バイオハザード デスアイランドのレビュー・感想・評価
全13件を表示
ラスボス巨大化やり過ぎ
前作もそうだったが巨大化させすぎ、タイラントくらいのサイズで良いのよ。
CGアニメシリーズ初のジル登場は流石のスタイルでナイスバディーだったがラスボスとの戦闘で水中から出た途端に全身乾いていたのは残念、後はレベッカとクレアが老けたかな?
次回作あたりでバリーとか出して欲しいな
ゲーム版バイオハザード好きならまー。
CG版バイオハザード初鑑賞。序盤は圧巻のCGやバイオハザードだ!っていう雰囲気にとってもワクワク。しかし、デスアイランドに潜入しゾンビとリッカーの大群がわんさか出てきたあたりからちょっと違和感が。ってか流石と言うべきかバイオ歴代主人公達強すぎ。特にリッカー無双は笑えました。もう少しホラー感強めを期待しましたがバイオハザード版アベンジャーズ的なノリのお祭り映画でした。ゲーム体験者としてはだいぶ楽しめましたが。
後半は美女とムキムキの男前が化け物をタコ殴りにするスカッと路線に変...
後半は美女とムキムキの男前が化け物をタコ殴りにするスカッと路線に変更。
何でこの人たちって銃撃戦の最中に必ず「休暇が欲しいぜ」って言うんだろう。
ストーリーや展開にはツッコミどころは満載だが、中身は求めちゃいかん。
久しぶりにフルCGの映画を観た。
十分観れたものだったが、やっぱアバターは凄いんだなぁ。
スゴイデス・アイランドの中の壮絶な死闘!!
まず、ジル姐さんは実写かと思いました。
RE:3の世界からまんまの登場でメロメロでした!
クリスは目つき悪くなった?
レオンはもっとイケメンだろ?
クレアは安定のCGキャラのクレアだな。
レベッカはこんな顔だっけ?痩せた?
残念な所は、敵の目的がよくわからなかったかなぁ……クリス達に恨みがあるならまだしも。昔、何か接点あったの?
何しでかすかの不気味さはあったものの。
最後の対決は、アルカトラズ島(野外)でドンパチして欲しかった!島の中じゃなくもっと広い空間で。せっかく巨大なボスなのにもったいない。。。
ボスの最後ももっと派手にして。。。
あとは、オールスターズ5人を拉致して、アルカトラズの牢屋に入れてゲームのごとく脱出して行くみたいな。展開かなとかって思い込み。90分じゃなかなか難しいかな。。。
作る側は、大変ですよね(T_T)
言いたいこと言ってすみませんでした!
クォリティーと技術の進歩がGOOD!
【総評】
過去の3Dアニメーション作品を全部見てから、デスアイランドを見ると
キャラクターの描写、動き、背景と人物の浮き感がすごく進化しています。
ほぼほぼ実写のような仕上がりに見えました。
そのクォリティーで歴代ゲーム主人公らが活躍するなら余裕で見れます。
ただ、個性の強い主人公キャラを複数人入れたことで、各キャラの見せ場を入れなきゃいけないという点が生まれてしまうので、最後のバトルシーンがやっつけに見えてしまうかもしれない。(各過去作品のリスペクトサービス豊富な見せ場)
”なぜそれがそこにあるの!!?”って私はなってしまいました。(ジルの見せ場)
もちろん、歴代シリーズを隠しコンテンツ開放まで楽しんでるくらいの人だと”ムフフ”と笑ってしまうくらい歴代作品要素もあったりします。
この映画はバイオハザード作品の時系列的には・・・バイオハザード6か、リベレーションズ2の前後だと思います。
【見どころ】
・各キャラのゲーム以後の立ち回りや背景
・キャラクターの3Dの出来
・なめらかなアクションとスピード感
・所々にある過去作要素(3D映画作品も含む)
・
【残念な点】
・ウイルスの発生と感染までのプロセスの仕組みが、バイオ脳の人だと感づいてしまう。
・後半はかなり情報過多気味。
・ある意味、物語に新鮮味はないかもしれない。
・敵陣営の各人物のあり方・背景・目的が薄く感じる(今作品での行動を起こす理由として、弱い気がするかな。同情とかは感じれなかった)
ワクチンの謎
ゲームの世界を忠実に再現したという意味では良かった。
CG映画の1つの利点は、リアリティラインを下げられること。たとえば冒頭のカーチェイスは実写でやったら超絶すぎてよほどうまく映像化しないとリアリティがない映像になってしまうが、CGだとあまり違和感がない。
ほかにも、セリフやストーリー展開など、分かりやすすぎて、もし実写でやったらリアリティないだろうな、というシーンがいくつもあったが、CGだからかあまり気にならなかった。
ただ、映画として面白かったかといえば、めちゃ面白かった、という感じではない。
個人的には、バイオハザードという作品は科学考証をちゃんとやった方が良いように思う。もともと「バイオハザード」というのは生物学の用語であり、一番はじめのゲームが出たときはその言葉のインパクトが大きかったはずだ。
ゾンビというのは当時としても使い古されたコンテンツだったが、それをバイオテクノロジーで作った、というところが(斬新とはいえないまでも)1つのアイデアだった。
ゾンビの倒し方やゾンビのふるまいはゲームだからこそ雑で良かったが、映画にするんであれば、原作のテイストは保ちつつ、もうちょっと科学的な意味でのリアルを足しても良かったんではないかと思う。
例えばゾンビに噛まれてから完全にゾンビ化するまでの過程の整合性をとるとか、変身するとき突然身体が巨大化するとかいう科学的にありえない描写を失くすとか…。
ところで、ワクチンて感染する1~2週間前に打たないと効果ないはず。なぜこの作品のワクチンは感染してから打つことになってるんだろうか。それって治療薬か、もしくは血清じゃないか?
