ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
全338件中、101~120件目を表示
あぁ、そうやったらいいんだ
って
「そうやって切り抜けたらいいんだ、なるほどな」
って勉強になる事が幾つかあったんだけど、
わたし免許持って無かったわ
車から何から色々、全部(笑)
モモアたん萌え。
唯一の見どころは、ジェイソン・モモアのイカレ演技。
先日、ネットニュース記事で、ミッシェル・ロドリゲスのインタビューを見た。
彼女は「アバター」でパイロット役を演じ、ヴィランの大佐に殺されてしまうのだが、キャメロン監督から「彼女を生き返らせるのはどうか?」と聞かれたらしい。
そうしたらロドリゲスは「バイオハザード、ワイルドスピードと生き返る役ばかりだから、これ以上生き返る役は嫌」と断ったらしい。
(ちなみに、「ダンジョンズアンドドラゴンズ」でも生き返る。)
で本作。
「アベンジャーズ」の「指パッチン」もビックリな「生き返り」を見せるし、
それより、シャーリーズ・セロンの「キャラ変」はアリなの?
せっかく「最恐の悪役女」を演じてカッコ良かったのに、
本作開始早々「実は小ボスでした」「大ボスはアクアマンです」って展開は観客を置き去りに突っ走ってるとしか思えん。
いくらカーチェイスがあれば何でもアリの本シリーズでも、これら展開はナシなんじゃね?
本作唯一の良いトコロは、
アクアマンことジェイソン・モモアのイカレ悪役ぶり。楽しんでイカレた役をヤリ過ぎ感もある演技が面白い。
ハッキリ言って「主役」だと思う。
車!筋肉!爆発!
圧倒のカーアクションからの終わり方、、、、
始まって早々懐かしい映像。ブライアンに会えてテンションが上がる!!!
今回の敵は、懐かしのアイツの息子。しかも極悪非道で無茶苦茶なやつ!壮大で迫力満点で面白かった!
相変わらずカーアクションには見入ってしまうものがあり、殴り合い・バトルシーン面白い!
今回も今までのファミリー初め総出で熱い展開!
様々なところでのお互いの戦いがある!
あとは、相変わらず死ぬね。本当に。辛い、、死んだ?
ワイスピは、いつも終わったあとにはとりあえず良かったって思えてたのに今回は酷い。
事前に完結しないことを知りたかった。壮大すぎて終わる気はしなかったけど予報通り。
展開的にはあと2、3回あるんじゃないか?
分けることはいいけど、出来るだけ早く次を出してくれ!
派手なアクション映画で、IMAXの部屋のリクライニングシート鑑賞が成功
やっぱりワイスピは、映画館で見る映画館
滅茶苦茶×破茶滅茶×無茶苦茶
ハチャメチャ
野生の速度
何作か見ているが、あんまり覚えていない。
とりあえず、最近放送していた金曜ロードショーで前作を見て、ストーリーの超絶シンプルさと何でもありアクションに不安を抱きつつ、大雨の中映画館へ・・・
やはり超絶シンプルなハチャメチャアクション映画!
驚くべきは車の万能さ。素材は一体何で出来ているのだろうか・・・未知の物質・・・
前作を直前に見たせいか、ある人物のキャラ変ぶりが一番面白かった。ホッコリした。
ファミリーの危機的なシーンには事欠かないが、きっと大丈夫なんだろうなと思うから緊張感は無い(笑)
その辺の安心感はディズニー映画に匹敵か?
エンディング後に決して真似しないで下さいというナレーションが流れた為、思わず「できねえよ」と呟いたが、後方からも全く同じ言葉が(笑)。
ところで、最後の彼誰だっけ?
