ゴジラ-1.0のレビュー・感想・評価
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ゴぉ ジぃ ラぁ わわああああああっっっあ‼️‼️‼️ッ
ニぃッ ポぉ ン のおおおおおおおおお‼️‼️っ
も のぅぉぉぉぉなな あ んんだぁよぅおおおおおおおおおおおおおおおおッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️ッッオオッ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ‼️っΣ\(゚Д゚ )
世界一面白かった‼️✌️❣️っ
映画終わってすぐ学生たちの声「なんだ死なんのかい」
大人たちの声「そうだよな…良かったよ」
「しきしまあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ああッ‼️」(ビルマの竪琴から抜粋)
しきしまパン買いたくなった
ハリウッド?なにそれ(*´∇`*)ナニソレオイシイノ?
感動した‼️感動とは、心が動くと書く!😭👏✨
俺がもっと若かったらもっと今の100倍感動したのに!
それが悔やまれる。この感動はやがてすぐに薄れるだろう。俺も歳もとったし、映画みすぎて鈍感になってるし、でもこの作品を劇場で観れて良かった‼️✌️
長い時を越えてやっとついにラピュタとターミネーター2と同列の映画に出会えた🎥👀🍿*゜‼️
日本の底力を魅せていただいたっ‼️
「この国はお前たちに任したぞ」
冒頭で、碇シンジ君が何故に進撃の巨人の世界に居るのか分からなかったが、
ちゃんと初号機に乗れて良かった(*^_^*)…
圧倒的な絶望はマイナス1.0ではなくマイナス2.0だった。
ニッポンにブラック・レインがまた降ってきた…
たかお胸熱‼️
スパイファミリーだらけやないかい!グッズ🤣(あんたらスパイってそんな可愛い仕事ちゃうぞ)
是非に及ばず←(意味分からず書いただけ)
始め「小オー」って読むんかと思った。
なんかさあ、ゾイドの実写版観たいよね(・W ͜ ʖ ͡° )
日本人にしか作れない「ゴジラ」
シン・ゴジラに満足だった自分が再びゴジラの新作が制作されるのを知ったときは「ザ・ゴジラ」的作品はもう必要ないと思ったものだが、いざ期待半分で観てみるといい意味で裏切られた。
1954年公開のゴジラ第一作は核や放射能の恐怖と反核が根底のテーマであったが、ほぼ同じ時代を描いた本作は、敗戦直後でほとんど戦う術を持たない日本人達が強大な敵に無謀とも思える戦いを挑む姿が描かれ「人間の強さ」や「他者への労り」がテーマであるように感じた。
そういう意味では、シン・ゴジラのようにゴジラを見せるのでなく、ゴジラとの闘いを通して人間の生き様を見せる映画であった。
今までのゴジラ映画では一番良かったかもしれない
日本のVFXを舐めていました。。
これならハリウッドにも引けは取らないでしょう😀
ゴジラのクオリティは当然だけど、戦後荒れた世界もセットを造ったのかのように
自然に出来上がっていた。
特に海で暴れるゴジラはすごい表現力で自然な感じと迫力があった。
また戦後の日本という設定はとんでも兵器とか出てこないので、
ゴジラの強さが圧倒的すぎて勝てる感がゼロ。
その中でいかにして倒すか?は困難さを醸し出していたと思う。
そしてその戦い方も今までで一番説得力のある戦い方だったと思う。
まあ作戦が単純な分その後の展開は読めちゃったのは愛嬌かな。
また物語もこれまでのゴジラ映画の中でも一番しっかりしていて、
敷島のどうしてもゴジラを倒さなければいけないという心情、生きていては申し訳ない気持ち、死んではならない気持ちなど説得力があった。
なので最後の敷島の特攻シーンは監督もどっちにするか悩んだのではないだろうか?
多分続編があるんだと思うけど、それがあるかないかで主人公の運命も大きく変わるし、
映画の悲壮さも全く違うものになったかなと思う。
僕個人としては徹底的に暗く終わって欲しかったけど、まあ、怪獣映画で
そういうのは求められないだろうなあ。。。
熱線を銀座で吐いたシーンはめちゃめちゃ怖かったよ〜。
あとラストの船がいっぱい出てくるシーン、あれはいらなかったな。
あれがあると一気にB級感出てくるし、あのパターン嫌い😅
個人的にはゴジラシリーズの中では一番好き
監督はなぜあえてこの時代設定にしたのか興味があった。
戦後ボロボロの日本に追い討ちをかけるように巨大生物の襲撃、悪いことの後には良いことがあるなんて言うが、
それのアンチテーゼの如く不幸や災難は容赦なく続くことがあるということだろうか‥。怖い怖い😱
ただこの時代、状況の人々だからこそ怪物を撃退できたのではとも思える。
立ち直りつつある日本の未来を守ろうとする人、戦争で生き残ってしまった後ろめたさから解放されたい人など。。
中には戦争よりもマシな任務じゃねぇか!って言ってる人もいましたが😅
この時代設定にした点が上手く活かされているなと感じました。
あとはcgレベルが予想より高くてビックリ!