IMAX でやってほしかったな。でも、オールスターが見れたのは幸せ。ゲームファン必見!!
やっている映画館の数が少なかった(涙)ので、車で行けるところを探して鑑賞。
前々作はレオンとエイダ、前作はクリスとレオンの超絶アクションだったので (前回のクリスの殺陣は、マジ神だった)
あれを期待して鑑賞すると、少し物足りないかもしれない。「・・泣けるぜ」
個人的な印象として、本作は、
ゲームのイベントに出てくるようなテイスト。
ゲームをやっているような映像体験。
いつもと違うバディでのコラボ感。
を重視している気がするので (これまでの作風は一旦忘れて) ニュートラルで観てもらう感じがちょうど良いかもしれない。
IMAX で再上映があるなら行きたい。
きっと、大画面と大音量であれば、没入感が上がるので、もっと良い映像体験になる作品だと思う。
これまでのゲームをやってる人がわかる小ネタも入ってます。
私は銃のモデルや、形なんかを気にしてみてて、はは~んって思いました(笑)
ゲームファンの方は、トムクルーズの作品が来る前 (鑑賞スケジュールがタイトになる前) に是非♪
ゾンビ
バイオハザード デスアイランド
デスアイランドってダサくないっ⁉️
ゲームやってないけど
この3DCGアニメシリーズは前2作
劇場で観ております。
クリス雄感好きです。
ジルさんが主演な感じでしたね。
噛まれてないのにゾンビなっちゃうの
なーぜなーぜ??
アクションシーンは大満足の面白さでした‼️
ただ言いたいのが
映画ポスター
島が燃える事はありません。
過剰な加工はやめてほしいです。
まぁ!面白かった!!!
ジルとレオンの絡みが激アツ!!!!!
ちゃんと映画の話しだけでなくちゃんとバイオ6やバイオ5の話がちゃんと引き継がれていてゲームやってたり過去の作の映画を見てたらより楽しめる映画だった!
