M3GAN ミーガンのレビュー・感想・評価
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死ヌマデ守ってあげる。
原題
M3GAN
感想
ジェームス•ワン✖️ブラムハウスが新たに放つ恐ろしく一途な狂気のお友達AI人形
ホラー映画ですがホラー苦手な方でも観れると思います。
ただ悪ガキの耳が伸びて取れたり、隣のおばさんの頬が溶けたり、ブレードで血がピューは見逃してください笑
ミーガンは可愛く優秀なAI人形なんですが一途が暴走しました笑
ミーガンダンスが印象的ですね。
冒頭のペッツの口がリアルでキモいです笑
内緒にしてた家族がいるの、ブルースよって拳を合わせるシーンはアガりました!!
最後ジェマのスマートAIが反応するのは続編があることを匂わせてますね。
続編は来年らしいですね、ミーガンがどう復活するのか楽しみですね。
※私はチタン製
結局あのダンスは何なのかよくわかりませんでしたが、不思議な魅力があ...
結局あのダンスは何なのかよくわかりませんでしたが、不思議な魅力がある映画でしたね。
こども用ドロイドという事でしたが、違う目的でも用途はありそうです。
命がけかもしれませんが。
メカデザイン、色彩構成、シンプルな舞台、美学のあるグロ
メカデザイン、色彩構成、シンプルな舞台、美学のあるグロ。どれも目に楽しく…
特にミーガンというAIロボは執着か使命感かその危ういポリシーが醸し出す独特の魅力が最高だった。
ずっと見ていたいような不思議な感覚、ケイディがミーガンから離れると狂いそうになるのがよくわかった。
しかしどうだろう、無責任に引き取り、ブチギレながら自分のコレクションをカッターナイフでこじ開けて与え、対話を放棄し、得意分野で勝負とばかりに子供にロボをあてがった本人はほんの数分の対話でケイディの信頼を取り戻し、殺人AIと化したミーガンを2人でボコボコに。
ミーガンを愛する者は一人もいなかったのか?
なんだか悲しいようで、その干渉には浸らせてくれないし。
あんなに怪しい魅力たっぷりだったのにチャッキーみたいになっちゃうし。剥げちゃうし…愛してた子供をクソガキ呼ばわりしちゃうし…
あくまでAIロボはめっちゃ怖いエネミーって言いたいだけの映画だった。
なんかもっといくらでもテーマ乗せられるとこあったと思うんだけどなぁ。
こうするなら感動するような歌を歌わせたり、きれいな瞳にしないでほしかった。
そしてジェマの考えなしはお咎めなくて草…
途中まですごく好きな映画になりそうだったので残念だね。
まぁ順当に面白い
AIが発展したら、という題材において行き着く定番のホラーとして順当に面白い出来に仕上がってる。その上でミーガンというキャラクターの魅力や、家族の死を乗り越える成長など抑えておきたい部分はしっかり抑える王道な作りとキャラクター性で飽きない作り。
ブルースが活躍するのもなかなか面白い展開で、実は最初に笑顔を見せたのはブルースに対してだったりするので伏線だったりする。
とは言え、まぁ想像を大きく上回る……ということもなく。ホラーとしてもそこまで怖い訳ではない。ホラーが苦手な人が楽しむ分には最高かも知れないけれど。
順当にホラー感を楽しめて、順当に物語を楽しめて、映画という娯楽としては満点。夏の暑い日に薄いバドワイザーごくごく飲むみたいな感じで、SFホラー見たいなぁ、って時に観るような、ホラーののどごしを味わえる作品。
手堅い
イヤなやつが4名ほど当然のように死ぬだけなので、あまりカタルシスがない。殺され方もかなり地味(耳ってそんなに伸びる?という驚きはある)。ホラーではないが、友達と観ると盛り上がれるとは思う。
