劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiODのレビュー・感想・評価
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大大大大大大大大満足です!!!
低いレビュー付けてる方が多いですが、それらを読むと「自己紹介がない」だの何だのと……申し訳ないんですが笑っちゃいました(笑) 「IDOLiSH7」という作品を大して知りもせず来ていれば、そりゃ楽しめないですよ。 今までゲームとアニメで積み上げてきたものがあるからこその、今回のライブ!! 私はゲームがスタートした初日からプレイしてきたユーザーなので、本当に素晴らしいライブを見せてもらったなと思います。 彼らのちょっとした立ち位置やセットリストもそうですが、感動する場面が散りばめられているし、映像のクオリティも最高です。 特典を付けるのは、こういった作品では当たり前。 それ込みでお客を呼んで何が悪いのかと。 いよいよ、来週がラストの週となりますが、行ける限り劇場でライブを見ようと思います! ありがとう!IDOLiSH7!!!
アイドル映画の未来に期待が持てます。
本作はリアルライブ風との宣伝で興行収入の伸びもよかったため、7月に見に行きました。その後インターネットにて、気になったアイドルの細かい所作の情報を手に入れては何度か足を運んで見ました。土日は入場特典があるようで、満席でしたので平日に。
アイドリッシュセブンというアイドルコンテンツがあるということは知っていましたが、詳しくは知らない状態で臨みました。
映画内容は確かに1つのライブで構成されており、MCから曲入り、次のユニットへの引き継ぎなどの大まかな流れが統一されています。
各ユニット名はMCにて紹介があり、アイドルの名前は幕間にモニター映像として映し出されます。
アイドルの名前紹介がないとの口コミもありましたが、あの大人数に1人ずつ自己紹介された所で覚えられないので、ユニット名や見た目の特徴から後で調べるというほうが利口かと思います。
キャラの名前覚えるぞ!という気持ちであの大量のアイドルが掲載されている広告の映画に行く人は多くは無いと思いますので。
ライブ演出の使い方はもっと工夫があってもいいかも(最近流行りのサインボールを観客に投げるとか、ステージ上で楽器の演奏等挙げればいくらでもありますが)と思いましたが、最後の曲で16人の3DCGをみたら、あぁここに力を注いだんだなとわかりました。
本作は字幕上映やドルビーシネマ、4DX等、通常上映、応援上映以外にも様々な形式が用意されており、客層としても幅広く受け入れられやすいのかなと思いました。
アイドルライブでは女性、男性向けにファンサービスをするなどもあるのかもしれませんが、敢えてこの映画ではどちらにも寄らないところも客層を絞らないという点で評価できます。
新規参入?のファンが増えたのではないでしょうか。
曲によっては涙を誘う場面や、一緒に楽しもうとクラップを煽ってくれる場面もあり、90分映画のライブにしては満足感があるなと思いました。
通常ライブは3時間ほどかかりますし、それを半分でまとめるのは全てにおいて技巧がいるはずです。
本作に限らず、アイドル映画は毎回新しい刺激をもらいます。今回も今後のアイドル映画に期待を持たせてくれる作品でした。
何がいいのかわからない
時間があったのでみましたがちょっと良さが伝わった来ませんでした。 私はニワカでアニメをちょっと見たレベルですが、ファンじゃない人からしたら退屈な時間。 映像の技術は進化していることへの感動はありますが、みてる方を楽しませるという雰囲気を感じさせない映画でした。 これがリアルと言っている人たちはリアルのLIVEを見たことがないのかな。
色々もったいないと思いました。
【後日追加】
何度か非公開にされてしまったのですが、理由を問い合わせてもお答えできませんと言われ、最後、映画マナーに言及することを書いた部分がガイドラインに抵触していたのかと思い削除して再送します。
これでダメならもう非公開でいいです。
【追加終わり】
友人に紹介されて観ました
「アイドリッシュセブン」に関してはそういう作品があるって知ってる程度でした。
アイドルライブには数回行ったことがあります。
観たのは「DAY1」です。
【映画として】
映像もきれい、音響も良かったです。
全編ライブの映画とは聞いてましたが本当にそうでした。
しかし最初の謎映像が謎で、今でもなんか謎です(笑)
あそこだけでも過去映像とかキャスト紹介映像でも良かったのでは…。
【ライブとして】
一番の感想は「もったいない」でした。
ライブが地味すぎる。もっと派手にできたんじゃないの?という感じ。
アイドルのライブって、フライングがあったりトロッコで周ったり、客席に向かって走って行って手を振ったりとかありそうなのにほとんど無かったですね。
型にはまったライブって感じがしました。お行儀が良すぎだなーって感じ。ファンはもっとはっちゃけた姿観たいのでは?
