四月になれば彼女はのレビュー・感想・評価
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ときめかないし、感動もない
森七菜ちゃんと長澤まさみさんの複層的な思い出と想いが売りなんでしょうが、そこから何も生み出さないのだが??
ラスト盛り上がる映像と音楽も、全く乗れずに、外側からポカーンと眺めてしまった。
原作小説だともしやこの仕掛けが凄く良いのかしら?と思ったけど、川村元気さん作……うーん、うーん、雰囲気映画??
PENTAXの車汚れなくて良かったねと、佐藤健カッコいいね、しか残ってない。
愛を終わらせない方法とは⁉️
最初に鑑賞したときは、何かモヤモヤしてスッキリしなかったんですが、2回目の鑑賞でスッキリしました🙆
藤代と弥生が結婚準備をしているのに、突然、弥生が失踪する。
しかし、過去を辿っていくと、それは突然ではなく、必然的に逃げてしまったことがわかる。
愛を終わらせないために…😓
そんな折に、学生時代の恋人春から手紙が届く。
二人で行くはずだった憧れの場所から…😨
なぜ今ごろ、春は藤代に手紙を書いたのか⁉️
なぜ突然、弥生は藤代から逃げて春のもとへ行ったのか⁉️
2回観ると、一つ一つの描写が無駄なく見事に構成されていることに気付いた🤔
愛とは何かを考えさせられる素晴らしい映画かなと思う🈵
良いストーリーではあるが 俺の頭には【卒業】の画面とサイモンとガーファンクルが反芻してました。
April come she will. 4月になれば彼女は
と言えば、原作者の方には申し訳無い、原作読んで無いが
【映画 卒業】の 傷心の主人公 ダスティン・ホフマンが 虚しく 一人ドライブでかかる名曲
今考えると 突拍子もない 破天荒という非常識結末の【卒業】
を実は 叙情的に支えてるのが サイモン&ガーファンクル の「4月になれば彼女は」
こじんまりした曲だけど 寂しげなメロディラインが美しい名曲
あっ 俺ゆかりのUCバークレー【嘘です。友人が行きました】もクライマックスで映る「卒業」のサントラ」
ではなくて 「Sound of Silence 」サイモンとガーファンクルオリジナルアルバム収録が最高です。
原作未読で申し訳無いですが原作者の方がその関連を 有料パンフ内では述べて無いので
よくわからないけど
結局 学生時代の恋❤️の喪失 という点では この楽曲と同じだったテイスト
ただダスティン・ホフマンの「卒業」と異なり
本作は 破天荒ではなく 静かに心の機微に触れる 寂しげだけどまとまっている。
有料パンフ受け売りだけど 原作では薄かったイメージの 長澤まさみ「弥生🟰三月の別名」
が 貫禄で 移ろいゆく心情を演じている。
佐藤健「藤代俊🟰 しゅん春にかけた❓」は 元々チト繊細な俳優さんだと思うからハマり役
春「森七菜」は もう少し 役作りで やつれて見せた方が良かった 健康体そのもの 満面の笑みに違和感。
よくわからないのが お父さんが溺愛とは言え 大学生は反抗期の延長とも言えるので
普通に彼氏についてけばいいじゃん❓パスポートも取ったんだろし
それと これはマジな話 死期が迫る人は すごい苦しくて大変なんだよ 実体験
南アメリカからヨーロッパ 現実離れで マジ引いた。
確かに、過去の悲恋 と 現在の現実の恋結婚の苦悩不安 はわかったが イマイチ
まあ映画的には 引き継ぎなんでしょう
定番の展開で ホロリとさせるのには成功している 若い女性及びカップル👫にはおススメ 時間もコンパクトだし展開も早く誰でも ツボはわかります
教会のシーンといい 人生の重なり それから・・
鉄面皮の俺は涙腺動かずだけど8割の入りで隣の女子が泣きっぱなしで困ったズラ。
まあ人の心の琴線に触れるのは間違いない
だが 繊細なストーリーテリングなので なんで 逃げるの❓の人もいるかもね。
原作者の方は高名な方で素晴らしい👍
だがパンフを隅から隅まで見ても サイモンと・・の サの字もなかったのは Beatles&Carpenters&サイモン&ガーファンクル の原理主義的なファンには個人的にチト寂しかった。
愛は複雑❤️良いですね、悲しげ繊細作品。
あれっ 【年度末時短じゃないの❓】と感じた方。時短してます 有料パンフ🈶は隅から隅まで観ましたが
今週末観るのはコレ一作。 本作の引き継ぎ どころか自分の仕事の引き継ぎもままならず、追い込まれてるジジイであった
明日、休日出勤ブラック労働せざるを得ないかもな。
というわけで 来週は オッペンハイマー一択❓どうなる ゴーストバスターズ❓
読解力以前の問題
みんなそれぞれ恋愛を重く受け止めすぎてはないかとは思ったが、キラキ...