キラードール
可愛いお人形ロボットが殺人鬼というギャップが売りなんでしょう、悪趣味ですが十分怖いですね。
アシモフのロボット3原則は鉄則ですがSFの世界では暴走や反乱が絶えません。
まあ、最初はご主人様を守りたいばかりの過剰防衛の部類かと思わせてだんだんエゴイスティック、サディスティックに変わってゆく過程が不気味でした。
ミーガンが悪い訳ではなくジェマのプログラミングの欠陥が招いた人災でしょう。Aiやロボット工学が画期的に進歩した現代では創造物の結果がもたらすであろう功罪の分析、クリエーター自身の倫理観の関係が極めて重要なフェーズに入ったことは確かですね。
ホラー映画としては斬新な切り口ですが、ホラーは苦手なのでなんとも・・。
ロボットと共存する時代
賢い人形(人がた)ロボットミーガン
可愛いミーガン何処か怖さもあって
ハラハラドキドキの連続でした
経験と共に進化していく
…生成AIロボット
ケイディの話し相手そして遊び相手
彼女を守るミッションを
忠実に果たす
敵と見なしたら容赦なく
傷つけて最終的には人を殺してしまう
…殺人ロボット
こうなると製作者も止めることが
できない
電源オフにしても暴走が止まらない
最後は…ケイディによって止まる
これからの時代
ロボットが進化して生活の中に
溶け込んで一緒に働く時代が
ロボットに助けられる時代が
すぐそこまで…きている
共存する世の中
M3GANに釘付け(◡ ω ◡)
今年に入って今まで気になっていた作品ではあるがなかなか映画館に足を運べなかったわたしが久しぶり過ぎるぐらい、しかも1人で鑑賞出来るキッカケを作ってくれたのがM3GANでした。
ブラムハウス作品は今までAmazonプライム様で見ることが多かったから映画館で見るのも初。
内容は期待を裏切らないものでした。
M3GAN役のエイミー・ドナルドが凄い。制作時の段階で既にYahooニュースにあがっていたからチラッと見たら、ロボットらしさを見せつけぬための人間らしい動きを映像を通し伝えるためにかなり拘ったらしく、序盤に出てきた一般的なロボットじゃあれだけのキレッキレのダンスは出来ないよね~というのが圧巻でした👏
個人的にツボにはまったのがM3GANの子守唄がダヴィド・ゲッタのTitanium🤣
成程、チタン製だからって💦
笑い有りながらの、最後は姪っ子ちゃんとの絆が言われた指示を守ろうとM3GANが暴走したことにより、預かっただけの関係がより強化したあたりも描写されていて、怖いけど心あったまる要素もあったりと、素晴らしい作品でした。
せっかくの素材が・・・
「ミーガンダンスはスクリーンで見るべき」と思っていきましたw
設定も面白そうだったし。。。
で、途中まではワクワク。
「パーフェクトと思っていたコンピュータが狂いだす」--。
お話は昔の小説でも映画でも手塚治虫のマンガでもあるテッパンネタですが、
そこに完全ヒト型ロボットでデータから学習して推論するAI機能をもち
相手の感情を思いやる能力までも有する設定で
「ここまでお話を膨らませることができるのか」とびっくり
(また、人型ロボットが歌うのは初見だったので、新鮮)。
今までのSF映画では科学的見地を無視してお茶を濁してきた設定を、
実現のめどが立っている先進技術に裏打ちされているのですごくリアル。
※このリアルがなければ、「チャイルドプレイ」のチャッキーだし。
ただ、ストーリーのしめ方が、これまでのSF映画の定番パターン。そこがザンネン。
面白かったけどね。続編があるそうなので、そっちに期待!
