DOGMAN ドッグマンのレビュー・感想・評価
全251件中、81~100件目を表示
236 あれー?これ確かリュック・ベッソン監督やんな?
ワタシゃあてっきり犬男に変身してバンバン悪を切る!と思っていたので
出だしから ん?アクションがない。
身内からの後味悪い攻撃や
女装してどうすんねん?いったいどこに泳ぎ着くねん?
と思ってゲンナリしていましたが
残り30分くらいからガンガン物語は走り出し
昔少年ジャンプに連載していた犬物語顔負けにワンちゃんが
主人の意思どおりに動き最後はヤクザ屋さんまでやっつけてしまう。
んなアホな(笑)どうやって躾けたんや?CGでっか?
しかしやっぱり主人公が受けた心の傷は最後まで染みましたね。
で、ユーリズミックスのスウィート・ドリームスが流れたのは懐かしかった。
ゴッドファーザー愛のテーマもかかってたよね。
70点
MOVIX京都 20240320
神の与えし試練か自身の選択か
週に一度の泡沫と犬しかない人生、それは神が与えたものなのか自身の選択なのか、ラストシーンが印象的でした。あと、うちのジャックラッセルテリアは残念ながらあそこまで賢くはない。
想定外の作品
というか、何も想定せずに観に行ったのだけど。
犬がたくさん出てくる映画はどちらかというと犬がメイン。
忠実な犬と善人対悪人。
勝手にそんな内容を想像してしまうのだけど、これは違った。
メインはあくまでも人、ダグラス。
真夜中の検問に引っかかるバン。
運転席には金髪女装で傷だらけのおじさん。
後部にはたくさんの犬。
どうした?何があった?
呼ばれた精神科医(医師が夜中に呼ばれるんだね)エヴリンとダグラスの会話からダグラスの謎が紐解かれる。
どん底だった幼少期。
なんとか抜け出せたのも犬達のおかげ。
施設を経て不自由ながらドッグシェルターで働くダグラス。
またしてもどん底に突き落とされる。
ドラァグクイーン達だけが偏見を持たす、ダグラスに光を当ててくれた。
普段は太々しいくらい動じないダグラスだが、犬達のために一変する。
「エヴリンでいいわよ」「エヴリン」と呼ぶダグラスの笑顔が最高だった。
終始引き込まれ飽きずに(寝落ちせず)楽しめた。
しかし、なんであそこまで虐待する?と思ったが、実際起きた事件らしいから、それは愚問か。
それとエヴリンの闇?をもう少し掘り下げて欲しかったな。
一体全体、"ドッグマン"って誰が呼んでいるの?
痛みがあっても人生は自分で決める
お金が問題?富の再分配
そんなに世間にその呼び名で広く知られていて、轟かせているの?? 謎の評判。
青年が「あなたがドッグマンさんですかね?」って依頼しに来たときはその地域の"ゴッドファーザー"的存在かと一瞬思ったら、その後全然その様子出てこないし、"ドッグマン"って呼ばれるようになった経緯が分かるエピソードやモンタージュでも入れてくれないと見ているコッチは意味不明。だって、じゃないとただのたくさん犬飼っている犬使いにギャングの相手なんて絶対に任せないだろ!作中で主人公を"ドッグマン"と呼んでいたのは、多分警察官とその依頼しに来た青年くらいだったし、どういう評判が立っていたのか、作品見ているだけではまるで分かりそうもない"察しろ系"?コレじゃ"周囲がそう呼んだ"っていうより、ただの"自称"じゃないか。作中、主人公の人生で初めて"ドッグマン"というワードが出てきたのも、他人に言われてじゃなく、自分で見つけてだったし。最後の敵(主人公の言葉を借りるなら"黙示録の天使")も「お前らかよ!」としょうもなかった。…とツッコミどころ満載だったわ。期待していた作品と違っていたのも多かれ少なかれあったけど、見終わった後に友だちと話して(ダメな意味で)爆笑していた。
"負け犬"と"神"、男性と女装、孤独と仲間・家族=犬ギャング団。ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの頑張りと犬のかわいさ賢さは見ていてよく伝わるけど、日本の宣伝でも使われていたような本作と『レオン』に確かに共通する点も全くもって見出だせないというわけではないのだが、そこと比べるのはなんだかまるで違う気がするのだ。
P.S. 単なる説明不足なのか狙った結果なのか、本作の構造上の問題"なぜドッグマンと呼ばれているのか?そもそも誰か本当にそう呼んでいるのか?"問題に立ち返ると、終盤に弁護士が「他にもこういうことが、人を殺したこと?」ってなったとき主人公がドヤ顔で「そうね、昨日までは…」みたいに答えていて、心の中で「ほら、じゃあやっぱりなんであの青年はあのとき"ドッグマンさんですね"ってヤバい仕事を依頼しに来たんだ!」とツッコんだわ。もうここまで来たら主人公が話を盛っている="信頼できない語り手"説も出てくるぞ。
主人公がそれまでに知られるような仕事をしているとして、作中から考えられるのは犬たちを使った富豪宅からの盗みくらいなわけで、仮にそうした"義賊"的評判が立っていたとしても、やっぱり"ギャングの相手させる?"となる。
心の奥をえぐるような痛み そして美しさ
壮絶な幼少期、暴力、ドッグシェルター、貧困格差、様々なテーマが盛り込まれているのにダグラスの話を軸にしっかりとストーリーは進んでいきます。
舞台に立つ事で自分を表現する事ができ、人々を魅了する姿は神々しかったですね。
そしてワンコたちの可愛さよ…
欠点、それは人への忠誠心。まさに。
ヴィジュアルに音楽にとても美しい‼︎
死刑執行人がダグラスの家に侵入する緊張感はレオンを少し思い出しました。マリリン・モンローも最高に洒落てます。
ラストの解釈は様々だと思います。
色んな方の意見を聞いてみたいです。
信仰や神に責められる人生?
