マッドマックス フュリオサのレビュー・感想・評価
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1.戸惑い 2.GTレーザー迫力満点 3.4DXライド感最高
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が面白すぎたので
期待値を高くして鑑賞したためか、
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の驚きを
超える体験がなかった映画だったことが残念でした。
ディメンタス将軍のバイク軍団が
イモータン・ジョーの砦に乗り込む展開までは
ワクワクする雰囲気がありましたが、
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の驚きを超える体験はなく、
特に後半のナレーションで
バイク軍団とイモータン軍団のバトルを省略してしまう展開は
残念でした。
ジャンキーXLの音楽が焦燥感をあおってきた
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」と比べると
「マッドマックス:フュリオサ」は音楽で
焦燥感をあおってこない演出だったこともあり、
ウォー・タンクとバイク軍団のバトルは
体験してるというより
俯瞰で観察している感じがして
撮影の手間の割に驚きの少ない映像だったのが
もったいないなと思いました。
ガスタウンやバレットファームは、
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」では
チラ見せ程度だったので
強引な設定でも、
まぁそういう街もあるかもと思える設定でしたが、
「マッドマックス:フュリオサ」で
しっかりと街の様子を紹介されてしまうと
ガスタウンはキャベツの量と群衆の人数のバランスが気になったり、
バレットファームは弾丸の製造工程を見せないため、
原材料の供給などが不明なまま、
大量の弾丸を製造する「謎施設」感が強調されてて
もうちょっと説得力ある設備の見せ方をしてほしかったなと思いました。
なんでもありの「謎設定」をOKにしてしまうと、
手間をかけて撮影しているはずのアクションシーンに
貴重な資源をつかった切実な戦いという緊張感がなくなるので、
もったいないなと思いました。
(タイヤを貴重品として扱う描写があるのに、
「謎設備」をみせることで貴重品の緊張感が減る。)
そして
ディメンタス将軍は
どうしてもマイティ・ソー感があり、
衣装デザインはもう少し別雰囲気のデザインにした方が
「マッドマックス」な気分で
フュリオサの復讐劇が楽しめたかもと
思いました。
登場したときは、
ギャグ担当のやられ役かと勘違いしてしまった
なっちゃってマックスみたいなウォー・タンクドライバージャックの
バレットファームでの爆走も
撮影の手間の割に驚きの少ない展開だったのが
もったいないなと思いました。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」での
フュリオサの故郷絶叫を見てしまっていると、
故郷へ帰るという思いより
ディメンタス将軍を倒す思いを緊張感もって描けば、
興奮度高い映像体験ができたのになという
贅沢な不満をいだいた5作目でした。
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」で
クローン大戦の映像が紹介されるまでは、
クローン大戦という言葉と文字には
いろんな想像の余地があった・・。
「マッドマックス:フュリオサ」で
若きフェリオサとガスタウンとバレットファームが
映像で紹介されてしまった事で
それらの設定に想像の余地が広がればよかったのに
余地は削られてしまったな・・と思う映画でした。
という
初回感想でしたが、
「マッドマックス:フュリオサ IMAXレーザー/GTテクノロジー2D」
字幕版を鑑賞したら、
初回より
なんちゃってマックスのアクションもかっこよく、
オクトボスの心情の流れも理解でき、
迫力満点で面白い映画になりました。
クランキー・ブラッキーのエンジン音も
重低音がすごかった。
子役のフェリオサのクレーンドッグマンアクションも
身体能力高くておおっとなった。
2015年発行の
コミック版「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
を再読してから
「マッドマックス:フュリオサ 4DX2D」
吹替版を鑑賞したら
ウォータンクvsオクトボスチームの
バトルは振動演出が素晴らしく、
3回目鑑賞でも
興奮度の高いアトラクションの楽しさを味わえました。
赤い空を撃ってたウォーボーイが
ウォータンク製造開始の際並んでいたり、
40日戦争でクラッキー・ブラックのタイヤ交換してるのに気づいたりもした。
また
車両のバリアントとクラッキー・ブラックの
ライド感も臨場感があり
追加料金の価値ありでした。
以下 おおっと思った4DX効果ネタバレ
宇宙から緑の地へズームアップの際の座席移動
序盤の砂漠でのバイクスライドの足下風
砂嵐の送風演出
赤い空水を地面に発射する際の水演出
バレットファームでのスナイパー銃撃の水演出
ディメンタスへの水筒水滴
ディメンタスのラスト水滴
79歳が撮ったアクション!!
