劇場公開日 2023年11月3日

ゴジラ-1.0のレビュー・感想・評価

全2024件中、1641~1660件目を表示

5.0ゴジラサイコー

2023年11月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

胸熱展開ありがとう‼️
日本人は、こうゆうのが大好き💕
神木くん、美波ちゃんありがとう、
最後まで泣きました。
うおー!良すぎてサイコー‼️

コメントする (0件)
共感した! 14件)
プラモでるお

4.0ゴジラで泣かされるとは。

2023年11月5日
スマートフォンから投稿

興奮

どうも太平洋戦争物に弱いきらいがあるもののなかなか泣かされる。物語も主人公の贖罪を上手く完結させていた。ゴジラはやはり日本映画が良い。IMAXに負けないVFXにも拍手。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
ケンちゃんパパ

4.0このゴジラ、今までで1番おデブさん。

2023年11月5日
iPhoneアプリから投稿

名作シン・ゴジラの後に制作するってことはとんでもないプレッシャーがかかっていたんじゃないかな。でも完成してるって事は結構楽しいんじゃないかとハードル上げて着席。
あら、第二次世界大戦まだ終わってなかったのか!神木君演じる敷島は特攻隊員なのに、死にたくなくて嘘ついて大戸島に着陸。そこでゴジラに出会う。あれ?このゴジラ小さくね?って新鮮さを感じてたら、次に登場した時には放射能の影響なのか、でかくなってた。これ、新しい設定だよな。
ゴジラをやっつける作戦がメインの展開かと思っていたら、敷島が出会った美波ちゃん演じる典子とのラブロマンスがジワジワ。
戦争で家族を失う辛さを体験している当時の日本人達が、ゴジラから家族を守ろうとする。冷戦の影響で国が兵器を使う事ができず、元軍人の民間人がチームを作って頑張る。驚きの設定だ。主役の2人以外の、佐々木蔵之介、吉岡秀隆、山田裕貴、安藤サクラ等、脇役陣も皆んなキャラが強くてめっちゃ良かった。命の大切さがメインテーマだったのかな。ラストなんて超ハッピーエンドでウルルル。まさかゴジラで泣けるとはね。すげ〜楽しかったです。

コメントする (0件)
共感した! 62件)
涼介

3.0面白かったけど

2023年11月5日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
大阪鯉

5.0圧倒的災害として描かれるゴジラ。

2023年11月5日
iPhoneアプリから投稿

大戦に敗北を喫した戦後の日本が舞台の本作。

ゴジラが圧倒的な災害として描かれていて“よっ!待ってました!"といった感じ。

戦争後の退廃した日本がまず背景としてあるからゴジラの脅威と、それに対する絶望感がより際立たされてたと思う。

スクリーンいっぱいに暴れるゴジラの脅威に圧倒されながらも、同時に戦争を経験したその直後の時代の生活が印象的だった。

特攻を命ぜられた兵が生きて帰ってきたら人々から平気で恥知らずと非難されて、またその当人も生き残ったことに対して申し訳ないと感じる時代。

話には幾度か聞いたことがあったが、およそたった80年前の日本に実際にあった価値観。

映画を通して強く感じた圧倒的な死生観の違い。

命を懸けるという行為が現在よりも当たり前にあった時代だからこそ"生きること"が当たり前ではないことがメッセージのように感じた。

こんなに感動するとは思わなかった思わぬ名作。

怪獣映画苦手な人にもおすすめな作品でした。

コメントする (0件)
共感した! 17件)
てつ

4.5ほぼ無条件で推せる、今週おすすめ

2023年11月5日
PCから投稿

今年374本目(合計1,024本目/今月(2023年11月度)6本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))

 ※ お手洗いにいって抜けていた部分があるので、5分ほど抜けているところがあります。

 内容としてはもうかなりの方が多く書かれているので多言を要さずここではカットします。

 個人的にはリアル日本における敗戦後のアニメ・映画産業の中で生まれた「初期」のゴジラと、今のCG等を駆使して描かれるそれの折衷的な部分は結構感じました。趣旨的には「当時の時代背景にこだわって、撮影手法もそれにこだわった」ほうが良かったのかもしれませんが、そうすると実際問題、20代の方など行かないと思うので仕方がない(換言すれば、こういった「歴史的価値のあるアニメ」にまでデジタル化の波は来ている)といったところと思います。