予告編から、「ジョーカー」とか「ベンギン」とか「キャットウーマン」とかバットマンの悪役たちの前日譚みたいなものを想像しており、リュック・ベッソンなのでどのくらいスタイリッシュにしてるんだろうと思いながら鑑賞。
バットマンの悪役たち風は予想通りで、虐げられ傷つけられ世の中と人間に不信感しか無く犯罪に手を染める、犬だけが心許せる存在というダグラスのひどい人生を延々見せられるだけ。スタイリッシュ、は目立ちません。キャバレーでエディット・ピアフを歌うところくらい。
キャバレーの同僚のドラァグクイーンのおねえさんたちが良い人たちで、少しだけほっとしたけど、ダグラスにはそこにほろっとする心の余地がない感じ。ヒトを信じるどころか親しく触れ合うという考えすら放棄しているような気がする。
彼は、始終、犬=家族を養うことしか考えられない貧乏家族の大黒柱の立場だったと思う。
なので金持ちや悪党相手ながら窃盗とかヤバい仕事も躊躇なくやる。もちろん、家長である自分の言う事を忠実に聞く、愛する子どもたち(=犬たち)を使って。
彼が障害者でなく、たくさんの犬を養う必要がなければ、もう少し幸せな人生を選べる道があったかも? いや、ないか。彼には犬しかいないので。
画面が暗く、グロく、不潔感でいっぱいで単純に不快。廃高校要塞(?)での、犬大活躍の悪党一味とのバトルも、グロいばかりが目立って爽快感がない。
似たものの匂いを嗅ぎ取ったエヴリンに自身の人生を語れたのは、彼という存在の生きた証になったと思う。
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズはよく見たらイケメン。
難しい役を、絶妙に演じきったと思う。
犬たちが良かった。可愛く賢く、素晴らしい演技の数々でした。
神や信仰は、必ずしもヒトを救うものではないようだ。
というか、ダグラスは常に「神」に責められて生きてきたように見える。
狂信的な兄のいう「神」父の「神」ダグラスがうちに持っていた「神」
十字架の影を象って息絶えた彼は、何を思っていたんでしょうか、自分をキリストに見立てた?
GOD の裏返しが DOG は何かを暗示している?
キリスト教(に限らず)宗教に疎いので良くわかりません。
親ガチャ大外れのコドモが浮上すること無く人生を終えたという身も蓋もないハナシでどんよりしました。
久しぶりの本気ベッソンだった
最近の生っちょろい映画と違ってベッソンの初期の頃のようなザラザラとした手触りがとても良かった。
元ネタはおそらくジョーカーだろうが、こちらの主人公のほうが断然感情移入がしやすかった。
神との対話シーンはどれも素晴らしかった。
特に僕は神を信じているが、神は人間を信じているか?