もう少しアニャを観たかった
前作は映画館で鑑賞。何となく覚えている程度。その前の作品は未鑑賞。
大河ドラマのように、主人公の幼少期のくだりが長くて、子役の演技がつづく。
その子役の女の子はアニャの子供時代と言われて何の違和感もないし、演技バッチリなので、何の問題もないのだが、
アニャもう少し観たかった
彼女の過去作で存在感のある姿を見ていると、
出演時間が短い、顔を覆っていることが多い、しゃべらない となると
ちょっと物足りなくなる
とはいえ、アクション映画としては楽しく鑑賞
次から次と、砂漠でのチェイスがあり、退屈しない
腕がもげてもすぐに復活、どこで訓練したのか凄腕狙撃手、
あの美貌で何年も女性だとばれない、でも隙間から見える眼力、
さすが、フュリオサ
ラスト、クリスはしゃべりすぎです
前作以上に夢中になった
〔60代男です〕
物凄い出来だ。始まりから息もつかせず爆走状態で、もちろん時間つぶしに差し込まれたシーンなど1秒もなく、上映時間の2時間20分、全力疾走で駆け抜ける。
素晴らしい。
前作同様、普通に撮影してはスタントマンが死にまくるので、CGがガンガンに使われているのは間違いないのに、生身の人間の肉体を感じさせるアクションの連続。ド迫力。
まったく無駄な描写がない。
前作は物語などないも同然だったが、今回は主人公が幼い少女のころから、血も涙もない死と隣り合わせの世界で生き抜いて行き、さまざまな人(ほぼ悪人だけ)と知り合いながら成長していくドラマになっている。しかしメソメソしたり考え込んだりするような描写は一切ない。そんな情緒にひたっていては生きていけない世界なのだ。
主人公はもちろん、チンピラたちにいたるまで、自動車やバイクの部品などを手慣れた扱いで交換するのも、シリーズ初だが、いい。死んだヤツの乗ってたバイクから、すぐタンクやタイヤを取り外して自分のと付け替えたりするのがチョチョッと入るのが楽しい。
この世界観をリアルに感じさせてくれる。
マックスを思わせるドライバー、トム・バークが出てきて、途中で超大型タンクローリーを走らせるときに主人公とコンビを組むのだが、この二人の、冷めた態度で接していたくせに心の底で繋がってる感じが凄くいい。
ここ数年の映画の中でも最高に好きなカップルだ。
この二人の登場シーンもひたすらアクションばかりで、恋愛描写などないし、泣かせどころもないのに、胸がいっぱいになるような熱さを、この二人の関係性は感じさせてくれた。良かった。
観終わった直後の今の気持ちを正直に言うと、これまで作られたすべてのアクション映画の中の最高傑作だと言いたいくらい、画面にクギ付け状態で楽しめた。
それでも唯一、マイナスに感じた点は、ラストのラスト、憎んでも憎み足りない敵が、ついに足元に抵抗できずに転がった状態になったというのに、そこから結末までが、どうもウジウジとスッキリしなかったこと。
全体にスピード感がある作品なのに、ここだけもたつく。言いたい放題言わせたりせず、スカッと殺して追われなかったものか? ただ殺して終わったのでは物足りないと思ったのか? この血みどろの非情な世界で生き抜いてきた主人公が、なにをためらうことがあるのか?