「合同ライブ」と聞いていたのですが、どちらかというと「対バンライブ」でしたね。
各々のグループが独立しすぎていた。なのでライブに一貫性が無い気がしました。
現地でライブを楽しんでいるというか、お茶の間で紅白歌合戦を見ている印象。
そういう意味では劇場版じゃなくてもよかったかな?と思ってしまいました。
MCもテーマは「旅」という事は解ったんだけど、各グループで「旅」へのイメージが違いすぎて、凄くバラバラな感じ。
ライブの直前に運営から「MCでは必ず『旅』についてコメントしてください」と無茶ぶりされたのかな?というくらい適当な感じがしてしまいました。
もしかして、旅行会社がスポンサー?
旅についてより曲への想いとかの方が聞きたかったかな。(そしてごめんなさい、その「旅」についても何言ってるか良く解りませんでした)
あと、絶望的にステージの使い方が下手過ぎた。大きな会場でやるのもしかして初めてでしたか?
人数が少ない時はともかく、最後の16人で歌うときも、ほぼステージの中央部分しか使ってない。
あの大きさならステージの端から端まで使わないともったいないし、ほとんどの観客が全然見えないで終わったのではないでしょうか。
まるで映像用に画角に収まるところに立ったみたいになっていて、そういう意味でもテレビのライブ番組を見ているみたいでした。
その辺は次回作(次回ライブ?)でレベルアップしている事を期待!といったところでしょうか
普通に面白かったです。
友人が一緒に行って欲しいとの事で、行きました。 事前にキャラクター名と色?は教えて貰っていたので、普通に楽しめました。 一応ペンライトは友人に借りていたので普通に楽しくペンライト振りながら見れました。 アイドルの現場で、鍛えてるんで、ペンラ振るの楽しかった。 あと、映画の始まる前の企業広告?にも応援してる人いて。ウケた。 一日目?しかみてなかったので、二日目を後日一人でみました。 私は一日目の方が可愛くて好きです。 友人や、世間?は二日目の方が人気らしいです。
良かったです
何年かマネージャーをやってる者です。ガチ勢という訳でもなく、映画の方も時間ができたのでせっかくなら観に行くかという感じで行きました。 感想:すごく満足しました。90分があっという間に過ぎてしまって、「もう終わりなの?」と思ってしまったくらいです。曲はもちろん、演出や衣装なども全部素敵で、アイドルたちがいる世界に自分もいるよるような気持ちになれます。どのグループも、それぞれが持つ魅力を存分に表現できてたかな。製作者の愛を感じます。エンドロールを見て、マネージャーをしていて良かったなと思いました。今回はDAY2を観たので、時間があればDAY1も観たいです。
作品を知らない方は是非スマホとイヤホン装備で参加してほしい
DAY1、DAY2の2種類ある本当のライブのような映画です。 1部のレビューにも記載されてるようにグループ名はあっても基本的に自己紹介はないです。 途中幕間に各キャラのフルネームがモニターに記載される場面はありますが初見だと見逃しやすいかと思います。 なので何も知らない人からしたら誰が誰かわかりにくいと思いますが普通のアイドルもいきなり自己紹介してから始まるライブも少ない気もします。 そんな人におすすめなのが映画館でイヤホンをつないだスマホを使うことでできる音声ガイドサービス これを使うと最初の場面で各キャラのフルネームを教えてくれるのはもちろん1番の歌詞で各パートごとに誰が歌うかまで教えてくれます。 またキャラ名以外もいろいろ教えてくれるので特に前半だけでも聴きながら参加すると楽しめるかと思います。 少し値段が高くなりますがドルビー、4DX、MX4Dもありますので何度も楽しめるライブです。
新規さんは行かないほうがいいかな