愛を終わらせないために、選んだ方法とは‼️❓
結婚を控えた精神科医の佐藤健は、死にかけの元カノからの手紙に狼狽し我を失う。
悩んだ婚約者の獣医の長澤まさみは、突然、元カノがいる施設に、見習職員として、元カノを介護する。
勘づいた元カノは、長澤まさみの決意にほどされ、佐藤健に彼女と結ばれるよう、最後に手紙を書く。
元カノも辛いが、長澤まさみは、さらに苦渋の決断なのだ。
それを知り、佐藤健は、彼女と前に進もうとする。
それぞれの愛が交錯するが、元カノも苦しい運命なので責められない。
長澤まさみも、行動からすれば、ヤバいのスレスレだが、控えめで、直向きなので、共感出来る。
佐藤健は、優柔不断で、なんとなく医者に、落ちこぼれの精神科医だが、人間だから、それくらい赦してあげよう。
大画面で、風景も、美男美女も美しい、歌も素敵だ、結末も素晴らしい👍ありがとうございます😭
ホラー映画だった
1番の感想
ホラー映画じゃん…
びびった場面。
父親1人じゃ眠れないんだ
弥生の写真でてきた時
ハルが、なんとなくわかっていました
といったとき。
原作より人間関係がペラペラに感じる。原作読んでる前提?
ゲイ(バーの店長)少しきもい。
偉そう。
藤代、精神科なのに患者に手をだすのあり得ない
転移じゃん
患者なのになんで、病院で診察室以外に散歩?しながら話してる?
父親が、ひとりでハルに依存?
虐待うけてるのかと思った。
写真張り巡らせてストーカーみたい。
父親が離れられないからハルは旅行に行けず。
弥生が手紙を盗みみてホスピスいって働いてる。(ハルが生きてる頃)
藤代の彼女だということは隠してるけど、
ハルは気づいてた
どうやって住所しった?
死ぬのわかってるなら、藤代はなんで行かなかった?
ハルが残したカメラを現像したら弥生の写真あって、海に迎えにいく。
抱きしめて
弥生がかえってくる
泣いて
日常へ。
動物のうんちく
相手のことを知る努力??
弥生は最初患者
ラストと付き合う時
追いかけるシーンかぶる
壊れるグラス、詰まる洗面所
大学は地方なのかな?
ペンタックスは大学で働いてて暗室かしてくれる。
なんでハルが死んだことペンタックスは知ったんだ?
ハルは家近いっていってたし。
父親どこいった。医大だよね?
ハルはどんなしごと??
一瞬、愛が重なったふたりなら変化してもわかりあえる
みたいのは原作と一緒
フジが相談した女医先輩シンママ
愛を失わない方法
手に入れないこと
愛することをサボらないこと。かな?
4月生まれなのにやよいちゃん
呪い…
今時、フィルムカメラでプロを目指せる?
