ゴジラ×コング 新たなる帝国のレビュー・感想・評価

全481件中、21~40件目を表示

2.5地下だけ猿の惑星withゴジラ&モスラ

2024年5月27日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

萌える

2024年映画館鑑賞38作品目
5月26日(日)イオンシネマ石巻
ACチケット1400円

地下空間はジャングル
太陽の光は届かないはずだがなぜか明るい

ゴジラがローマのコロッセオでお昼寝する姿は微笑ましい
ゴジラのギザギザが母への感謝なのかなぜかピンク色
ジブラルタルからエジプトに渡るゴジラ
ケンタッキーフライドチキン「スフィンクス店」が心配

チビコングがかわいい

冷凍光線を吐き出すシーモはアンギラスがモデル!?

やっぱり着ぐるみゴジラの方が好きだな
コンピューターのみの映像では味気ない
格ゲーとか脳に負担がかかるようで苦手だし

ゴジラとキングコングの対決と銘打ちサル同士の争いはちょっと違うなと感じた

映画館でアンパンマンとか機関車トーマスとかお母さんといっしょを観るちびっ子にはあまり向いていない内容
それでは大人が対象かと思えばそうでもない
バック・トゥ・ザ・フューチャーの時代と比較すると随分と落ちぶれたハリウッド映画の象徴的演出脚本

日本の有名な俳優が1人くらい出演させるサービスがあっても良かった

配役
怪獣研究機関「モナーク」の人類言語学者のアイリーン・アンドリューズにレベッカ・ホール(日本語吹替・坂本真綾)
「大怪獣の真実」を配信しながら陰謀論を主張してきたおしゃべりな自称ジャーナリストのバーニー・ヘイズにブライアン・タイリー・ヘンリー(日本語吹替・尾上松也)
「モナーク」所属の獣医でアイリーンとは学生時代からの友人のトラッパーにダン・スティーヴンス(日本語吹替・宮野真守)
養母のアイリーンと手話で会話をする髑髏島の先住民イーウィス族のジアにカイリー・ホットル
地下世界探検機ヒーヴを操縦するモナークの職員のミケルにアレックス・ファーンズ(日本語吹替 ・鈴木もぐら)
地下空洞に生き残っていたイーウィス族の女王にファラ・チェン
モナークの責任者のハンプトンにレイチェル・ハウス(日本語吹替・真矢ミキ)
モナークの地下空洞前哨基地メンバーのハリスにロン・スミック(日本語吹替・田中美央)
モナークの地下空洞前哨基地メンバーのジェインにシャンテル・ジェイミーソン(日本語吹替・高橋李依)
モナークの地下空洞前哨基地メンバーのルイスにグレッグ・ハットン(日本語吹替・立木文彦)
潜水艦艦長にケヴィン・コープランド(日本語吹替・大塚明夫)
アメリカ軍将軍のウィル・コックスにティム・キャロル(日本語吹替・福山潤)
トークショーのアナウンサーにアンソニー・ブランドン・ウォン(日本語吹替・笠井信輔)
モナークの職員のローリエにソフィア・エンバーソン=ベイン(日本語吹替・内田真礼)

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野川新栄

4.0規模が壮大すぎて

2024年5月26日
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鑑賞方法:映画館

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単純

黒人良いやつ
コングのブレーンバスターとかヘッドロックとか、歯抜けて差し歯入れるやつとか笑いどころあり
モスラがいい働きしてる
映画館で見るべき映画

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くっきー

3.5大怪獣戦争再び

tさん
2024年5月26日
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楽しい

興奮

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t

3.0もういいかな

2024年5月26日
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鑑賞方法:映画館

単純

あっという間に終わった感。
リアリティは別に無くてもいいけど、無いなら無いでもっとぶっ飛んだ設定の方がいいかな。
なんだか中途半端な荒唐無稽さなんで、テンポがいい展開に何も感情が動かされないまま終わった。

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Ferma

4.0割と面白い

2024年5月25日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ゴジラが強く満足

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たくわん

3.0ゴジラはこたつで丸くなる。

2024年5月25日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

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レント

2.5金をかけた怪獣総進撃

2024年5月25日
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ヤマッチ

4.5これは楽しかったヽ(=´▽`=)ノ

2024年5月24日
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雨雲模様

1.5もっと怪獣たちは神秘的であってほしかった さすがにマイナス1.0よ...

2024年5月24日
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鑑賞方法:映画館

もっと怪獣たちは神秘的であってほしかった
さすがにマイナス1.0よりCGは綺麗だった

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あきら

3.0もう暗い画面で誤魔化されない

2024年5月24日
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笑える

単純

興奮

怪獣たち、めっちゃ闘う。色んなシチュエーションで。
正直前作のがバランス良かった。今回はちょっとバカっぽい。
ラスボスがなんかしょぼい。そりゃあ勝つでしょって感じ。
ちょっとガーディアンズオブギャラクシー意識しているのかなと思った。
それにしては人間サイドのキャラに魅力がないのが残念。

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かやは

2.0ジアとコングの自分探しの旅+三大怪獣地球最大の決戦ーラドン

2024年5月23日
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冒頭から出来過ぎのCGアニメ感がありあり。
コングが表情・感情豊かすぎて、マンガです。

で、主役はコングで、ジアと絡めた自分探しの旅。
結果はどちらもお仲間を発見して、同族と合流。

なんのことは無い、コングにしたって人類とは違う“別種族”に過ぎず、道理で擬人感満々な訳。
元からとは、随分と変わった。
もはや孤高の「怪獣」じゃ無いね?
(「別・猿の惑星」となりそうな….)