日本のレベルを舐めてました。申し訳ない‥
熱戦の描写も凝っていて、音が時間差で聞こえたりするのは良い描写方法でしたね!
総じて良い映画でした!!
今年見た映画TOP5には入りますね!
ちょっとした疑問
途中ゴジラが日本に向かっている進路がありましたが、なんか迎撃方向が日本へ誘導してるように見えたのは自分だけ‥🤔
そんなに絶賛するほどの映画とは思えない。
ゴジラは小学生の頃(60年弱前)からの私のアイドルであり、折りにふれその作品を鑑賞してきた。さすがに還暦を超えてからはもう熱中することはなく、楽しめればいいなと思っている。
新作が公開されることは知っていたが、観る気もなかった。このところ
ハマっている評論家の岡田斗司夫が絶賛していたので、鑑賞してみた。
高評価が目立つが、私には絶賛するほどの作品には思えなかった。従来の作品と違った点は、人間ドラマに重点が置かれていた事だろう。どうしても怪獣対人間(時に怪獣)の戦闘が中心となって、人間側が勝利するというお決まりのパターンになる。今回もそうだ。
今回はゴジラと対決する主人公の苦闘のドラマがメインとなっているように思う。それが説得力を持たない故に、浅薄な人間に見えてしまう。彼はゴジラに殺された島の飛行機整備員には痛恨の想いを持っているが、共に出撃した同僚の特攻隊員には何の感慨もないのだろうか。
転がり込んできた女性や血縁もない少女をなぜ養うのか? その理由が分からない。そんな高徳な人がこの世に存在して欲しいと私は思っているが、映画では説得力が無いと絵空事になってしまう。まぁ、映画は絵空事を描く娯楽と開き直られると何も言えなくなってしまうけど。ご都合主義のところは他にもある。が、まぁ許しておきましょう。
私が一番感動したのは、伊福部昭作曲のゴジラのテーマ音楽が流れたこと。次に大戦末期に開発された局地戦闘機「震電」や幸運艦と言われた駆逐艦「雪風」が現れたこと。嬉しかった。
まぁ、怪獣の見せ方は進歩したと思うけれど、やはりドラマ部分がしっかりしていないとこの系統の製作の難しさがある。
久しぶりの映画館!
久しぶりに劇場にて映画を鑑賞しましたので、久しぶりにレビューします。
この映画を見たきっかけというのが、友人に勧められて自宅で鑑賞したハリウッドゴジラでした。
まだ一作目のハリウッドゴジラと二作目のゴジラ キングオブモンスターズしか見ていないのですが、映像のや音響の迫力がすごく、一瞬にしてハマってしまいました。
ゴジラってこんなに面白かったんだと認識させられました。
そんなこんなでゴジラに興味が湧き、今作は評判も良いと言うのもあり、劇場に足を運ぶことにしました。
今作の感想ですが、とても面白かったです!
やはり劇場ならではの大画面と音響は、自宅鑑賞では味わえない迫力を感じることができましたし、こういう作品は映画館で見るべきだと感じました。
ストーリーも分かりやすく面白かったですし、海神作戦が成功するかどうかという緊張感も最高でした。なんとなく予想はしやすい展開でしたが😅
典子が最後生きていて、再会できたのは良かったですね。
それも、橘が飛行機に脱出装置を組み込み、「生きろ」と念押ししてくれたからだと思います。
残念なところを挙げるとすると、ハリウッドゴジラを見た直後だからだと思うのですが、映像の迫力や盛り上がりはほんの少しだけ物足りなかったですかね😅
あと、俳優さんたちの演技が微妙だと感じる部分がたまにあったところです。棒読み感だったり、わざとらしさを感じる部分があったのが少し残念でした。
浜辺美波は変わらず美しかったので満足です😌
明日はハリウッドのゴジラvsコングを見ます!余裕があればキングコング 髑髏島の巨神も見ようと思います!
