「婦女子から腐女子へ…」春画先生 ホビットさんの映画レビュー(感想・評価)
婦女子から腐女子へ…
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フツーにウエイトレスとして働く婦女子が腐女子へ…
豊かな春画の〜めくるめく〜あられもないイザナい…
スマホで声を中継…
はあっ???
この春画先生、物腰の柔らかさからは想像もできない位のなかなかの下衆…
そりゃー壊れるわ。
いや、開拓者精神か!?
最中にメモりたくなるのは、まあ、わからんではない。。。論文であれ、何かを造り上げる事でひらめいたイメージって、メモらないとすぐに消えてしまう…。
眠ってしまうと、霞のごとく忘れるし
ただ結局の所、落とし所がSMなのは、ただの変態へのトーサクした鬼門をくぐるようなものだと思うと逆に安易な気がして、、、
冒頭の始まり方とか、春画の解説とか、良かったけどなぁ
とはいえ、ヒロインの体当たりの演技は良かったかな…。
せっかくの倒錯を描くなら
四十八手に重きを置いても良かったかな…。←こら!
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琥珀糖さんのコメント
2024年9月6日
今晩は
こちらこそ、いつも共感ありがとうございます😊
この映画は全く自分と別世界へ誘ってくれました。
ちょっぴりエロですけれど、ヒロインは大真面目でしたね。
「ET」は、懐かしかったですし、
「田園に死す」
寺山修司も懐かしいです。
作品は題名しか知らないのに・・・。