と、ラストの磔のように十字架の影と重なる主人公がエディット・ピアフの曲と相まってこみ上げるものがあった。
登場する犬たちも現代的なトリミングされたお犬様的な感じはせず、自然で加工されていないそれぞれむき出しの感じが大変良かった。
ドッグマンと言うだけあって人間的なエゴを犬に向けず、あくまで友人や家族のような接し方に好感が持てた。
あと犬が酷い目に遭わないのも大変良かった。
犬達の行動や表情が楽しかった。
始まってすぐ警察に捕まった女装の男ダグラス、そのトラックには犬が沢山乗ってた。
これから事件が始まるのかな?って思ってたら違ってた。捕まったダグラスが警察にきた精神科医に事情聴取を受け、自分の過去を話す。ほとんどが体験話だった。
子供の頃、父親との対立が原因で犬達と暮らす事になったダグラス君、あら、父親の暴力で指を1本無くし、歩けなくなる。あららと思ったらワンコに頼んで警察を連れて来てもらう。うそ!凄い交渉力じゃん。
そして大きくなったなったダグラス、歩けないのにシェイクスピアに憧れ、ミュージカル俳優を目指す。で、社会人になり週1でお店で歌うことに。いくら歌が上手いからって、それ、周囲から認められる?見た目なんてイッコーさんだよ。笑えた。でも、生活費が足りなかったんだろうな。あんなに犬がいるんだもんね。だからって犬達に泥棒やらせるなんてな。とにかくこの犬達がお利口さん。みんな人の言葉を理解して、作戦を成功させる行動をとる。ほんとにチームなのよ。ギャング達なんて、あんなに銃を撃ってるのに犬にやられちゃうなんて、だせ〜。
ラストも犬達のおかげでな。どうなったかは分からなかったけど、ちょいウルッ。
とても楽しかったです。
犬と罠のアンダーワールドDOGMAN ドッグマン
『DOGMAN ドッグマン』は、『レオン』のリュック・ベッソンが実際の事件を元にしたバイオレンスアクションはある夜、負傷した女装男性が運転するトラックが警察に止められ、荷台には十数匹の犬。この「ドッグマン」が犯罪への道を歩む経緯を精神科医との対話で紐解きます。ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの演技はホアキンのジョーカーを彷彿させ、インパクトも強烈でした。犬が大活躍するシーンは驚愕で、ホームアローンの罠をダークにしたようなスリルを感じさせます。映画好きなら見逃せない、犬とバイオレンスアクションの融合に、心躍るはず!
めちゃくちゃ良かった
とにかく良かった。映画館まで観に行って良かった。
# バイオレンス映画の皮をかぶったヒューマンドラマ
この映画のビジュアルを見たら、絶対バイオレンス力血しぶき系だと思うだろう。
だから僕も敬遠していた。だか観てみると違った。良い意味で。
主人公が初登場した時は絶対にこいつはやばいやつだと思わされるのだが、バックグラウンドを知っていくとむしろ好感さえ抱くようになる。
珍しいタイプの逆転の仕掛けだ。もちろん監督は狙ってやっているだろう。こんな逆張りっていいね。
# PG12
PG12なのに暴力的表現はほとんどなかった。全年齢対応なんじゃないかと思えるぐらいだった。
同じPG12の映画でも目を覆いたくなるような残酷な作品もあるし、この映画みたいにどこがPG12か分からないような作品もある。同じPG12でも表現の振れ幅は幅はかなり広いようだ。
# 逮捕勾留
女装をした血まみれの男が逮捕されており、尋問を受けるシーンから物語は始まる。
絶対こいつはやばいやつだと思わざるを得ない。
尋問官的な女性と彼の独白で話は進んで行く。そして意外な彼の生い立ち、人間性が明らかになって行くのだ。
# DOGMANとは?
GOD NAMEのEを消して文字を逆にするとDOG MAN になるだろう。そういうことだ!
彼は無数の犬たちを操れる。それでギャングを襲撃したりさえする。101匹わんちゃんだろうか。
# エディットピアフ
劇中にエディットピアフの曲が登場する。
この映画を観てエディットピアフは素晴らしい歌手だったんだと再認識した。
主人公がエディットピアフを歌うシーンでは往年の彼女の録音が使われている。しかしなぜ口パクなのだろう。そこが残念だ。これが再録再演ならもっと感動的な良いシーンになっだろうに。
もしくは劇中でも口パクがされている設定だったのだろうか。それにしては観客たちは異様に感動しているし腑に落ちない。
# 常秀
ジョジョの奇妙な冒険の常秀みたいな髪型の兄が出てくる。
# 生と死
生と死は本作品とテーマのひとつだと思う。
僕も映画館で映画を観ながらたまに思う。「こうして映画を観ている瞬間も、取り戻せない人生の一瞬であり、人はいつか死ぬ」的なことを考えてしまう。
できれば永遠に生きて無限に映画を観ながら過ごしたいものだけれど。神はそれを許してはくれない。
人生は不条理なもの
映画『DOGMAN ドッグマン』まさに映画でないと作れないストーリーなんですが、なぜか現実味と説得感がある。人生の不幸に見舞われたとき、どうにも行き場のない絶望感、どうします。そんな問に答えを出してくれるラストが素晴らしい。
人間とはなんて不公平な生き物なのかな
幼少期から父親の虐待。
そのせいで、車椅子の生活。
