劇場公開日 2024年4月26日

ゴジラ×コング 新たなる帝国のレビュー・感想・評価

全495件中、121~140件目を表示

3.0ゴリラの惑星

2024年5月6日
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楽しい

興奮

ゴジ猿の仲の2匹が、新たなる脅威に立ち向かう物語。

これまでの作品も観てきましたが、ストーリー内容や登場人物についての記憶が見事にゼロの状態で鑑賞。

まぁそんなことはあまり重要でなく、激しい怪獣プロレスを楽しむのが醍醐味の作品でしょうか。

時間半分くらいまでは、わりとゆったりな展開。そんななかでも、子供相手にも容赦しないコングさんパないですねw

中盤は、ゴジラ作品と言うか今週公開される別の有名作品シリーズと見間違うかのような画に。
まぁ大きさが違いますがw

そして新たなる脅威!!新しいシーモの登場は嬉しいですね♪…ってかシーモさん、場面場面によってサイズがコロコロ変わっているような…気のせい?

んで、それバキッといったらまさかの仲良し?更なる展開を期待したが…
それと、ティアマットと聞けば一瞬LOMを期待してしまったのはワタクシだけかw

あの方は久々の仲介。今回はそうだそうだと言ってます…にならなくて良かったw
こんな展開も含め、こちらのゴジラは日本で言うと昭和ゴジラに近いかも?

そして、今後ローマは皆引っ越して一気に過疎化が進むでしょうね。。

感想を書いていけばまとまりがなくなってしまいますが、こちらはこちらで楽しめるゴジラ作品といった感じでコンゴも楽しみですね。

因みに、最後に鳴き声が聞こえたと思ったけど…ただのSEなのかな?それとも次の匂わせ?

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MAR

2.5コジラ映画として期待すると損。その点、ゴジラなんて気にしないキングゴングのファンなら満足できそうですね。

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

 『ゴジラ』と『キングコング』のリブート映画『ゴジラvsコング』の続編で、ハリウッドと東宝が提携して仕掛けるモンスター・ヴァースの第5作。監督のアダム・ウィンガードや脚本のテリー・ロッシオ、キャストのレベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、カイリー・ホットルは前作から続投しています。すでに全米で大ヒットを記録している話題の大作となっていて、その作風を一言で評するなら、観客に思考停止をもたらす問答無用のノンストップ・アクション作品です。

●ストーリー
ゴジラとコングによる壮絶な死闘に決着が着いてから3年後、ゴジラは地上の怪獣たちの脅威を抑え込み、コングは本来の故郷である地下空洞で暮らしていた。しかしコングは、未だ同族の存在を確認できず、孤独を募らせていました。
そんな中、地下空洞から謎の波長の電波信号が感知され、ジアもそれを独自にイメージとして受け取っていたのです。バーニー(ブライアン・タイリー・ヘンリー)の調査で、それが地下空洞から怪獣たちに発信されている救援信号の可能性が浮上し、アイリーン(レベッカ・ホール)、ジア(カイリー・ホットル)、バーニー、トラッパー(ダン・スティーヴンス)達が調査のため地下空洞へ乗り出します。
一方でコングは、地下空洞で発見した新たな土地で、遂に同族と巡り合うも襲撃を受け、これを撃退します。その一頭である幼体・スーコに案内してもらった先で、無数の同族達を奴隷同然に支配するスカーキングと、その配下・シーモと対峙するのです。

●解説
 山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」を体験したばかりですが、あの東宝純正版とはハッキリと別物です。21年のシリーズ前作からも一転、思いもよらぬ展開となります。両者を本質的に隔てるものは、1954年の「ゴジラ」第1作を意識した緊張感があるかないかということ。庵野秀明と樋口真嗣による「シン・ゴジラ」にしろ、また「モンスター・ヴァース」の起点となったギャレス・エドワーズ監督の「GODZILLA ゴジラ」にしろ、いずれも反核や反戦の象徴としてのゴジラというオリジナルの主題を真摯に踏まえていました。