そこだけ。
そこ以外は素晴らしい! 最高!
久しぶりに生き地獄を味わってきた。SDGsクソくらえ映画!
前作の「怒りのデスロード」公開が2015年6月だった(らしい)ので9年ぶりに生き地獄を味わってきました。2時間超の映画ですが、最初から最後まで緊張しっぱなしで、痛いシーンがこれでもかと映され過ぎて、最後の方は画面の痛みを感じなくなってきた。
親を殺された少女の復讐物語って聞いてたので、単純な話かと思ってましたが、前作の設定を生かしながら無法者たちの戦争を見事に表現しきってました。
(前作でマックス達がどこに向かっていたのか、前作でのフュリオサの絶望感が理解できます)
今のハリウッド映画はCGばかりが目立って陳腐に思えるが、本作は爆発を含めてアクションシーンのCG感が全くなくホントに画面に釘付けにされました。(緊張しっぱなし)
なお、本作の主人公はマックスではないため、マックスのいない「マッドマックス」かと思いきやちゃんと出演してましたね。(一瞬ですが)
もうビンビンな一本
映画評論家、宇多丸師匠が激推ししている「マッドマックス」シリーズ。来週の評論は当然フュリオサ。
当方は、デスロードを自宅鑑賞した程度の知識。どちらかというと、アクション・CGは苦手。
もう初めから飛ばしまくりですよ。CGを、使ったカーアクションの嵐。特に中盤のトラック(キャベツ運び)のシーンなんて凄まじいですよ。金かかってるんだろうなー。
今作は時たま車が止まってるシーンもあり、物語テイストが増してますね。
終始見せ場のイケイケ映画。
これを映画代2,000円で見られるなんてシヤワセ。
半端ねー!
言わずもがな10年に一度では効かないであろう大名作というか、面白過ぎる前作の映画から早数年。これまで何度見返したことやら。期待値は爆上がりで鑑賞。ハイ、大名作です。なんか興行イマイチとか前作の方が勢いも面白さもあったとか色んなご意見を見聞きしましたが、まーね。前作が異常何だと私は思います。異常な面白さ。テンション。勢い。アイデア。まーそれはさておき、今回の作品も相当な面白さ。テンション。勢い。アイデア。怒り!怒り!怒り!確かに今回は前作の様なとりあえずブチ上がるから何十回も観たくなる様なエンタメ感は若干少なめで、フュリオサの怒りにスポットが当たってる分、少々重めな雰囲気はあるのでお気楽に何度でも観るという感じでは無い。が、凄まじ映画であることは間違いないし、これ作ってるの70代のおじいちゃん何だよね。今回作って世に出して頂いて、しかも期待通りに面白い。有難うございます!しかも次回作も着手してるとか。どうか観られますように。そんな世の中であります様に。マッドマックスの様な世界はマジ勘弁。
追記
IMAXにて2度目の鑑賞。
1度観て解像度が上がった分、より映像や音に集中して観れた。そして、思った。というか感じた。半端ねー。なんやかんやで2作目もクソ神作品だわ。何回鳥肌立ったやら。神!ジョージミラー
前作が5
前作が足枷になった気がする
前作のフューリーロードから登場したフュリオサがどう誕生したかを描いたのが今作な訳ですが
前作に話を繋げようと頑張りすぎて結果的に前作が足を引っ張るような印象を受けました。
ハリウッド映画の法則に「最初の30分で客の心を掴む」が有りますがそれが出来ておらずとくに盛り上りもなく長々続く序盤には頭を悩ませました。
今作の話を作る為、前作から関連する敵勢がもう一度見れて嬉しかった反面、これは今作の敵があまり視聴者には受けないだろうと製作陣が認めてるような気がしました。
彼らの再演は我々に向けたファンサービスでありそれで何とか間を保たせている そんな印象を受けました。