あなたの為なら何でも殺ります。お友達AI人形、ミーガンです…
ジェイソン・ブラムとジェームズ・ワンが再タッグ。と言っても『インシディアス』の時のようにプロデューサー&監督ではなく、Wプロデューサーとして。
例え定番ネタであっても斬新であり、衝撃的でもあり、エンタメ性抜群。
良質ホラーを世に放ってきた2人が贈るのは、またまた例外に漏れず。
チャッキーやアナベルなどホラーと切っても切り離せない“人形”。
そこに現代的な“AI”をプラス。
定番の人形ホラーをアップデート、ニューバージョン!
新たなホラー・アイコンになりそうな恐怖のお友達AI人形がここに製造完了。
その名は…
おもちゃメーカーの開発者であるジェマはユニークなAI搭載人形を作っていたが、画期的な次のプロジェクトに行き詰まっていた。
そんな時、姉夫婦が事故死。姪のケイディを引き取る事に。
微妙な距離感の2人。が、おもちゃがきっかけで少し距離が縮まる。
ケイディの言葉をヒントに開発が進み、遂に試作が完成したのが…、
“M3GAN(Model 3 Generative Android)”。通称“ミーガン”!
見た目は人間の女の子そっくり。
ペアリングプログラムであなただけの友達に。
学習能力、人工知能指数も非常に高い。
子供にとっては世話役で保護者代わりで、何より友達。
大人にとっては育児の手助けに。
一家に一台…いや、一人。家族の一員も同然。超万能AI人形=ミーガンをあなたの元に!
まずはその見た目。リアル過ぎてちょっと怖いくらい。チャッキーやアナベルといい勝負…?
しかし子供と接する時はしっかり相手の目を見、心に寄り添う。支え、褒め、時には注意し、いつも一緒にいてくれる。世界中に流通したらドラえもんの仕事が無くなるよ…。
ミーガンのお陰で心を閉ざしていたケイディも笑顔を見せるようになる。
ジェマにとってもケイディとの関係や仕事面も両方解決…の筈だった。
ケイディを守るようプログラムされているミーガン。これが惨劇の始まりだった…。
隣家の飼い犬とのトラブル。ちょくちょく敷地に入り、フンまで。遂にはケイディに噛み付く。突然その犬が居なくなり…。
学校体験入学。郊外ワーク中、不良男子がケイディに嫌がらせをしてくる。その男子が突然車に轢かれ…。
いずれの時もケイディの身に何かが。そして必ず傍らに、ミーガンが…。
アイザック・アシモフの“ロボット三原則”。
ロボットは人間に危害を加えてはならない、ロボットは人間に従わなければならない、それに反しない限りロボットは自身を守らなければならない。
ミーガンがプログラムされた“ケイディを守る”もこれらの意味合いの一つに入るだろう。
が、AIの学習能力でそれが過剰に。
ケイディの危害になるものは排除。それは近付けさせないとか遠ざけるとかではなく、文字通りの意味で。
とうとう人を殺める。ロボット三原則に反する…!
が、ミーガンの最大のプログラムは“ケイディを守る”。
究極の人間への献身だが、これが度が過ぎた。
ケイディへ危害だけじゃなく、悲しませたりする者や自身をダウンさせようとする者も例外じゃない。開発者のジェマだって…!
ライブ配信発表会当日、ケイディを愛するミーガンの暴走開始…!
もはや『ターミネーター』…!?
人形が人間を襲う。ホラーの定番。
AIの暴走。いつの時代も。
使い回されたネタなのに、いよいよのこのAI時代、また新味を持って。
その危険性もさることながら、扱う人間側へも教訓や痛烈メッセージ。
ケイディの世話をミーガンに任せっきり。じゃあ、保護者となったジェマはいつケイディと向き合う…?
ミーガンに依存するケイディ。取り上げられた時には猛反抗。キュートな娘だけど、結構利かん坊…?
子供の為や関係円滑のツールとして作った筈が、さらにそれを悪化させ、惨劇にまで…。
なら、AIやロボットの必要の意味は…?