 対してウィンガード監督は、まぁなんとあっけらかん!その緊張感とは無縁でいて、ローマのコロッセオを寝床にしているゴジラと、地下空洞から再び地上にやってきたコングが大暴れする展開を怪獣プロレスのような感覚で演出していくのです。本作の評価軸としては、ローランド・エメリッヒ監督による98年版 「GODZTILLA」からの距離感で、どれだけ進化と洗練を遂げたのかを測るのが適切かもしれません。

 ともあれこれだけド派手で能天気なゴジラ映画を楽しめるのは、フランチャイズ契約によるハリウッド版ならではと言えそうです。表面的なキャラクター消費として否定するか、痛快無比な活劇として歓迎するかは、映画を観る者の立ち位置によって意見が分かれるところでしょう。

●感想
 コジラとキングゴングが激突したCGを駆使した迫力満点の怪獣プロレスで楽しませようとする色合いが強い一方、ドラマ性は薄いのです。ただ終盤のアイリーンとジアの疑似親子関係とふたりの絆の強さには、ホロリとさせられました。
 一番の疑問点は、コングとは敵対関係にあったゴジラが共闘するという設定。いくらモスラの仲介があったにせよ、これまでの激しい両者のバトルを見せられたものとしては、やはり疑問に感じます。
 とにかくコジラ映画として期待すると損をしそうだし、なんでこんな作品のコマーシャルにノコノコと山崎監督がコメントを寄せるのかとコジラファンとしては腹立たしい限りです。その点、ゴジラなんて気にしないキングゴングのファンなら満足できそうですね。

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流山の小地蔵

4.0モスラでワロタ

2024年5月6日
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いやもうコメディ映画でしょ(良い意味で)
ゴジラ映画は全部見ていると思います。
日本版ゴジラのシリアスなのもいいけど、
これくらふっきれた方が楽しめます。
良い映画は見た後に記憶に残るものです。
モスラと少女が記憶に残りました。

映画ですがストーリー展開が多く飽きさせない作り。
アクションシーンはいっぱいあって十分よかったです。

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アメゾー

3.0ほぼ「今日から俺は!」

2024年5月5日
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NICKNAME

3.5怪獣のタッグ戦を楽しむ

2024年5月5日
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前作の「ゴジラvsコング」は2人(2匹?)のタイマン感がなかなか面白かった。「キング・オブ・モンスターズ」のバトル・ロワイアル感もなかなか楽しかった。で、本作は結果としてメインがタッグ戦。連携しているわけではないけど、結果味方の攻撃が自然と連携する流れは意外と熱い。これはこれでアリだ。
地球の地下に広大な空間が存在していたという、あのヘンテコな世界観は前作で観ているから少し慣れてしまった。でも、たまに挟まれる爬虫類っぽいゴジラの動きは未だに違和感を覚えてしまう。ゴジラっぽくないんだもの。しかも本作でパワーアップするゴジラがピンクなのもかなりの違和感。怖さや強さを感じられない見た目なんだよな。
本作は「ゴジラ✕コング」のタイトルはついているがメインはコング。アメリカではコングの方が人気あるしね。結局コングが仲間と居場所を探す話だった。だから、途中でこれなんの話だ?って戸惑ってしまったのも正直なところ。怪獣映画としてこれでいいのかなーと少し心配になる。ただ、あんなアニキ感のあるコングも悪くない。表情豊かなコングを表現できるCGの技術があってこそのストーリーだ。
別に日本のゴジラ映画を制覇しているわけでないが、こうなってくると次は宇宙人が登場して宇宙人が操る怪獣と対決となってしまう気がする。それはそれで楽しそうだなと思ってしまうのだから困ったもんだ。正体不明の海外プロレスラーが来日して戦う流れみたいなもんだ。そう、結局レジェンダリーゴジラってプロレスの手法なんだよな。だから一部の人たちの心をつかんで離さないんだろう。