昭和のあの頃を描く山﨑貴監督は無敵
今年最高の満足度。圧巻の押し切り。
ヒューマンドラマ
くるぞくるぞ感
戦争が残した傷と絆
ゴジラシリーズの中で断トツで良い
シン・ゴジラの圧勝
迫力◎、人物描写は、、、
公開後2週間程経過し鑑賞。
レビュー見てもずーと高評価のまま。批判する人も少なく、期待大の状態で挑むことに。
これまでのゴジラシリーズのゴジラとは迫力が格段に違いますね。何というか、、、猛獣感が半端ないです。「ゴジラがこっちを見ている感」すごくあり、恐怖を感じられる描写です。
そして、何より銀座破壊のシーンは映画史に残る襲撃シーンなのではないでしょうか。人がいとも簡単に亡くなる無慈悲さとアクションのバランスがちょうど良い加減です。
もう少し、街が襲われるシーンを見ていたかったな、、。
浜辺美波さん、やはり可愛かったですね。ただし、戦後復興と浜辺さんのエレガントさがどうしてもマッチしているとは思えませんでした。
これは好みが分かれるとこですが、俳優陣も著名な方が多すぎて、現実味が少し薄れた感が否めませんでした。(まあ、現実ではないのですが)
ラストシーンは良く、涙が出そうになりましたが流石に無理があるよな、、。
人間ドラマだね
今まで見てきた邦画で1番かもしれない
2回視聴。
自分の感性に突き刺さったようで、映画でこんなに泣いたのは初めてです。
ドルビーシネマなど音響の進化の影響か、臨場感が凄まじく自分もそこにいるかのように感じられました。
キャラクター達の必死さが伝わってきて最終決戦では息を飲んで見入ってしまいました。
敷島の苦悩や決意にも最終盤になる頃にはしっかり感化され、これほどゴジラを倒して欲しいと思えるゴジラ映画は中々無いのではないでしょうか。
序盤には指摘の多い演技のクドさが気になるところもありましたがドンドンと気にならなくなるくらい迫力と臨場感が凄いです。
VFX技術もここまで来たのなら邦画はまた新しいステージで世界と戦えるのではないかと思わせてくれる作品でした。
ゴジラ、海へおかえり
ゴジラを『ジョーズ』の巨大ザメのように人類が対峙する正体不明の怪物として描こうとしたのはわかるし、VFX映像は会心の出来だったが、ストーリーはせっかくよい食材を揃えたのに肝心なところで調理の方法を間違えたような作品だった。
ラストは、あれはゴジラに戦闘機をぶつけるんじゃなくて、主人公・敷島がゴジラを攻撃せずにちょうどナウシカが王蟲を導くようにゴジラを彼の棲みかへと帰すべきではなかったか。
そうすることで敷島が1945年に大戸島でゴジラを攻撃しなかったことに別の意味が生まれるとともに、彼が徹底して“不戦”を貫くことがこの映画の放つメッセージを決定的なものにしただろう。
「特攻」というものが見せるスペクタクルが映画的に「絵」になって観客にカタルシスをもたらすことは理解できる。しかし、元海軍の男たちの海の“祭り”として描かれる「わだつみ作戦」同様に、「この国と愛する家族を守るため」という美名の下に行われる「特攻」という有害な男らしさの発露はここでは結局のところアメリカとの戦争の「敗戦」へのリベンジとして描かれているに過ぎない。負けたのが悔しい、次は絶対に勝つ、と。
撮影の順序は逆だが、朝ドラ「らんまん」で一つ一つの植物の名前にこだわり「雑草という名の草はない」と語る主人公を演じた神木隆之介をあえて特攻隊の隊員として描くのならば、戦闘機一機一機にはそれぞれ名前のある生きた人間が乗っていたこと、彼らは自機とともに生きて帰ってくるべき存在だったことをこそ強調しなければならなかったはずだ。
大戸島でゴジラが人間を襲ったのは恐怖に駆られて整備兵の一人が銃撃したからだし、ゴジラが敷島たちの乗る機雷を爆破する木造船を襲ったり東京で大暴れしたのは米軍の原爆実験で被爆したことへの怒りだった。
ならば憎むべきは戦争だし、核兵器だろう。この映画の中でゴジラの口に戦闘機をぶつけて倒すことは真の問題解決ではないはず。
爆弾を積んだ飛行機で目標に突っ込んで自爆することは、戦争を否定することにも核兵器の存在やその使用を拒否することにもならない。
かっこいい軍艦やゼロ戦、実戦に間に合わなかった幻の戦闘機に夢中になるのはせいぜいプラモデル制作の中だけにとどめておいてもらいたい。
1954年の“初代ゴジラ”の精神を受け継ぐ物語を描くつもりなら、戦争や特攻という非人道的行為を自分自身の不全感の解消に利用することなどやめて、永遠に海の底へ沈めておくべきだ。
ゴジラという怒りの化身を生み出したもの──それは私たち人間の中にこそある。
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