もはや何でもあり
第一作からの歴史を振り返ると、毎度毎度「ワイスピってこんな映画だったっけ?」と思わせられる。金庫を引きずり回し、飛行機を撃ち落とし、挙句の果てに宇宙にまで行ってしまった。四輪でV8乗っけてればどんな事だってできるという、無限の可能性を広げ続けてる本作はそのやり過ぎ設定のせいか、シリーズ物の難点である、マンネリという概念は不思議なくらい払拭されている。それは、観客が予想するカーアクション映画の範疇というものをこれでもかと超えてくるからだろう。本作でもまるでユニバーサルのアトラクションに乗っているかの如くのど迫力の映像がてんこ盛りである。
車好きの目線で見ると、装甲車等の戦闘態勢バッチリな車両よりかはチューンアップされたアメ車や日本車の活躍が見たいものだが、本作は前作よりかはその辺もきちんと「ワイスピ」だったため安心した。本作の難点は、登場人物が多すぎて中々焦点を当てづらいというところだろうか。故に場面があちこち暗転し、こちらも落ち着いて観れないまま進んでいく印象だった。フィナーレの流布だと思えば良いのかも知れないが、シリーズ初心者にはやや厳しいかと思う。どうしても次に繋がる前提の物語はこうなる率が極めて高く、その役目と言っても過言ではないポジションの作品になる為、ここら辺は次に期待するとしよう。本作でもテーマはやはりファミリー。ジェイソン・モモア演じる魅力的なヴィラン、ダンテも背景にはファミリーの存在がある。口数の多い陽気なキャラだが、守りたいものは敵味方関係なく同じであるという事が分かった。本編141分とシリーズ最長クラスとなるが、怒涛のアクションの連続でそれほど長く感じないのも本作の魅力の一つ。これだけ長い本編で物語の整合性や辻褄を合わせない、あるいは無理矢理ねじ込むスタイルで不平不満を漏らさずに劇場を後にできる作品はそうそう無いだろう。最終章突入という事だが、製作陣のアイデアが尽き果てるまで、このシリーズは続けてもらいたいものだ。
しょうもない脚本と演出
ワイスピはTV放送で1回みた気がするという程度なので思い入れはないです。
そんなうまくいくわけないやろ〜とシラける感じの展開の連続なのでハラハラドキドキというのは皆無ですよね。まぁこれはそういう作品でファンがワッハッハと笑えれば良いのだろうし置いとくんですが、ローマ・イタリア・リオ・南極とわけわからん移動があって映画として撮りたい絵を前提にロケーション決めてんだろなと感じちゃうのも微妙な点。
一番酷いなと思ったのは悪役の人物演出で、細かすぎて伝わらないモノマネでこがけんがやってた「高層ビルの屋上から自分の仕掛けた時限爆弾を見届けるヤバいタイプの爆弾魔」そのもので失笑しました。ありきたりのしょうもないキャラクターでしたね。
車は好きなのでカーアクションで映画館に行った元は取れたかな、という感想です。
斬新なアイデア転がる
爆炎アンド爆炎
爆炎アンド爆炎の映画なので映画館で見るには最高の映画だった。ストーリーは連作の途中で次回に続く引きがあったので少しスッキリせず終わったような気がする。人によっては生死さえ不明な状態で終わるので。
冒頭のローマのシーンはあの大爆発で死者ゼロっていう設定が無理やり過ぎて面白かった。ローマを象徴するような歴史的建造物なので少しは遠慮があるかと思ったら遠慮ゼロなのも良かった。
中盤のレースで「なんで今レースやるんだ・・・」とか、ハンがドラッグ入りのお菓子を食べるシーンで「なんで食べるんだ・・・」とかツッコミどころがたくさんあるのが逆に楽しくてよかった。
悪役のダンテがいい味出していて、残虐なんだけどやることがとにかく派手でしかもめちゃくちゃ楽しそうなので良かった。お団子ヘアーがかわいくてよかった。
"いやぁ、面白かったですよ…途中で寝ましたけど…"な映画
ローマでの"追いかけっこ"は、なかなかの緊迫感で画面に目が釘付けでした笑
でも、残り1時間というところで、もう眠気が…。
今回のお話、どうも次作へとまだまだ続くようですね…。
このシリーズ全部観てないので、次作までには観ておこうと思います。過去の"お馴染み"のキャラクターが次々に出て来られて、もうパニックです笑
次作には、あのお方も出て来られるようです…全然覚えてないけど笑
まあ、マーベル作のように物語が混み合っていないのが、せめてもの救いかも…。
スカッとするアクションを観たいなら、『ワイルド・スピード』…ハズレは無しですね、このシリーズ。
なるべくデカいスクリーンでどうぞ!笑
ワイスピ祭りだよ!全員集合!
全338件中、101~120件目を表示