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kenshuchu

2.0見事なまでの脳死映画

2024年5月5日
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寝られる

ガオー、ドガーン、バコーン、ヤバそう、すごそう、ドギャア、ドガーン、バゴーン、良かったねっていう映画
吹き替え版で見ましたが、劇中で10分も喋っていないのではないだろうかw
大体怪獣が叫んでいるだけ
MX4Dを見るのにそれっぽい映画を選んだわけだが、まあどっちも今後はいいかなって感じですねw

モスラが足が長くてキモかった。
こういうキモイデザインにしてしまうのは、身近にカイコみたいなモフモフ生物がいないせいなんだろうなぁ

大衆アクションハリウッド映画をそのままコングに置き換えたような感じ
もう少し真新しさがあっても良かった

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ゆう

5.0怪獣の暴れっぷりが爽快❗

2024年5月5日
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楽しい

興奮

幸せ

今回はコングがメインになってました。(ちゃんとゴジラにも見せ場はあります。)
途中、コングとサル軍団?の闘いがあるんですが完全に猿の惑星でした笑(猿の惑星見た事ないけど)
前作でまだ少女だったジーナ役の役者さんが大人になっててかっこよかった🎵
ただ、個人的ちょっと府に落ちないのがハリウッドのゴジラって基本走ったりしてるイメージがありますが、あの巨体で走るのはやめて欲しいですね😃コングは猿だからいいんだけど。

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キン肉マン

3.0鑑賞動機:そういえばまだスクリーンXは未体験だった9割、は、走ってるよ1割

2024年5月5日
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スクリーンX初体験。ああそういうこと。サラウンドスピーカーが逆に…。
モンスターバースひとつも観てないですが、まあ問題ないでしょきっと。
世界設定も人物配置もしばらく観てればわかるし、わかんないことはわかんなくても問題ないのでやっぱり問題なし。

コング兄さんかわいい。脳筋という訳ではなくて、ちゃんと知性があるのがいい感じ。逆にここでのゴジラは、とにかく脊髄反射的に敵っぽいものをぶっ倒しにいくだけなので、今一つ。
ポスタービジュアルのシーンは笑える。

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なお

4.0モスラ姐さんは優等生🦋

2024年5月5日
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IMAX鑑賞。ド派手💥な演出で楽しめました。コングの優しさが強調されて、さらに表情豊かに。一方、猪突猛進なゴジラ💨には😆コング困惑。敵のスカーキングのビジュアルがブスでいかにも極悪猿って感じでしたねw。地下空洞はもはやゴリラ🦍の惑星🪐。今回人間は余り活躍の場が無かったけど、ジアは可愛いまま大きくなってるし、ダンスティーヴンがコミカルなキャラで面白かったです。

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サラ

3.5ツッコむ余地を与えない怒涛の展開。 凄いものを観た事は確かなのに、...

2024年5月5日
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ツッコむ余地を与えない怒涛の展開。
凄いものを観た事は確かなのに、結局何だったのか解らない。
情報量の多さに圧倒されたのに、何一つ残らない。

マウスケアを初めたキングコング。次は脱毛かしら。
少年との心温まる疑似家族ロードムービー。
次は永遠と一日のリメイクがいいな。

ゴジラに関しては、変わりばえない気がしました。
人口密集地をがんがん壊して戦う感じは、ウルトラマンへのオマージュでしょうか。

もうスーパーマン対ウルトラマンでも、ワンダーウーマン対キューティーハニーでも、スカーレットオハラ対伊豆の踊子でも、面白ければなんでもいいけど。
そうか?