佐藤健演じる藤代と長澤まさみ演じる弥生が結婚式の打合せ。あれ?この映画、不倫話なのかなって思ったら、突然弥生がいなくなる。何で?だって何も事件起きてないのにな。それから学生時代の恋愛話。森七菜演じる春と撮影旅行に海外に行こうとしてたのに突然ふられる。こいつ、今も昔もそうされる原因が何かあるんだろうな。なんて想像してたんだけど、別に普通の男じゃね?どっちかと言うとこの女達が変でしょ。てか、藤代は変な女が好きってことかな。でもさ藤代は精神科医なんだよ。人の思考や感情をしっかり理解できるんじゃないの?
ずっと苦手な過去と現在の入れ替わり。皆んな同じ顔なので、シーンが変わった瞬間はいつなのか全然分からなかった。
後半、春はまさかの展開になってビックリしたんだけど、もっと驚いたのは弥生の行動だ。何で?そもそも、何でそこに就職できてんのよ。獣医が介護士に?ありえない。あれ?どんだけ時間経ってんだろう。全く謎だった。
そしてラストシーン。何で出会えたの?謎。2人は結婚するの?愛を失わない為には相手を手に入れないんじゃなかったの?
佐藤健も長澤まさみも大好きなのに、共感度ゼロでずっとモヤモヤ。ちょっと残念でした。
幸せは途切れながらも続くのです
映画館告知で何回も何回も流れてましたが中身がさっぱり分からず気になったので見に行きました 原作は未読〜
たまにあるうっすらぼんやり雰囲気映画かなー?と思ってたけど意外と楽しく?見れましたあ
二日酔いでぼんやり気分で見たのでストーリーは正直あんま覚えてない(笑)
最初の方で会話シーンばっかりだしめちゃくちゃ口で説明してるし…式場の会話が聞き取りづらいし…
大丈夫かこの映画は…役者と海外ロケで金かけすぎたのか?って不安になりましたが(笑)
後半にかけて話が進んで良かったと思います〜😤
春がなんで世界回って写真撮って手紙送ってくるんだ?ってのがそうだったんやーと
愛を終わらせない方法はそういう考えなんだな〜と
でも過去の話をしてるのか現在の話をしてるのか少し分かりづらいときはありました😞
佐藤健と長澤まさみは安定感ありますね~
森七菜ちゃん可愛かったな〜
仲野太賀は相変わらずいいキャラしるよなー
竹野内豊何歳になってもカッケェなあ…
少し異常な親父でしたが
幸せな瞬間を感じるからこそ
いずれは消えていく恐怖ってのも分かります
最後は安易に結婚してとかに持っていかなくて良かったと思います
でも弥生…仕事休んでその行動は少し怖い(笑)
人生は一瞬の積み重ねですからね
瞬間や1日に感謝して丁寧に生きること忘れちゃいけないですね😏
愛を終わらせない方法もそれなのかなー
あとお互いに感情を確認し合う
言わないとわからないですからね
それが動物と違った人間の愛情なんですかね
全く全く関係ないけど4月1日産まれの学年話あったけど15歳4ヶ月で甲子園優勝した桑田真澄って改めてスゲーなって思いました(笑)
煮え切らない
正直ちょっと難しかったです
主役となる3人の俳優さんはとても素晴らしいと思います。でも、何故?何故?何故?と疑問符がたくさん付く作品だったように感じました。どうにも3人の心の内側が良く理解出来ないのです。元々弥生は精神科に通っていたので何らかの心の病を抱えていたのでしょうが、そこへ至るまでの過程が良く分かりません。春の親子関係も子離れ出来ない父と親離れ出来ない娘と言う事なのでしょうか?春との別れの際の藤代くんも何か煮え切らない感じで良く分かりません。それに弥生は何故春がホスピスに居る事が分かったのでしょうか?あの手紙は旅先から出した物ではなかったのですか?春の病に対し父親はどうしていたのでしょう?何か疑問がいっぱいで色々考えてしまいました。原作を読んでみればもっと良く理解出来るかな。とはいえ感動したシーンもあって不思議な作品でした。長澤まさみちゃんきれいでした。森七菜ちゃん可愛かったです。男女間の様々な想いを描いた作品。見て良かったです。
原作未読で臨みましたが、読んでないと解らないの?と思うぐらい謎の展開もあり、“説明不足”という印象の強い、モヤモヤ感が残る作品でした
映像はいい、ウユニ塩湖もプラハもアイスランドもいい、旅が好きだからそういう所で楽しんだ作品でした
主に解らなかったのは、長澤まさみさん演じる弥生の行動、なぜ佐藤健さん演じるフジの下を去ったのか?いろいろ気持ちがすれ違ってとかの描写があったから雰囲気的にわかるけど、にしても唐突すぎる
とか、どうやって弥生は森七菜さん演じるハルの入院先を知ったのか、なぜ死にゆく彼女に会いに行ったのか?説明ってあったかな?