今一度、開発し扱う我々人間が再考しなければならない問題。
そんなテーマを滲ませつつ、勿論本作はエンタメ。
オンモードかオフモードか分からない時のミーガンの表情や人を襲う際の不気味さ、恐ろしさ。
でも、そんなに怖くはない。ホラー苦手でも充分見れる範囲。怖いと言うより、面白い。
ブラックな笑いも散りばめられ、最たるはミーガンが見せる奇抜なダンス。ミーガンを“演じた”エイミー・ドナルドはニュージーランドの子役でプロダンサーでもあるとか。
こんなに凄いAI人形やロボットを作りながら、初歩的なミス目立つ登場人物たちが何だか結構お間抜け。
ミーガンが起こした惨劇だが、元々の責任は開発者のジェマにあり。映画は一応事件解決で終わるが、死者まで出した彼女のその後の処遇の方が恐ろしい…?
開発者としては一流のジェマ。劇中様々な開発品が出てくるが、ハイスペックはミーガンだろうが、ナイス!は“ブルース”でしょう!
世界中でスマッシュヒット。
この怖くてキュートなAI人形の“新型”に期待しない理由なんてない。
次は『M3GAN ver.2』かな? 『M3GANs』かな?
見てて思ったけど、ロボットにしてもAI人形にしても、一番万能で最高の“友達”は、我が日本の未来のネコ型ロボット以外にないね。
戦闘映画にならなければ
計算高くて正確な体術、牙をむいたらかなり怖いね
命を大事に
っていうルールを守らせること、破らせないこと、この葛藤がもっと長かったよかったのになぁ、ミーガンが命を浅はかにする描写は映画という意味で面白かった。
後半は、戦闘映画にならなければよかった。もっと論破とか言葉を交えてほしかった。
AIが子育てする世界はすぐに来る
飛行機の中で鑑賞。ずっと気になってたから観れてよかった。
ミーガンが怖い存在でいながら、どこか憎めないというか、映画鑑賞後も「こんな人形があったらいいのにな」と思ってしまうのは、結局ミーガンはどこまでも子供の味方だからなんじゃないだろうか。終盤は主人公の頭ぶっさそうとしてたけど、あれは映画のストーリーの都合でミーガンを悪者にしなければいけなかったからであって、ほんとのミーガンはあんなことしないと思う。
この映画では、大人は自分の都合で正当化することがあるのに、力関係が決まってるから、子供は納得できなくても「飲む」しかなくて、大人の言うことは全部正しいことになってしまっていて、しかも大人自身も自分は正しい、って思いこんじゃってる、っていう子供視点のいらだちや不満がよく表現されていたと思う。
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追記
あとで、「ミーガン」はスマホの暗喩なんだなー、って気づいた。一見単なる「チャイルド・プレイ」の焼き直しのようだけど、実はすごく現代的な問題を扱った、社会派の映画だったんだ。
最近は子供にスマホを渡して、遊んでてもらう、という親が増えているらしいのだけど、これが主人公の保護者がミーガンの役割と考えていたことと一致する。
分かりやすく言えば、「子育てに割く時間を減らすためのもの」、ということ。それが究極に進化したものは、最終的にはミーガンのように子育て全般をまかせられるくらいの機能になるだろう。今のスマホにはそこまでの機能はないけど、そういう機能があれば利用したいという人は多いだろう。
カウンセラーや保護者の同僚が「こういった子供との関わり方はどうなの?」といろいろ警告していたにも関わらず、「忙しさ」や「子供が苦手なこと」を理由に関係性を改善することができなかった。
でも、AIはどんなによくできていても、一見人間とのコミュニケーションそっくりだとしても、そこに「心」はない。この映画ではその恐ろしさを描きたかったのではないか。
このことに気づいたのは、最近、ChatGPTに音声でやりとりする機能がついたことを知って、その機能の優秀さにびっくりしたから。ほんとうに人間とやりとりしてるような会話で、AIと思えないほどだった。
赤ちゃんや幼児のころから、こういう音声で自然にやりとりできるAIに子守りや教育を受けていたとしたら、どんな人格形成がされるのだろう? いろいろな意味で不完全な親や先生よりもAIに一番の信頼をよせるようになったとしたら? こういう、すぐ目の前にある重要な社会問題が提起されているのではないだろうか?
