キラーカブトガニ

劇場公開日:2023年1月20日

キラーカブトガニ

解説・あらすじ

放射能の影響で凶暴・巨大化した人食いカブトガニが巻き起こす惨劇を描いたモンスターパニック。

廃炉となった原子力発電所が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町で、行方不明事件が続発し、白骨化した人間の死体が次々と発見される。当初は人食いザメの出現が疑われたが、被害者を襲ったのはサメではなくカブトガニだった。放射能の影響で凶暴化したカブトガニの群れが人間を襲っていたのだ。やがて、一匹の殺人カブトガニがゴジラ並に巨大化し、町を襲う。

これが長編監督デビュー作となるピアース・ペロルゼイマーが監督のほか製作・脚本・編集なども一手に手がけ、6年の歳月をかけて完成させた。

2021年製作/80分/R15+/カナダ
原題または英題:Crabs!
配給:エクストリーム
劇場公開日:2023年1月20日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)2021 RAVEN BANNER ENTARTAINMENT INC.

映画レビュー

3.5 お腹いっぱい

2026年8月9日
Androidアプリから投稿

サメの時代は相変わらず残っているが、B級を通り越してC級映画である本作、きっと製作陣はB級モンパニが好きなんだろうなと思ってしまう何ともおバカな作品だった。予想の上を行くコメディ要素全開のノリと、妥協なきグロシーンの数々、物語の整合性や説得力のあるテーマ…。"そんなもんどうだって良いんだよ!"と製作側の声が聞こえてきそうなハチャメチャ構成でよく何食わぬ顔で劇場公開にまで持ち込んだと感心させられる。

カブトガニは普通サイズだが、脱皮をすると人サイズになる個体もおり、街で大暴れする反面、パーティー会場にやって来てはノリノリで音楽を聴き、好みじゃない音楽が流れたらDJを殺し、終いには帽子まで被って自分でDJをやってしまうなんて悪ノリにも程がある。ビールサーバーから直接酒を飲むお下品なヤツもおり、何だか幸せそうでその後の戦闘で命を落とすカブトガニが可哀想に思えて来るのは私の頭がイカれているのだろうか。

終盤には"怪獣クラス"にまでデカくなった個体が出てくるのだが、それを倒すのは意外というか恐らく鑑賞者全員が笑うであろう存在だ。主人公に花を持たせたという展開なのだろうし、足が悪く車椅子生活をしている主人公が伏線にもなっているのだが、先述の通り物語の整合性、緻密さ、考え抜かれた手の込んだ設定は皆無であり、中学生が考えた様な脚本である。この手の映画にしか表現の出来ないやり方だ。やり方としては「アサイラム社」のそれと似ていると思う。大手スタジオは絶対に手出ししないだろうが、"手の込んだアサイラム社感"をたまに出してくれるワーナーブラザーズにはデル・トロ最大のヒット作、「パシフィック・リム」だったり、ステイサム兄貴の「MEG/メグ ザ・モンスター」もいる。乗るなら次はカブトガニでは無いだろうか。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
クラ

4.0 かわいいカブトガニたちが大暴れ

2026年2月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

DVDレンタルで鑑賞。

カブトガニのユニークな見た目を生かしたキモカワなホラー映画です。
放射線で凶暴化したキラーカブトガニたちには3種類あって、ほぼ通常の見た目のものと、人サイズの二足歩行と、超巨大な怪獣型まで出てきます。ちなみに巨大化する時にはちゃんと脱皮しているそうで、好感が持てます。
監督曰く「東宝っぽい雰囲気を出した」ラストのバトルシーンも見もので、超巨大カブトガニと超巨大サメロボットとの対決は、なんとも愛おしい出来栄えになっています。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
すんこ

2.0 【”熱帯夜にはヤッパリカブトガニ映画だね?・・って、全然涼しくならないじゃない!”今作は、超絶珍品なるエログロコメディホラーである!キッパリ!】

2024年8月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

興奮

幸せ

■粗筋:放射能の影響で狂暴化、巨大化したカブトガニが人間を襲う映画。以上!

◆感想・・になってません!

・実は、私は珍品映画が好きである。故に、この映画のフライヤーも手元にしっかりとある。
 では何故観なかったかと言うと上映回が一日一回で、且つ夜遅い時間だったからである。

・フライヤーに記載されている惹句がナカナカなので、記す。

 1.サメの時代は終わった。・・これは、フツー。

 2.人喰いカブトガニの全裸美女踊り食い!!。・・意味不明のように思えるが、この映画の冒頭に、おバカ男女が海岸でエッチしていて、ガブガブ―から来ているモノと思われる。

 3.ハ●タも驚く<三段逆スライド方式>で贈る地獄の天然記念物、人間食べ放題。・・前半が全く意味不明である。

 4.スンゴイ小さな字で「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」「パシフィック・リム」のスタッフが贈る大軍&超巨大海洋モンスター・パニック最新作・・ラストの巨大化カブトガニと車椅子少年が操縦するロボットとの対決からと思われる。

ー トマア、フライヤー制作陣の苦労と言うか、自棄っぱちで作りました!が半端ない惹句の数々である。-

<今作までに「趙伝合体ゴッドヒコザ」や「キラーナマケモノ」などを劇場で鑑賞して来たが、今作はその2作を越える作品であった。ビックリ!
 ラスト、富士山が見えるチープな日本と思われるビルが破壊されている土地で、巨大カブトガニに向かう少年が操縦するロボットにもビックリであったなあ。>

コメントする (0件)
共感した! 2件)
NOBU

2.5 どうして最後、

2023年12月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 4件)
共感した! 2件)
トミー