以前ふらっと入った他作品のライブ映画が想像以上に高クオリティでとにかく楽しかったので、ライブ映画というところに惹かれて鑑賞しました。 人物も曲もほぼ知らず、たまにSNSで見かける『リアルライブ』を売りにしているという前知識のみで鑑賞させていただきました。 以前見たライブ映画は前知識は0の状態でもかなり楽しめたので、この作品も楽しめるだろうとわりとワクワクしながら鑑賞することに。 公開されてから1ヶ月以上経っていたので、まぁチケットは取りやすいだろうなぁと予約しました。 なんか2パターンあるっぽく…どっちを見れば良いのか…!?ってなりつつ、都合の良い時間の上映の方にしました。 思っていた以上に席が埋まってて驚きました。確かに他作品の時も埋まっていたな…と思い出し、とりあえずチケットが取れたことに安心。 当日は公式?のものではありませんが、みなさんが振っているようなキンブレを手にいざ鑑賞へ。 人物や曲、メンバーカラー、グループカラー?などなど、まっったく知らない状態で行ったんですが、周りの人に合わせて振ればなんとかなるかなぁと思い着席。 チケットは売れてるのに席に着いている人の割合がおかしい…。え?チケット買う時点で結構埋まってたのに、これだけしかいないの…?と後ろの席で驚愕してしまいました。 後々調べると特典目当てで席だけ抑えて、実際に映画は鑑賞しない方々が多いのだとわかりました。これも興行収入を上げる為の戦略なのかなぁと驚きつつすごいなと感じました。 内容はとりあえず、「え?誰?誰?誰が誰だかわからん!」ってずーっと思ってました(笑) 一人一人誰も自己紹介してくれない(笑) 明らかに私のような新規へ向けての映画ではなく、「あ、なんか、何も知らない人間がいてすみません」って気持ちになりました。 キンブレも周りに合わせて頑張って振ろうと思っていましたが、そもそも周りの人もあまり振っておらず、そっと鞄にしまい普通の映画鑑賞スタイルに。 SNSで見た『リアルライブ』とは何なのか?って思う程、アイドルたちと目が合わなかったです。リアルライブというよりはライブビューイングを見せてもらってる感じでした。 SNSの少しの前情報を仕入れてしまった為に、ずっと『リアルライブ』とは?ってなってしまいました。 ファンの方にとってはあれがリアルライブだと感じられる何かがあるんだろうなぁ、と思いつつ、新規の私には理解できなかったです。申し訳ないです。 あと、そもそも誰が誰だがわからない時点でずっと混乱しっぱなしな上、バックダンサーさん?なのかアイドルなのかわからない人の目立つ動きも気になりました。 アニメ(こう表現するのは申し訳ないですが)としての派手さもなく、リアルライブというには中途半端。 こう感じてしまうのは、全く作品を知らずに見てしまった私の落ち度なんだろうな。と思いながら鑑賞終了しました。 他作品と比べるのは申し訳ないですが、他作品は見てただただ楽しかった!と思えた反面、この作品は何も知らずに見てごめんなさいってなりました。 ファンの方は楽しめる作品かもしれませんが、私のように前知識なしの新規さんにはあまりオススメしません。
第二弾に期待
こちらの映画、わざわざ映画館に足を運んでから批判するという熱狂的なアンチもいつつ、幅広い年齢層にファンを有する二次元アイドルジャンルの待望のライブ映画となります。 なおこちらの映画、おそらく30回は足を運んでおり、別ジャンルのライブ映画は80回ほど観ているライブアニメ好きです。あまり絶賛するとサクラっぽいので、改善してほしい点を残しておきます。 (1)カメラワーク ここは本当になんとかして欲しい。リアルライブの円盤かなってくらい視線が合わないし引きが多い。私はファンではなくカメラなのかという気持ちになります。 声優さんのライブに参加したことがあるので、「これはナナライだ!」