でも、父親は敬虔とまでは行かないが、クリスチャン。
主人公の姑息な兄も含めて、標準のアメリカ家庭よりかは、信仰を持つ家庭。
荒れ狂う父。
でも、クリスチャン家庭。
そう、こんな理不尽は、ごく当たり前。
こうなると被害者の息子は、神を呪ってもおかしくない。
しかし、彼は信じられないくらい真っすぐな少年。
こんな、おとぎ話のようなおはなしは、映画だからつくれるなと。
だけど、作り話だとしても作者の思いが込められていると。
見るものに説得力を持つ、不思議な力を持った作品です。
ワンちゃんたちが、もう一つの主人公
不幸を絵に書いたような主人公の生活。
そんな、彼の唯一の友人であり、父であり母であり。
そんな役どころの犬たち。
無償の愛を提供してくれる。
そんな存在なんでしょうね。
彼が生きてこれたのも犬たちがいたから。
だから、そんな犬たちのためには、自らの命をも捧げる。
そんなラストが、心にしみます。
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの怪演
といいますか、成人した主人公を演じる。
その圧倒的存在感が光ります。
特筆すべきは、ドラッグ・クイーンを演じる場面。
「リリー・マルレーン」を歌うマリーネ・デートリッヒを演じる場面が圧巻だ。
キャバレーを主人公が、初めて訪れる場面のユーリズミックスの「sweet dreams」も心憎い。
スタッフ、役者全てにおいて完成度が高い。
なかなかこれだけの作品には、お目にかかれない。
ラストがたまらない
打ちひしがれる主人公。
人生の辛酸をなめ尽くし。
なおかつ、愛する犬たちとも別れの時が。
不幸な星の下に生まれ、理不尽な暴力に耐え、不自由な体で必死に生き。
なぜこれほどまで、神は私に試練を与えるのか。
人生の不条理の塊のような、主人公の人生。
しかし、行き場のない主人公のラストに向かうところは。
そう、それでも私は、神様の身元に帰ります。
泣かせるラストだ。
セラピー的なトークセッション
予告編のキャッチコピーに騙されるまいと思いつつ、ついつい気にしてしまう日々をずーっと続けている。本作では「規格外のダークヒーロー」というコピーに反応してしまった。本当は違うんだろうなとは思っていたんだけど。
観てみるとやはり、「ダークヒーロー」というよりも痛みを抱えている2人のトークセッションという印象。でもこれがとてもよかった。ダグラスが過去を徐々に語る中で様々な真相が明らかになっていく脚本がとにかく素晴らしい。最後に、そういえばリュック・ベッソンだったと思い出したけど、闇を抱えていて悪になりきれない悪を描くのが本当にうまいよな。
そして、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの存在感がとにかく圧倒的。もちろん犬たちの演技も素晴らしい。なんて賢い犬たちなんだ(もちろん演技という意味で)。犬たちとともに戦う姿がたしかにダークヒーローといえばそれっぽいと言えるかもしれない。でも、そんなコピーで客寄せしちゃダメだよな。寄せられた側だからあまり文句は言えないのたが。
最後をハッキリとさせているわけでないところも憎い演出だ。これはこれで終わらせるのが正解だと思う。
犬は神の象徴
近年プロデュース作が多いリュック・ベッソン4年ぶりの監督作。
実際にあった子供の虐待監禁事件から着想を得たという、犬と家族のように生き、数奇な運命を辿る孤独な男の物語。
警察の検問で一台のトラックが止められると、女装で血だらけの男と荷台に沢山の犬が見つかる。
この男、ダグラス(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)が鑑定を任された精神科医の女性に波乱の人生を語りだす・・
女装の謎、なぜ血だらけなのか、複数の犬は、その謎が回想シーンとして明かされていく。
そして何故この精神科医に全てを話そうと思ったのか。
児童虐待が本質的な映画のテーマだろう。
ダグラスは闘犬を営む精神異常の父親と兄に犬の檻に監禁される。
この事件の後遺症で両足が不自由でほぼ車椅子生活。その不自由さを補っているのは一心同体の犬たちだ。
犬達がギャング達を懲らしめたり、資産家から宝飾品を盗んだりするシーンはエンターティメントして痛快。
リュック・ベッソン監督は暗く思いテーマとエンタメのバランス感覚が絶妙。
ダグラスの犬への愛情は人間と関われなかった代償なのだろうか。
ドラマとしてはそう見えるが、犬達の行いはGODの行いなのだろう。
ラストシーンはその象徴に見える。
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの変幻自在の演技がこの映画を支えている。
そして、同じくらいの比率で犬達のアクションシーンが素晴らしい。
これは撮影と編集によるところが大きいと思うが、ダグラスに寄り添う犬の名演も見逃せない。
久しぶりベンソン
ハリウッド的フランス映画のスタイルが好き
以前に、捨てられた犬の話がありましたが、少年が
虐待を受けて犬小屋で過ごして身についたすべ。
少し気の毒だな。
ラストは、ハッピーなんだろうか?
全251件中、81~100件目を表示