だから、元祖版のラドン抜きにして代わりにコング入れたって、なにか変なんでしょう。

逆にゴジラはやっぱり、所詮はモンスターの中の1匹。
アメリカ人からしたら「ただの怪獣(例えking of であっても)」に過ぎず。

だけど、元からモスラ+コング+ゴジラとセットで「地球の守護者」運命づけられてた関係?
モスラの起動で、本来の(元から決まっていた)お役目が発動したに過ぎず。

あと、“全力疾走するゴジラ”に失笑した。(予告で既に)
敵キャラのスカーキングに操られて”飼い犬”状態にされているアンギラスもどきの冷凍怪獣シーモ も、呪縛が解けて反撃に加わりその後はコングの”飼い犬(下僕)”状態に、という展開も節操なさすぎ、というか.....

取り敢えず、日本怪獣の「ひと山幾ら」のような扱いに、ゲンナリ。
それぞれが孤高のもの達で、それなりのプライドあったりなどというの全く感じられず。
前作のラドンの如く強い側の軍門に降る、アメリカ人的”合理主義”的発想から来るのか....
強い・弱いで上下関係って、怪獣達には関係ないよね?

本家の「三大怪獣」はモスラは幼虫が果敢にギドラに挑むし、なかなか応じないゴジラとラドンを説得(?)して協力させようと奮闘するも、結局最後は動物(生物)の持つ闘争本能によって、といったような展開で、今作のようなご都合主義なお話とは違っていた。

平成時代でもウルトラマンガイアの終盤では、地球怪獣も「自分たちも地球の生物」であるとの気概で結果的にウルトラマン、人類と力を合わせて外敵に立ち向かい、よほど感動的に思えたが?

まあ、日本人以外には理解し難い(不得意)設定というか分野なんだろうとは思う。

まあ取り敢えず、ゴジラー1と逆でゴジラ+、ですね。
こっちは、“ゴジラ+コング+モスラ”という事でした。

兎に角、アメリカ人はなんでもかんでも「ユニバース化」しないでは居られないようだ。

次は、“マーベル+ウルトラマン”だそうだ。
なんだか、嫌な予感がする…..

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アンディ・ロビンソン

3.5元気が出る怪獣映画

2024年5月22日
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怖い

興奮

toho渋谷で鑑賞
水曜サービスデーでしたが空いてました

ラスト30分くらい?が
清々しいまで大暴れが見られて
スカッと元気になれますよ

ストーリーは相変わらずで
前作見直してから行きましたが、どんな設定
だったかよく思い出せずw

本作は残念ながら日本人キャストはなし
出てる俳優もじみーな感じです

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ぼろんてーる2

3.5ユニバース系映画の新たな型?なんでもありのゴジラ✖️コング

2024年5月22日
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鑑賞方法:映画館

モンスターバースシリーズ最新作ですね。一体このシリーズはどこへ向かっていくのでしょうか。

前作でこのシリーズ本来の目的であった、ゴジラvsコングの一大決戦は達成したはずですが、まさか共闘する流れになるなんて。この流れさえ作ればシリーズも安泰かな?何でもありっぽくなるんで。
実際「ゴジラvsコング」を見たあとスクリーンでまたこの2匹同時に拝めるのは50年後かな...なんて一応しみじみしてましたからね。個人的には嬉しいですよ。

ただシリーズを重ねる毎に映画がアホっぽくなっていくと思ってるのは僕だけでしょう
か。さすがに人間サイドの話がヤバすぎる。怪獣映画ってのは怪獣が現れた世界でめげずに戦う人間ドラマってのがあるものだと思ってましたが、そんなものはこの映画(前作もか?)でガラガラと崩れていきました。
ゴジラとコングの戦いを説明orちょい手助けするだけの媒体となってますよ人間。

人間ドラマがなくなった分、今回はなんと怪獣ドラマが生まれました。中盤、怪獣言語で話されるもんだから困惑しますよ。言語以外での感情描写が意外とちゃんとできているのも笑いましたが。ディズニー映画かよ。

なんやかんやあってからのゴジラとコングの共闘。まあ上がりますよそれは。ただゴジラ強すぎてパワーバランスおかしくなってましたね笑 。ほぼ苦戦せずにボス倒しちゃうんで。この話、もしかしてゴジラを引き込んだ時点で勝ち確だったのか。次作はゴジラも苦戦するほどの強敵が見たいですね〜。キングギドラ以上の強敵って難しいと思いますが。デストロイアとかどうです?もちろんオリジナルモンスターも見たいです!