と感動はおぼえたものの、せっかくアニメでやってるんですから、もう少しアップかつ正面を抜いていただいても良いのでは? 例えば天くんがMCでわざわざ「君」と呼び直してくれているのに、視線が合わないので「私ではない誰か」みたいな気持ちになります。あそこで目があってたら担当の人は悲鳴をあげたと思う。 逆に八乙女楽がしっかり視線を合わせながらだんだん近づきつつ「構ってほしいのか」と歌うところ・・他担狩りですかね。ドルビーシネマで観ると声が本当に近いのでドキドキしました。 引きにすることでフォーメーションやダンスは楽しめたので、ここぞという時の視線にクローズアップしてもらえたらなと感じました。 (2)セトリ間のRe boot ワクワク感を煽ってるとのことですが、2回だけで終わるリアルライブと違いこちらはもう何回も足を運んでいるのです。完全にドリンクタイムになってます・・。 あとファンからも「ホルマリン漬け」と呼ばれる虚無顔・・怖いです。 (3)アイドルの肉感 もともと原作がややデフォルメ感のあるアニメ絵柄で、それを美しく再現してると思うのですが、派手な舞台の中でペラっとしたアイドルがやや飲み込まれている印象です。 原作を意識しながらも、もう少しリアルな肉感や骨格を感じさせる体つきにしないと、リアルライブ感を出したいという思いは伝わらないと思います。 (4)アニメならではの表現 ナナライに近い雰囲気を出したいのはわかるのですが、結果アニメにしては地味な印象です。これはカメラワークを変えれば印象変わりそうですが。 トロッコに乗って上の方のファンにもアピールとかして欲しかったです。 以上の不満点ありつつも、シナリオを読んだことがあるファンからすると号泣必須の内容となっております。 またダンスや衣装が本当に綺麗。 CGならではのヌルヌル感がなく、綺麗にターンもステップもきめますし、それに合わせて細やかな衣装がキラキラを動きます。 最後の方に観られる16人での歌は、一人ひとり本当に細かく動き表情もくるくる変わり、これを映画館のスクリーンで確認するとなるとそりゃ通わねばってなります。 カメラが顔ばかりに寄らないのは、見せたかったものが他にあるからなのかもしれません。 また自己紹介がないというレビューがありましたが、16人もいるので自己紹介されても覚えられないし、気になる彼がいたら帰ってから検索するでしょう。 ライブ映画の良いところは、何よりペンライトを振って応援できるところ。 私は後ろのほうの座席で楽しそうにペンラを振っているファンを観るのも楽しみの一つです。
制作からの愛を感じられない
アニメ初期しか見てないで行ったけど、映画MC中でメンバー自己紹介が無いからキャラあんまり思い出せなくて詰んだ… 他にごちゃごちゃMCでコンセプト言ってたけどそこにキャラっぽさを感じられるわけでは無く、またそれぞれが勝手な発言をしてるかのようで纏まりが無かった。 曲やダンスは良いのに全然ファンサしないし、カメラワークが悪すぎたとしても他目線でもLiveを盛り上げようとするメンバーの動きがほとんど無くて、そういうシーンを作りこんであげない事に制作からの愛を感じられなくて憤りすら感じた。 本当に愛があるなら、メンバー1人1人がどういう思いでどんな背景背負って当日のステージに立っているかをどう表現しようか苦心したものが垣間見えるはずだが、今回の映画で提示されたものは、ただ練習通りにTVモニター越しに踊らせたものを見せられたくらい熱を感じられなかった。そこには目の前の観客すら存在しない事にされてるようだ。 一般Liveに数多く通う私ですらリアルライブと呼ぶには烏滸がましい出来と言わざるを得ない。 演出もそれに輪をかけて地味だし。 モブダンサーは演出を逆に邪魔してるレベルで頓珍漢だし。 アリーナクラスの声優ライブですらもうちょっと演出凝ったりお金かかっているよ。
本当にライブにいる気持ちになる!