 どうしても一般的にアニメ作品と比べてもこの映画はその成り立ち的に「日本の戦後まもないころの事情」(GHQが占領していた時代)も出てくるため、映画が意図しようがしまいがどうしても憲法論的な論点はどうしても入ってしまいます。ただ、それは「結果的にこの映画が負ってしまう」だけであって、積極的に憲法論を論じようという趣旨までは感じませんでした。

 採点は以下のようにしました。
どうしても「映画の趣旨的に」ある程度そのように「GHQは是か非か」「自衛隊は是か非か」といった、アニメとは若干異なる政治思想論点が出うる映画ですが、単純に映画として楽しめる作品です。

 なお、若干光の描写が気になる映画でもありますので、自信のない方は後ろ側の席を選ぶことをお勧めします。

 --------------------------------------------------------
 (減点0.3/GHQなどについてもう少し詳しく描いてほしかった)

 ・ どうしてもこの映画はその成り立ちの趣旨上、GHQがいかなるもので、日本で何をしたのかということは論点に入ってきます。もっともGHQを描く映画ではないので(そういう映画は確か「日本誕生」か何かであったはず)、そこは薄目なのですが、この部分は高校日本史でも実質スルー扱いで(3年3学期というのが事実上ないため。センター試験や私立2次でも配慮される)、この辺、もう少し詳しい描写があればな、といったところです(ただ、過度にGHQを美化したりあるいは「こんなものいらない」というように描くのも変なので、「史実に適して適切に」ということです)。
 --------------------------------------------------------

コメントする (0件)
共感した! 21件)
yukispica

3.5偏屈ジジイの私には予定調和過ぎて海溝へ沈没

2023年11月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

たった今、観終わりました😌
山崎監督得意のCGを駆使して怪獣映画としてはよく出来てました
しかし人間ドラマの部分が台詞も含めあまりにも軽くて、人情味の演出も安っぽくて人間の描き方が浅い、そしてハラハラドキドキした映画に期待するスペクタルな展開を仕掛け損ねた印象でした
その理由は筋書きが予定調和で、波乱を呼ぶイライラジリジリする不快な気分も醸成する予想外の展開を何故か盛り込めなかったのは、
もしかすると映画会社からファミリー向けのオーダーが出ていたのかな?

コメントする (0件)
共感した! 10件)
あさちゃん

5.0すごかった

2023年11月5日
Androidアプリから投稿

戦後復興とはなんだったのか、戦後とは、そういったものをふまえないと、正直初代ゴジラというのは本当に楽しめない。
その時代の空気みたいなものを丁寧にみせてくれるので、ちゃんとノれた。
しかもゴジラが死ぬほど怖い。
神木隆之介がだんだんゴジラにみえてくるのもよかった。
おそらく子孫を残せない主人公とヒロインが、疑似家族という救いをかなり前半で手に入れているのもよかった

コメントする (0件)
共感した! 16件)
bando-8

5.0メチャクチャ面白くて大満足!! ただの怪獣映画にとどまらず、骨太の人間ドラマと大迫力のスペクタクル映像で見応えたっぷりの125分

2023年11月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 45件)
Jett

4.5死ぬ覚悟で生きる

2023年11月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 17件)
マスゾー

5.0これが本来のゴジラである

2023年11月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

往年のゴジラファンであると言いながら、
怪獣同士のドンパチを求めている人のなんと多いことか。
今回の−1.0を好きな人はシン・ゴジラから入ったニワカの言葉で、本来のゴジラはこうではないだとか言ってる人もいたが、逆なんだよな。
シン・ゴジラ、−1.0がゴジラの原点に戻った作品なんだよ。
未知の謎に包まれた巨大生物に日本を荒らされ、その厄災に対して人がなんとか撃退する。
それが本来のゴジラだよ。
なんて言うと色々と言われそうだかど……
個人的にはこれこそゴジラ!と楽しく見る事ができました。