だけど、90分弱は短かった気がしたな…笑
オールスターが揃ってしまうとクレアの活躍が微妙なっていたのが残念だった笑
Crazy tour
バイオハザード3DCGアニメ映画最新作という事ですが、ネームバリューのある作品なのに上映規模がとても小さく、そのせいもあってか劇場はほぼ満席でした。特典はまさかのLEDライトです。
ゲームがそのままスクリーンに登場したようで、3DCGのクオリティはかなり高かったですし、物語も散らかっておらず、アルカトラズ島での戦いを中心に描いており、コンパクトにまとまっていて楽しめました。
ゲームでのキャラは実況動画や他の実写映画たちなどでなんとなく把握しており、メイン格の登場人物たちが一堂に会している大盤振る舞いっぷりでした。
基本的に全員に見せ場が用意されているので、派手なアクションもテンポよく楽しめる設計になっていました。原作ゲームの熱心なファンというわけではないので、ゲームをやり込んでたらもっと熱中できたのかなと思うとちょっと悔しいなという思いです。
モンスターたちの造形がこれまたキモキモモンスターなのも心をくすぐられました。顔面がはっきりしないまさにモンスターって感じはこういうCGでしか再現できないのでコイツらが出てきた瞬間にニヤケていました。
ハチャメチャに数の利で襲いかかってくるのも好きですし、しっかりと襲撃するシーンを映しているのもポイント高いです。
黒幕と合体するのがサメ型のモンスターで、サメフォルムの全体像も見たかったですが、グチャグチャな造形に黒幕の顔が浮かんでいる造形もラスボスとしての風格を漂わせていて最高でした。
色んな銃が標準装備されているのもよくて、ハンドガンからライフル、1発型のランチャーと何発も同時に撃てるランチャー、熱を浴びせるプラズマライフル的なやつ、戦車に装備してる砲台などなど、バリエーション豊富に用意されていてとても楽しかったです。
派手にナイフで突き刺すシーンや蹴り殴りなど、肉体面でのアクションも最高に楽しめます。バイクでのチェイスもテンションが上がりました。
黒幕の考えが最後までいまいち分からないまま爆散していったので、そこの描き込みの薄さは勿体無いかなーと思いました。
あとゲーム寄りの映像のせいか、たまにカクカクっとした動きになっていたのが少し気になってしまいました。この手のアニメ映画を作るのは、手書きアニメとはまた違った労力が必要だと思うのでとやかく言えませんが。
また数年後に3DCGアニメでのバイオハザードに会えたら嬉しいなと思います。それまでにはゲームをクリアしてキャラをよく知って映画に挑みたいです。
鑑賞日 7/7
鑑賞時間 10:05〜11:45
座席 B-4
エイダも出してよ!
バイオドローンを阻止しようとする話。
各キャラ達にそれぞれの任務、最終的にはアルカトラズ島へ集まるジル、クリス、レオン、クレア、レベッカ達のストーリー。
作品観ての感想は、この後ゾンビ出てくるよね!ってわかってるけど驚いちゃう!そんな感じで楽しめました!
ゲームも好きだし、ミラ版のバイオハザードシリーズも観てきたけど個人的好きなのはミラ版の5作目に出てきた中国俳優のリー・ビンビンが演じたエイダ・ウォンが好き!
とりあえずストーリーも良かったし、ジルがキレイ!敵のマリアもキレイ!レオンもうちょっとカッコよくして!っ感じ。
マリアの目の下の涙ボクロはセクシー過ぎてまたまたズルいって!(笑)
期待外れだった。
恋愛脳の自分には期待外れだった。
序盤はワクワクする程、面白いと言える。
しかし物語が進むにつれてジルがクリスを心配したりする恋愛要素が、まったくない
ジルは銃がなくてもクリス達との合流を選択せずに単独で敵地に潜入していっちゃう所とか敵地って認識が甘すぎる。
しかも、そこまでジルが強くない。
いつ死んでもおかしくない程
更にクリスの事をなんとも思ってなさそうにウイルスに侵されたクリスを見ても取り乱さない。ゾンビ化する可能性が非常に高く、もはや永遠の別れになると言っても良い状況でクリスの事を心配してくれない。
レベッカがクリス達がゾンビ化しないように、ご都合主義で到着する
普通あそこから間に合わないだろって突っ込みたくなる!なお、レベッカが連れて来た部隊は全滅した。
個人的な勝手な恋愛脳で申し訳ないですが、期待してたのとは大分違う。
クリスの事を好きだと思ってたんだけどな。
コンクリートの壁を殴り壊す女性がレオンに負けるのも納得できなかった。
エイダが助けに入ると思ったら出て来ないし。
ドローン型でウイルスばら撒くのは凄い。ただゾンビ化した人を制御できないなら善良な一般人は巻き込まれる。敵の言ってる意味と行動に矛盾しか感じない。
最後もあっけないと思った。
巨大化した敵を皆で協力して倒すのはいいけど、え、終わり?って感じだった。
ただジルがエロい感じにベロで襲われそうだったのは非常に評価したかった。
映画を観る前は、観たら絶対にバイオハザードやりたくなるだろうと思っていましたが、全くやる気にならなかった。
ゲームは普通に好きなので後でゲームはしますが映画にはガッカリでやる気が普通に起きなかったです
パンフレットは良かったです。銃の紹介とか書いてあって。
【追記】
バイクで追いかけるのも、おかしい部分が目立つ
①レオンが銃を撃っていても相手の女性は一切撃ってこない
レオンに恨みがあるなら殺してもいいし、足止めでもバイクを狙うだけでも十分脅威になる
②車を積んだトラックが車が落ちてもそのまま走っている、普通にありえない
(敵の仲間だから走り続けてるとしたら仲間というのをアピールするべき)
ジルが弱すぎて任務を任せるのは無理そう
③映画のジルでは3の世界だとすぐ死ぬでしょう
全13件を表示