前情報なしで行きましたが、3Dのクオリティの高さに驚きました。 髪の毛がサラサラしていて、顔が美しくて、見ているだけで本当に楽しい。 ゲームやアニメでしかしらなかった彼らの本当のライブに行けたと感動しました。 ファンなら絶対に見るべき。
最高でした
完成度が高く、最高でした! ほかの方も書かれていますが、アイドルの名前と顔くらいしかわからない方やミリしらの方はたしかに楽しめないと思うのでおすすめはできません! ただ、アイドル同士の関係性や各グループの軌跡、またアイドリッシュセブンというコンテンツをよく知っている方だととても楽しめますし、とっても感動します! アイドリッシュセブンが気になる方や沼りたいな〜と考えている前向きな気持ちの方はぜひ劇場ライブをより楽しむため曲を聴いてみたりアイドル達のことを調べてみてから(本当はストーリーを読んで欲しいですが長いので)ライブ観戦楽しんでください!! 応援上演は場所や時間帯によって雰囲気が違うのでよく選んだ方がいいと思います!
ライブではなくライビュでした
5~6年前にアイナナにハマっていたので、予告を観て懐かしくなり観に行きました。ゲーム本編は4部の途中でやめており、アニメは2期まで視聴済みです。 長らくアイナナからは離れていたこともあり劇中の歌はほとんど初めて聞くものばかりでしたが、それがかえって新鮮に感じられて楽しめました。 特にズールの曲『ササゲロ』の破壊力は半端なかったです。「俺は重いぜ?」に耐えられた方はいるのでしょうか??私は無理でしたね、あの声に堕ちました。 本編では良い印象がなかったグループでしたが今回のライブで印象が良い方向に大きく変わったので観に行って良かったと思います。 さて今回はライブ映画とのことでしたが、正直なところライブというより【ライビュ】なのかなと思いました。 会場にいる観客の一人にしては距離感があるように思いましたし、観客を撮しているところもあり、カメラワークからしてもライブの映像を映画館で観ている感覚がありました。 一番気になったのはアイドルたちと目が合わないことです。合ったかなーと思っても一瞬でカメラが切り替わり、せっかくのファンサも抜かれず…。それがリアルだと言われるとしょうがないのですが。それにしても目が合わなすぎる。(もっと…もっと目線を下さい!!)と何度心の中で思ったことでしょうか。 リアル感を出したいのは分かるのですが、なんだか中途半端…どっちつかずな気がします。 個人的にはあくまで二次元のアイドルを観にきているので二次元でしかできないステージ演出やカメラワークを取り入れても良かったのではないかと思います。 せっかくモデリングや動きが滑らかで綺麗なのに微妙なカメラワークでアイドルたちの魅力が落ちてしまうのは勿体ないです。 あとこれはアイナナから離れており事前に復習をしなかった私も悪いのですが、顔は分かるけど名前が思い出せないモヤモヤ感を残したままライブを観ていたので一人一人の自己紹介をグループ紹介の時に入れてほしかったです。 MCでも思ったのですが、特に完全初見な新規さんには着いていけない内容かと思いました。彼らがここまできた過程を知らない側からすると???な話をするところや演出があり、なんだか蚊帳の外だなー…と感じたのでもっと間口を広げた方が良かったと思います。 他にもアイドルよりも前に出るバックダンサーや旅要素がよく分からなかったMCのことなど気になるところはありましたが、全体的にはまあ良いライブではあったなと思う出来でしたので次回作に期待してます。 DAY1はまたいつか機会があれば観ようと思います。
期待しすぎてしまった、アニメ映像見てる気分でした
アイナナ無知な人間です。
(ネタバレは見てるのでキャラの性格や名前は知ってる)
注¦めちゃくちゃ日本語拙いです。+長い
個人的な簡潔感想
良かった点
・Re:valeの安定感
・髪の動き
・16人で歌ってるシーン
・曲・ダンス
残念だと思った点
・ダンサー (アイドルメインじゃないの?)
