います。
テーマはとても重いもので、観る人はだれでも自分だったら、、、と考えさせられるものだと思います。
映像や光や不協和音とか、とても微妙... 続きを見る
前半はウルトラマン、後半は庵野監督
前半は正直つまらなかった。
ウルトラマンも人形っぽいし、淡々とドラマもないし。色違いのエヴァンゲリオンにしか見えないし。
シン・ゴジラと比べると比較にならないかと。
後半になって急に庵野ワールド全開。なるほど、みんなが知ってるウルトラマンをこう解釈するのかと納得。
前半は、おもちゃ見ないだなと思っていましたが、後半のVFXはかっこいい!
思えば、前半は子供向けの世界、後半は大人向けの世界... 続きを見る
ちょっとグロい、最後まで予想不能
白石監督っぽい暴力とグロさ。テレビでは放送出来ないかも。目を背けたくなるシーンと見入ってしまうシーン。
阿部サダヲと岡田健史の怪演も良かった。
特に阿部サダヲは狂気。サイコパス。でも魅力的。
前情報なしで見はじめて、たぶんこういうことなのかな?と思いながら見ていました。その通りの部分とまったく予想外の所とバランスが良かった。そして最後は、、、どうなるのか。
退出時、いろいろなところで、... 続きを見る
サイコサスペンス【映像の雰囲気は良い】。ただ犯行動機、犯行描写が腑抜けで、平坦。登場人物が皆、低血圧なのか❓
コレ「映像」だからよかったけど、原作小説読みたいと思わない典型。平均点映画。
阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂
それぞれの抱える「闇というか鬱屈」はなかなか良い。
ただ最終的には「皆んな、貧血気味ですか?」
という「血の気の薄すぎる」作品。
要するに「チカラ技」なんだよねぇ。
犯行動機が「薄く」て、妙に背景・人間関係が内輪限定でスケールが小さい。
岡田健史はなかなか好演で良... 続きを見る
遂にMCUが「連ドラの映画化」のような様相に。「マルチバース」という禁断の扉は、使い方に気を付けないと作品の明暗を分けると実感。
本作は、「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」においてドクター・ストレンジが開いた「マルチバース」(多次元宇宙)の世界が舞台です。
「スパイダーマン NWH」のオマケ映像(本作の予告)でドクター・ストレンジが「マルチバース」に詳しそうなワンダ(別名スカーレット・ウィッチ)に助けを求める、という展開が出ていました。
ただ、私は「なぜワンダなのか?」が正直ピンと来ていませんでした。
そこで「ひ... 続きを見る
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