ペンタックスはどうしてハルの死を知ったのか?なぜフジに知らせてきたのか?
などがとても気になって脚本の甘さなのか、編集の悪さなのか、はたまた監督の力量の問題なのか、終始とても気になりました
佐藤健さんはいつも思いますが、抑揚の無い演技で雰囲気も暗いので、観ているこっちも引きずられ深く沈んでいく気分になり、あまり自分には合わないみたいです
それに比べ出番はものの数分だと思いますが、ハルの父親を演じる竹野内豊さんの戦慄の演技がものすごく後を引きとても印象的でした
間違いなく本作でのベストアクターだと思います
そして大好きな女優さん、長澤まさみさん、相変わらず綺麗でした、今回はちょっと精神的に不安定な女性を演じてますが、謎のストーリーのせいで良さが半減、残念でした
と、もっと上手く作れただろうに、総じて端折り過ぎで分からない!というのが感想です
愛を終わらせない方法を考えてみた
愛を終わらせない方法
①愛することをしない
②愛する人の前から去る
③深く愛さない
④相手の気持ちに関係なく愛し続ける
春はフジの愛を受け止めず、思い出の中に閉じ込めて永遠の愛にする。
弥生はフジの愛が変容したり消えたりしないために彼の前から姿を消す。
フジは春と別れた喪失感から、深く愛さないことで愛を守ろうとする。
春の父は娘を失いたくないため娘に固執するが、父も娘も共依存である。
登場人物はみんな、どこか病んでいるようであり、自分以上に相手を愛することが出来ない。恋愛をしない、結婚を考えない人が多い理由がわかる。愛することのリスクは多い。
春が大学時代に行くはずだった旅先の景色がきれいなことで少し救われる。
川村過去からのギフト
川村過去からのギフト 今回は学生時代の彼女がプレゼンテーター
日常が平穏で混沌としてる藤代が学生時代の彼女から受け取った手紙からオムニバス形式でストーリーがはじまる。
結婚間近な同居人弥生は藤代の前から姿を消す 春に会いに行く。藤代は過去を振り返る形で、弥生は今を確かめる形で。
最後の春にの手紙で、私はあなたを選ぶ事が出来なかったから、今そばにいる人と幸せになって欲しい
と書かれていて、春の過去との別れ生きることの別れ藤代への祝福にぐつと来た。(T_T)
ここから藤代が今になり弥生と繋がるのだけれど、、弥生の愛を外に求め過ぎる理由が解りたかった。死と生きるでリアリティが重すぎ。対照的に春は歪みなく美しくて男性目線で選ばれている象徴的なキャスティングになっていた。
愛の喪失と再生
結婚のハードルを飛び越えられない【若者たち】へのメッセージ
なのだろうか?
感動して号泣するタイプの映画とは言えない気がします。
ちょっと地味です。
いい話なんだけど、それ程泣けない!!