このモンスターバースシリーズ、はっきし言って最初のギャレス・エドワーズ版ゴジラとは同じ世界観シリーズとは思えない展開になっていますが。こんくらいの緩さが意外といいのかもしれませんね。無理して予習しなくても楽しめます。MCUシリーズが低迷してる中、ユニバース系映画の新たな型となるか。今後が見ものですね!

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inoTV IKE

4.0時代が違うし、比べるつもりもないけど?

2024年5月21日
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東宝の「キングコング対ゴジラ」が1962年。
当時、小学生だった自分らには怪獣映画は楽しみでもあり、怖かったし恐ろしかった。
しかし、子供ながらに、ゴジラがゴリラには負けないだろ?エビに負けないだろ?とかを思い始めるわけで、怪獣大戦争くらいで卒業するわけだ。
ハリウッドの作るゴジラは、もっと絶対!であるべき怪獣にしてほしいと思うのと!メカゴジラにひきづられるようなゴジラではないぞ!と心から思うのだ。それにしても、アメリカの人たちはスーパーマンとキングコングのことは特別に好きなんだろうな?と感心します。

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tuxedotuxedo

3.0単純娯楽作品

2024年5月21日
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単純

劇場鑑賞から1週間経っても、書く意欲があまり湧かない作品でした。
近年のハリウッド流で、多人種俳優の職場確保が優先課題らしく、さらに怪獣の死闘で破壊される街も世界各地にまたがって、人工的無国籍映画という印象でした。
特撮にお金は掛けているようですが、怪獣は擬人化されるし、都合の良い道具もいきなり登場するしで、ストーリーも薄っぺらい単純娯楽作品としか思えません。まあ2時間楽しめはしましたが、続編が作られてもパスします。

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ぱおう

4.52年連続でゴジラ新作を鑑賞できる喜び

2024年5月19日
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【鑑賞のきっかけ】
昨年11月に公開された日本製ゴジラ最新作「ゴジラ-1.0」を劇場鑑賞。
以後、ほとんど劇場鑑賞していなかったのですが、長年の怪獣映画好きとしては、本作品は、絶対に劇場鑑賞すべき、と。

【率直な感想】
<迫力満点の特殊効果が満載>
正直なところ、予想以上の出来映えの作品と感じました。
「ゴジラ-1.0」の特殊効果も良いですが、こちらはさすがハリウッドらしく、特殊効果のシーンが満載でした。
公開のかなり前に、アダム・ウィンガード監督は、今回は怪獣バトルを沢山盛り込むので、お楽しみにと語っていたのを思い出しました。
そのくらい、怪獣バトルが頻繁に描写され、それぞれが、迫力満点。

<2年連続新作を観られる喜び>
2023年11月の「ゴジラ-1.0」に引き続き、2024年に入って、再び、ゴジラの新作である本作品を鑑賞。
かつては、ゴジラ映画が毎年作られていたことがあったのですが、それは遙かな昔のこと。
この令和の時代に入って、2年連続して、ゴジラの新作を観られる日が来るとは想像していませんでした。
しかも。
「ゴジラ-1.0」は、1954年制作の初代ゴジラを踏襲した「怖いゴジラ」。
それに対し、本作品は、その後作られた続編で、敵怪獣を次々と倒していく「地球の守り神のようなゴジラ」。
姿形は同じでも、全く違う「ゴジラ」。
こんな違いを楽しめるキャラクターは、なかなか存在しないのではないでしょうか。

<昭和のシリーズを思い出しながら>
昭和の時代に作られたゴジラ映画を何度も観ている自分としては、随所に、それらの作品を想起させるシーンがあって、その点でも楽しむことができました。
実際、アダム・ウィンガード監督は、昭和のゴジラシリーズが好きと語っていて、大いにうなずける作品となっていました。

<変わっているけど、初めてではない>
ゴジラと言えば。
海から現れ、最後は海に帰っていく。というのが定番だけど。
今回は、海に帰らない。
だけど、思い返せば、2016年の「シン・ゴジラ」も海に帰りませんでした。
ただ、今回は、ちょっとユーモラスですが。

そして、ポスターにもなっている「走るゴジラ」。
私もそうでしたが、とっても違和感があります。
でも、これにも前例が。
1998年のローランド・エメリッヒ監督の「GODZZILA」は、ニューヨークのビル街を疾走していました。

【全体評価】
本作品は、「ゴジラ-1.0」と異なり、子どもに戻った気分で、鑑賞していました。
理屈抜きで映画を楽しむという時間を久々に過ごすことができたかな、と。
モンスターバースの今後にも期待しつつ。

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悶

4.5最高のエンタメ

2024年5月19日
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みーな

3.5怪獣大戦争

2024年5月19日
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seina

3.5ファンタジー

2024年5月18日
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iwamoog

3.0ポップコーンムービー

2024年5月18日
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ゴジラもハリウッド制作だとギャグ?アメコミ?になるだなって映画。
ポップコーンムービーとはよく言ったもんだ!

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ホアリー