マッドマックスと言えば常人には思いつかないイカれた改造車やバイクが出て来るのが魅力的でしたし極力CGを使わない実写撮影が良かったのですが今作は予算の問題なのか規模が小さくなったのか車の台数は少なくなりバイクも目を引く程の改造車がありませんでした。
予算と規模が小さくなったと感じたのが両陣営とも襲い襲われまくっているのに重要物に対しての護衛の少なさが目立つ。
またバイクにクローズアップするシーンが少ないのも問題でした。
あとバイク軍団な筈なのに統領がアレに乗って追いかけるのはどうなんだ。
ディメンタスは人間味が強すぎて他の敵役に魅力を喰われた感がありました。
フュリオサと失ったものは同じだけど狂気には完全に振れないところがあったりで。
「実りの地」の話はいったい何処へ行ってしまったのか。
総評として
前作がウケたから2発目を狙いに行って外す典型的な凡作映画になってしまった。
120分以上もかけてやる内容ではなかったなぁ。
前作のように「考えるな感じろ」 というのは今作では感じにくく、会話がそれなりにあったので感覚的に楽しむよりは考えました。
前作に引き続き、傑作と呼べるレベルに。
IMAXシアターにて鑑賞。鑑賞後、映画館を後にして駅まで歩く道のりで、「なんて平和なんだろう」としみじみ思うほど、壮絶な本作への没入感は凄まじく、そのMADな世界造形と物語は観る者を掴んで離さない。
前作より30分ほど上映時間が長くなったし、フュリオサの長年にわたる軌跡を丁寧に描いていることもあって、前作の2時間ぶっ通しで爆走する感じとは少し異なって、丁寧に物語っている感じは有り有りと感じられる。が、だからといって観る者の高揚感が前作より劣るかというとそんなことは全く無い。なぜならそこは『怒りのデス・ロード』と同様で、その語りが言葉には頼らず映像そして壮絶なアクションで語るというやり方が本作でも徹底されているからである。
前作同様、一体どうやって撮影したのかと首を捻らざるを得ないようなアクションシーンのオンパレードで、当然目を引くのであるが…本作で観る者に最も強い印象を残すのは、主人公フュリオサを演じるアニャ・テイラー=ジョイの演技だろう。物語の主人公であるにもかかわらず大変に台詞が少ないのだが、非言語的な表現力がとんでもなく、特に目による演技は舌を巻くレベルで、そのエモーションがビシビシ伝わってくる。
前作がとんでもない出来栄えだったので、同じ水準を保てるとは到底予想できるわけがなかったのだが…前作に肉薄するような水準の出来栄えに私は驚き、心を震わせている。プリクエルとかスピンオフとかそんな範疇には収まり切らない見事な傑作である。(“前作超え”を望む人がいるようだが、前作が既に最高クラスの作品。的外れも甚だしい!)
(以下、追記)
『怒りのデス・ロード』公開時のパンフレット等々に書かれたフュリオサの背景が、新作映画と辻褄が合わないと一部で話題になっているようだが、それらは映画の中では語られていないことだ。新作が準備される過程(実際、長い年月を経ている)で、より適切な背景が検討されたということだろう。むしろより望ましいものになったと私は思う。
その変更によって「フュリオサがイモータン・ジョーを憎む動機がわからない」という感想があることに関してだが、そもそも直接的に蹂躙されているから憎むとか憎まないとか、そういう話ではないはずだ。何よりも母との約束を果たさんがために、イモータン・ジョーを倒すよりも逃走する道を始めは選び(その準備のために長い年月をかけた)、その逃走に酷い扱いを受けていた女達を連れて行くことになるが、結局戻らざるを得なくなりその過程でイモータンを倒すことになったわけだ。ストーリー上、何もおかしなところは無いと私は思う。
なお、『怒りのデス・ロード』の方のレビューに、本作を観てから印象が変わったシーンについての感想を追記させていただいた。参考までに。
タイトルなし(ネタバレ)