コメントする (0件)
共感した! 20件)
イリク

4.0お疲れ様でした

2023年11月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 13件)
佐々木

4.0ゴジラ映画の新境地、でも継承されるヒーロー像

2023年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 21件)
Bluetom2020

3.5ゴジラ映画史も兼ねて

2023年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

凄く楽しみにしていて直ぐに見に行ってきましたが、個人的に感想を書くとなると邪魔臭くなる種類の映画なんで、この手の作品の感想はいつも何処から書こうか迷ってしまいます。
何が邪魔臭いのかというと、こんなに長い歴史のある“ゴジラ”というキャラクターの作品となると、個人的な“ゴジラ”との関りも書いておかないと文章として残す意味がなくなってしまうので、それも前説として書かせて貰います。
で、ゴジラ誕生70周年記念公開という事で、私は68歳なので1作目のゴジラ映画はリアルタイムではありませんが、第1回目の怪獣映画ブームの時に幼少期を過ごし、私もどっぷりとそのブームに溺れた子供時代でした。
とは言っても、『シン・ゴジラ』の感想の最初に書いたのですが、「基本的に“ゴジラ映画”には二種類あり、一つは1954年版の第1作目のゴジラ映画、もう一つはそれ以外の全てのゴジラ映画」と私はそう思っていました。
第1作目の『ゴジラ』以外のその後の日本のゴジラ作品はずっと、子供(少年)の為の映画だった訳で、なので少年期を過ぎると卒業してしまう様なクオリティであった訳です。
通常成人になると着ぐるみの怪獣映画など子供騙しとしての価値でしかなく、いい大人が見るジャンルの作品ではなくなり、子供時代の楽しい思い出としての価値しかなかった訳です。なので、既に成人していた平成ゴジラなどは、映画としては“どうでもよい映画”でしかありませんでした。

でも昔熱狂した映画好きには、「もしハリウッドなどで本気で作ってくれたら、大人が見ても面白い作品が作れるかも知れない」なんて、何処か心の奥底で願っていたらそれが本当に実現し、それからもどんどん映像技術が進歩して、ひょっとしたら日本でも(着ぐるみではない)リアルな映像で大人が見れる怪獣映画が見れるかも知れないと思っていたら『シン・ゴジラ』が出来た訳です。
ハリウッドのゴジラバースは基本は日本の子供向け“怪獣プロレス”オマージュではあるが、映像そのもののクオリティが雲泥の差があり巨大生物のアクション映画として楽しめ、『シン・ゴジラ』は第1作目以外は全て無視した、怪獣に“大災害”という新たなメタファーを取り入れたポリティカルムービーとして楽しめました。
その後にもアニメ版ゴジラも作られて、全く新しい世界観でのゴジラキャラだけを生かした作品にしていたりで、ゴジラキャラそのものが多様化の時代になったので、今後のゴジラは1作、1作別世界のゴジラとして登場でき、大人も一緒に楽しめる時代になったという事で、オールドファンの私にとっては嬉しい時代になったと言えます。

長々と前置きを書いてしまいましたが、本作は山崎貴が監督ということで、感想を一言でまとめると山崎貴カラー全開の作品になっていました。
それ以上でも以下でもない、ど真ん中の山崎『ゴジラ』で私は楽しめました。
もう少し詳しく言うと、今までの全『ゴジラ』映画に無かった“人間ドラマ”を主軸にしたゴジラ映画は初めての試みだったと思います。
細かく言えば、第1作目('54)やハリウッドゴジラバースの1作目('14)などは“人間ドラマ”も取り入れていましたが本作との方向性が違いますし、その他の全作品の人間ドラマパートはステロタイプの典型でしたので、この路線のゴジラは初めてでした。
まあ、厳密に言うと山崎貴作品の人間もステロタイプと言えなくもないのですが、この映画ではそれを深堀りする意味がないのでやりません。
あとは『ゴジラ』映画に於いて、今の技術でクリエーター魂をくすぐるのは何と言っても“構図作りの面白さ”でしょう。
今までに見たことのない、本当の怪獣が出現したらどのように目に映るのか?どのような光景が出現するのか?、これを考えるのがゴジラ映画を作る一番の楽しみだと思いますが、『ゴジラ−1.0』も新しい絵を沢山見せてくれたので、私は大いに満足しましたよ。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
シューテツ

4.0ゴジラの曲

2023年11月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

ゴジラの曲はやっぱりゴジラの曲だなぁと、記憶に棲み着いてて、記憶が反応するというか、そんなことをつらつら思いながらラストエンディングロールを見てた。
みんなの評判が良かったので見てきたが、戦後を背景したゴジラ!生きること、戦争で生き残って戻ってきた人の生きづらさ等盛り込まれてて、そこにゴジラを当て込んだ、ただゴジラと戦うだけではない面白いストーリーだった。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
ムクムク

2.0VFXと音響は良かった

2023年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 16件)
まさき

3.5不死身ちゃん。目指せゴジラ。

2023年11月5日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 17件)
movie mamma

5.0シン・ゴジラを余裕で超えてくれた

2023年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 20件)
ふるふる

5.0特撮ものってこれでいい。

2023年11月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 25件)
skyc

2.5残念…(ネタバレあり)

2023年11月5日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 62件)
ケイ