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こうた

3.0頭がクラクラ

2024年5月4日
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頭がクラクラしました。

怪獣同士が取っ組み合いという形でイチャイチャする映画です。

何かの新領域に入った気がする。

少し不満だったのは、ゴジラが前作までと比べて少し痩せて見えたことです。
ハリウッドゴジラは丸々しているところがかわいいのに……

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Pocaris

4.0ハリウッドが本気で作った東宝チャンピオンまつり

2024年5月4日
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1960年世代にとっては「チームコジラVS人類の敵」こそがコジラ映画の王道。まさに「ハリウッドが本気で東宝チャンピオンまつり」を作るとこうなる。

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kiraa

4.0キングコングの大冒険Ⅱ でした。

2024年5月4日
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楽しい

これぞ、ハリウッド映画だー!というスケール感、ストーリーも愛と友情とパワー!全力で走るゴジラは日本版じゃあり得ないんだけど、主役は相変わらずキンコンなので仕方ない。

最近の日本版ゴジラでストーリーの中心に描かれる政治や経済、人間模様は遠くに置いといて、とにかく、擬人化した主役のゴリラが人情深くてほぼ人間、ヒト科ヒト属。

インディジョーンズ×猿の惑星× ワイルド・スピード/スーパーコンボ と言う感じかな。

悪役が出てきて、そいつがやっぱ卑怯で狡猾で、それを友情パワーでやっつける、ハリウッド映画によくあるパターン。日本的な情緒や人間模様の中にある心情の移ろいを期待しないでね。

ま、観たらスカッとするからいいけどね。
一回観たらいいかなって思った。面白かったです。

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totechinsyan

2.0キャラが安定しない

2024年5月4日
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オチアイ

0.5ごめんなさい、どうレビューしたら良いのか………

2024年5月4日
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スミマセン、私には理解できませんでした💦

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uirou_mov

3.0怪獣レスリング!

2024年5月4日
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途中まで今回のラスボスだれなのかな?と思いながら観る(結構引っ張るが、コイツなの?ってなった)
完璧娯楽作品なので、何も考えずにワクワクして観ました。ゴジラは縄張りを守りたいだけ?なのかな。地表はオレのモノ。コングは地下!そんな感じ。コングとゴジラの共闘楽しかったけどね。劇場で観れば大迫力(IMAXとかなら尚更)なので、劇場で観るのをおすすめ。最新設備だと、足音ズンズン響きそう。

余談、コングのマシンパンチは男の子心をくすぐるのである!

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mz

4.5激し過ぎる4DXと、タイトルからくる誤解

2024年5月4日
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ケビタン

3.5けっこうよかった

2024年5月4日
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泣ける

楽しい

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吉泉知彦

3.0期待以上でも以下でもない良作

2024年5月4日
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話がうまく進み過ぎなんですが、摩訶不思議要素詰め込み過ぎなので、これくらいの方が?と思う間を与えず進行してよかったと思いました。内容的にはアニメのようなトンデモ設定なんだけど、これを実写(CGIだけど)で見せてくれたのは、とてもよかった。モスラはCGにしか見えませんでしたけど。
それにしてもコングはすっかり人間と変わらなくなって、ゴジラもなんか人類の敵を勝手に排除してくれるので緊迫感、不安感が全くなくなったのはいかがなものかと感じました。
1番?だったのが最終決戦をなんで地下でやらなかったのか?街を破壊しながら格闘するというカタルシスのため?だとすれば納得です。現実だと考えればゾッとしますが、これが怪獣映画のよさですね。現実では決して起こってはならない事を創作で見せるのが芸術ですね。すごくよかったと思います。
ちびっこコングがなかなか懐かず、イマイチ可愛げも無かったけど自作でロビン的な役回りになるのかな。
ストーリーや、本質のリアリティは追求せずに、映像で本物(みたいなもの)を見る映画です。

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マクラビン

4.0プロレスが偉大?

2024年5月4日
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子どもの頃に観た東宝ゴジラエンタメ路線がまさかハリウッドで継承されるとは思わなかった。
昔の東宝ゴジラ作品は明らかにプロレスを参考にしてたし、今回の作品もWWEみを感じたので、やはりプロレスが偉大ということにはならないだろうか。

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チリちこり