結婚式を控えた弥生(長澤まさみ)がフィアンセの藤代俊(佐藤健)の前から
突然姿を消した。
その謎を紐解いて行くミステリー的な展開。
ファースト・シーンはボリビアの天空の鏡(ウユニ塩湖)に立ち、
感動の面持ちで一眼レフカメラのシャッターを押す春(森七菜)。
伊予田春は俊の大学時代の恋人でした。
2人は写真サークルの仲間で、春の写真への情熱は
アマチュアの域を超えた芸術家肌の女性でした。
2人で街歩き撮影や、スクーターで遠出して、
朝日の昇る絶景ポイントで撮影したりしながら愛を育てて行きます。
俊が親友のペンタックス(中島歩)を、出し抜いて一時間早く到着したり、
俊は春に夢中です。
(2人は写真家志望なので映像はどこを切り取っても美しい。)
そして父親の衛(竹野内豊)に紹介された時、
俊はある違和感を持ちます。
父親の衛が見せてくれた春の写真コレクションの一室。
そこには伊予田春の子供の頃から現在までの膨大な写真が、
部屋の壁中に張り巡らされて整理整頓された資料室のような部屋。
衛の春への尋常ならぬ執着を物語っていた。
竹野内豊はほんの数シーンで父親の異常な愛を表現。
数シーンで娘の愛に介入する、只ならぬ怪演。
(この父親、窒息しそう)
それでも春の行きたいと言うボリビアやプラハ、アイスランドの旅を
俊は計画して予約。
出発の日に国際線ロビーに着いた俊の目に、
荷物の用意も何も持たない春が座っていた。
恋は終わりました・・・春は飛べなかった。
(しかし俊の心に春は居続ける。)
この映画は、海外ロケにかなりの制作費を掛けています。
ロケ地は夢のように美しいです。
ボリビア~チェコ~アイスランドのブラックサンドビーチ。
ブラックサンドビーチはまるで十戒ですよー。
浜辺には巨大な海食柱。
大きく開けたそこに荒々しい波が割れる。
【モーゼの十戒の津波みたいに恐ろしい程の奈落へ落ちる波】
(ブラックサンドビーチは、はじめて見ましたが、衝撃的です)
尋常ならぬ風景への情熱・・・
この情熱こそ、春の写真への愛!!
(エンドクレジットに50人位の外国人名があります。
お金掛けたんですね。
海外ロケが森七菜ちゃん一人で、佐藤健が追いかけない設定なのも、
惜しいですね。
2人が並んで歩いたり、会話したり、喧嘩したり・・・
・・・そういう映画じゃないんですけれど、
・・・でも、俊は何故春を探さない?
・・・どうして春に会わなかったのだろう?
・・・とても疑問に思います。
だからこそ、現代的な愛のストーリーなのかもしれません。
春も弥生も俊も、三者三様に自分の殻に閉じこもっています。
悪く言えば病んでいる?
3人の中でも、春は一番酷い孤独癖で、
俊を愛しているけれど、
決して傷つかない安全地帯にいる。
一方的に【手紙と写真】を送りつける。
そして無意識に俊を呪縛している。
今の若者の他者を受け入れない部分を弥生も強く持っている。
しかしその弥生が、行動する。
俊を縛る元彼女の春と向き合うため、ある行動をとります。
もう孤独癖の弥生ではない。
俊への愛を弥生はそれ程大事に思っている。
そして弥生の思いがけない行動力は
《愛の亡霊と呪縛》を
打破して解き放つような・・・。
この映画はエモーショナルな恋愛を描かず、
愛に簡単には飛び込めない臆病な若者を描いているから
若者の大きな支持(発行部数33万部)を得たのかも知れません。
恋愛するのも悪くない
推し活ばかりで恋愛体質じゃないので倦怠期の経験ゼロなのですが作品観ると恋愛するのも悪くないなぁと感じました。
後半に畳み掛ける弥生の切なさや藤代の変化に胸を掴まれエンディングの『満ちてゆく』聴きながら泣いていました。
是非!恋人同士で観て欲しい作品です。
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