相変わらず極限状態の世界で、人間をリソースとして扱う世界は悪趣味といえば悪趣味なんだけど、だがハマると癖になります。私は時間を忘れる程、没入できました。
主人公フュリオサの子供時代ですが、相当な美少女で、それを不穏な視点で撮っています。できれば、ポリコレ信奉者に見つからないと良いのですが。前作の頃に聞いていた設定(信憑性は無いですが)から、もっと強くたくましく変わったようです。生き残るために自分で手を切る事ができるか?というのは1のラストを思い起こさせますね。
ディメンタス将軍ですが、確かに残虐な悪役ではあるのですが、この時代には乱世の奸雄として必要なんだろうと思います。歪んではいるけど彼なりのやり方でフュリオサを娘として愛していたのだろうし(宝物のテディベアを預けるとか)、情けなくて恰好良い人物です。
全体を通して、細かい部分で、ん?という点はあるものの、とても面白かったです。
ジョージ・ミラー監督最高傑作
シリーズ全作視聴済み
2は30回くらい
あのフューリーロード(僕は劇場で5回BDでは2-30回)の前日譚でフュリオサ主人公 以外は前知識無し 期待値無しで
IMAX鑑賞
いきなり超カワイイ美少女がフュリオサでオオー!
しかも凄いサバイバル力と根性見せつけて
未来少年コナンを思わせ
フュリオサママの戦闘力とカッコ良さに鳥肌
アクションのみで進行するFRと違い
辛いフュリオサの半生の旅を描き
私的映画体験史中、最も尊く気高い崇高な魂の持ち主のフュリオサの姿に心の琴線ブチ切れました
そしてこれ以上無い形でFRに繋がる
2回目もIMAX
3回目はドルビーシネマ
ドルシネは音がデカすぎて疲れましたが
あと何回行けるだろう
星と共にあれ
こないだ鑑賞してきました🎬
フュリオサを演じたアニャ・テイラー=ジョイの青い瞳に引き込まれますね🙂
終盤の髪を刈り上げたあの風貌も、全く違和感なしでした🫡
作中重要な役割を果たしていたのは、トム・バークが演じた警護隊長ジャックですよね🤔
中盤で敵さんの猛攻を受け、生き残ったのはフュリオサと彼のみ。
フュリオサは一度は振り落とされますが、彼女の青い瞳に野獣を感じたジャックは戻ってきて「お前となら組んでもいい」と。
そして徐々に絆を深めていく2人ですが…。
やがてクリス・ヘムズワース演じるディメンタスにハメられ、弾薬畑❓で窮地に陥る2人⚠️
ジャックは死を覚悟してフュリオサのために時間を稼ごうとしますが、彼女はかつてのような守られるだけの女性ではなく、スナイパーライフルを手に彼を救いに行きます❗
一旦は包囲を脱した2人ですが、やがてディメンタスに追いつかれ…ジャックははっきりとは書かれませんが、亡くなってしまったのでしょう。
フュリオサも左腕を失います。
しかし逃げのびた彼女は、ディメンタスの計画をイモータン・ジョーに報告し、逆に彼らをハメて壊滅させます。
リクタスらイモータンの息子たちが追撃役を争っているのを尻目に、フュリオサはさっさとディメンタスを殺しに行きます。
とうとう彼を追いつめたフュリオサは、ひと思いには殺さず、かつて彼が数多の人間にそうしてきたようにバイクで引き回したあと、磔にします。
しかし、彼女自身が賢者にだけは真実を言ったらしく、本当はイモータンの砦内にある木の人間養分として生かされているのだとか😰
ディメンタスの所業を考えると、ふさわしい末路ということでしょうか。
ちょっと酷い気もしますが。
アニャ・テイラー=ジョイの眼力や、クリスのスピーチ力、トム・バークの寡黙な軍人ながらも情も持ち合わせている人柄、などなど見どころ満載でしたね🙂
本国では興収が振るわないようですが、来場者プレゼントももらえましたし、私は楽しめました😁
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