・言葉で説明難しいのですが、めっちゃ絵!って感じのシーンが多すぎました…(特に百瀬)
・MCの量 (…ほぼ一曲ごとにある。多い割に中身がない+面白味の無い話を聞いてる気分。ファンの方からしたら楽しかったりするのかな???
個人的には曲で入った熱気が冷める感じ… )
・七瀬陸と九条天が目立ってる感じ…(仕方ないのだろうけど目立つ人限られてて、少し偏ってる感じ)
・ステージ(LIVE行ったことも見たこともない人の評価ですけど、広いのに限られたスペースしか使わない。(意味あるのそれ)演出が面白くない。day2では1回だけコーヒーカップみたいなの出てきたけど、それ以外は無いんだ?!LIVEってそういうのに乗ったり、広々と使って演出するんだと思ってた…少し期待はずれ)
LIVE感覚というのはあまりなかったです。
アニメを見ている感覚で視聴していたためダンスすごい、髪の動き綺麗、足綺麗!
くらいな感じで見てました。そのおかげかな?普通に楽しめました。ただ私自身も期待値高かったので全体的に客観的に評価するなら残念だったかもしれません。
ファン向けだと思うので初見の人はほとんどの方が曲自体しか楽しめないと思います
個人的には最初のinstrumentalのところが好きでした。(ただそれ故に期待値が高まりすぎてしまったかもしれません)
-ファンサ-
一人を集中的に見たらファンサとかも多少
してるようには見えます。でも視線は合わない笑
推しがいる方からしたらファンサシーンあっても目線はあいませんし、かなり微妙かも…?
ファンサみたいならday2かな…最後の最後で全員の一斉ファンサ(2.3秒)するシーンを見れるので
-曲-
曲自体は比較的良かったと思います。
個人的にはday2よりday1のセットリストの方が好きです。(私的には1の方が盛り上がった+好きな曲が多かった MCは2派ですかね…1より安定感があった気がする)
MCもそうですが、全体的にRe:valeの安定感は凄かったです。
Re:valeの時は唯一LIVEを見てるって感覚になれました。ŹOOĻのセトリは1.2どちらもよかったとおもいます。
セトリそれじゃなくない?
友人の付き添いで行きました。キャラの顔と名前は知っている程度の知識です。 ライブの演出が面白くないのと、あと一曲目からモブダンサーはいらないと思う。
期待してたけど…
友人のおススメで見に行ったのですが、残念ながらあまり刺さりませんでした。
全くアイドル達がこちらを見てくれず…蚊帳の外のような感覚でした。
ライビュやライブ等、いろんな作品を見てますが…アイドルや演者さんは、客席とカメラ両方意識してファンサをして、皆んなを楽しませてくれます。なのでそのイメージでしたが、残念です。
ゲームはファンじゃなくてマネージャー?のような立ち位置だと聞いたのですが、なら舞台脇からのカメラがあって、そちらにチラッと目線をやるシーンがあってもいいんじゃないかなと。
バックダンサーがアイドルたちを遮ったり、コンセプトがよくわからなかったり、何よりも…
いきなり暗転したり、明らかに動画編集したものを流している感も感じたのが、残念でした。
あと、MCも自己紹介もなくダラダラ感が否めず…曲は好きそうなやつがあっただけに、残念でした。
ライブを見ている気持ちになれる
元からアイナナファンです。過去に、別コンテンツですが映画館での音楽ライブのライブビューイングに参加したことがあります。 応援上映は、立てないけどライビュっぽく楽しめました!歓声も大きく作られてるので、自分の悲鳴とかコールとかが悪目立ちせず、安心して楽しめました。 目線も意外とくれてます。カメラへのファンサは確かに少ないかな。 曲も、ライブとしての見せ方も素晴らしいです。とても楽しく見れました。 新曲の所だけは、グループの入れ替わりがカットされてたので急にダイジェストを見てる気分になって残念…!自己紹介、一言タイムとかも欲しかった〜!応援してます!
劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD
本作はゲームのストーリーから地続きの全編ライブ映画という事で、今まで応援してきた人からするとご褒美のようなライブ映画でした。もちろんライブなので、初めて見る人も曲が嫌でなければ楽しめると思います。4グループが入れ替わり数曲ずつ歌うので、フェスに近い感覚で見れると思います。
映像も音響もとても丁寧に作ってあって、細かいところまで見応えがあります。推しが歌って踊っている姿を2Daysも作ってくれて感謝しかありません。
ご新規さんのためにも個々の自己紹介がほしかったところですが、制作期間中はコロナ真っ只中で先の見えない頃だったと思います。声を出せるか出せないかで演出も変わってくるところがあると思ったので、これはこれで良かったなって思っています。
座る場所によって没入の仕方が変わってとても楽しく、気がつくと今日で20回目でした。行くたびに新しい発見があるのでまだ行くと思います。
素敵な映画をありがとうございます!
期待が高すぎたのかも
アイナナはゲームもやってて、アニメも見て、ライブも行ったことあります。
映画をやるとなってワクワクしてたんですが、期待外れな部分が多々ありました。
・アイドルと目が合わない
応援上映ありきの映画って画面に向かってファンサとかあると思ったのですが、終始会場にいるファンに向けて話しかけてました。こちらが参加してる感が薄かったです。
・MC
自己紹介無いライブってリアルでもないと思うのですが、MC多い割に自己紹介ないからこの映画でアイナナ知った人は置いてきぼりな感じがしました。
MCも仲間内でわちゃわちゃしてても良かったと思うのですが、ファンに投げかけるMCが多かったのでアイドル同士の絡みを見たかった自分としてはいまいちでした。
・演出
この手の映画の先駆者であるキンプリやうたプリはアニメだからこそ出来るド派手演出だから面白いんですが(そもそもこの2つは世界観的に何でもありではある)、アイナナはそういう世界観でもないからどうするのかと思ってましたが、普通でした。
ド派手なことは出来なくてももっとできることはあったと思う…
メインステージと花道だけじゃなくて、トロッコとか別のステージとかでとにかく見た目を変えるだけで大分変わったと思います。
アイナナが観客席から登場したのありましたがあれも結局歌うのはステージに登ってからでしたし…
・ダンサー
リバレはダンサーありで良かったですが、他の3ユニットは要らなかったなと…特にアイナナのダンサーはアイドルより前にいたし普通に考えてもありえないと思う。
・セトリ…
盛り上がる曲が少なかったなーという印象です。曲終わるとMCが入るからそこで落ち着いちゃうし、全体的にメリハリがなかったように感じます。
・セリフ量の差がある
センターの陸や天がセリフ多いは分かるんですが、アイドルのセリフ量に差があると感じました。推しがいる人はちょっと可哀想かも…
・良かった点
曲は言わずもがな良かったです。特に今回のメインだった全員曲は大好きな感じでした。
衣装も個性があってよかったです。天の髪飾りとかトリガーの個別カラー入ってて可愛かったし、リバレもリストバンドのお互いのカラーつけてるの良かったです。
ファンのペンラの動きがバラバラなのも凄かった。
個人的に期待値が高すぎたのかもしれませんが、公開1ヶ月で既に1日2回(各日1回)のところが多いのも特典目当ての人しかいないからなのかと…実際途中で抜ける人多かったです。特典無くなっちゃうとリピはないかなって感じです。
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