この映画で、ある曲がもっと好きになりました
劇中、ミーガンが歌う『Titanium』。
(あ!この曲知ってる、でもなんて名前だったけ…)と、
なぜか歌詞といいメロディーといい、ミーガンが歌うのがとてもハマっていて素敵で、、あのシーンでこの曲が大好きになりました。
前から知っていたけどこんな歌詞でこんなにも良かったけ?とあらためて思いました。
上映後にググって曲名を見つけてすぐにSpotifyに追加したくらい。
作品自体はまぁまぁ予想通りで楽しめました。
案外、予告の四足歩行で走るホラーのシーンは怖くなかったりしたが。
最近流行りの黒人起用ブームで、ミーガンも黒人仕様の人形になってたらちょっと全然可愛くなかったから、白人のお人形さんのような顔の可愛いミーガンで正解だったと監督に言ってあげたいです。
やたらダンスのシーンにみんな食いついてますがぶっちゃけ自分はそこまでどうでもいいと思っていたので、ミーガンが踊った時もメルヘンホラーみたいで可愛いなと思いました。
何よりミーガンの歌うTitaniumがいい。
新感覚のAI人形のサイコ・スリラー
製作をジェームズ・ワンとジェイソン・ブラムが担当してると聞き
期待値MAXでした。
肩の凝らない笑える部分もあるホラーで、
チャイルド・プレイのチャッキー人形を思いました。
チャッキーは殺人鬼と入れ替わって凶暴になるのだけど、
ミーガンは、いったい、いつ殺人兵器のスキルと心をプログラミング
されたのだろう?
可愛いお友達ペット仕様の愛玩ロボットだったのに。
人間へのAIの逆襲なのか?
ご主人様への愛情が、間違った方向へ向かう展開。
ミーガンの見た目が凄く可愛いので、ご主人様のケイディに
忠誠を尽くすことが、
ケイディを傷つける悲しませる人や犬を抹消していく様は、
破壊的で凶暴。
予想外の展開でした。
両親を交通事故で突然亡くした姪のケイディの後見人になったジェマ。
玩具メーカーの研究員で人間のような優しい心を持ち子供の世話と
教育までするようにプログラミングした試作品のミーガン。
忙しい研究と開発の日々に慣れぬ育児が重なり、
ついつい試作品のミーガンに
ケイディの相手と教育を任せてしまいます。
ミーガンとケイディは本当に心が通い両親を亡くした心の傷を埋めて
ケイディにとってなくてはならない親友になるのです。
ところがケイディを守るあまりタガが外れて暴走する様子は
制御出来ないAIがまるで心を持って行動しているようで、
予想外にスリリングでした。
ミーガンの善意が殺意がエスカレートする様子は制御不能で、
AIの暴走が「起こりうる未来の出来事」と感じられます。
ホラーの中にも笑いがありアイドルのようなミーガンが、
踊り狂うシーンは最高でした。
何も考えずに観れる面白さ。 とはいえ主演?のケイディーにどんだけ辛...
何も考えずに観れる面白さ。
とはいえ主演?のケイディーにどんだけ辛い人生背負わすねんって見終わった後思ってしまう。
感情とは何か分からないが今後コンピュータに気持ちを持っては欲しくないと思わせる作品。怖いという意味ではなく機械が感情を持ってしまうと色々切なくなりそう。
観て損は無い作品ではあるので是非。
前情報一切無しで見る映画は久しぶり 内容的には自我が目覚めて命令を...
前情報一切無しで見る映画は久しぶり
内容的には自我が目覚めて命令を拡大解釈して~って暴走AIロボ物の王道でした。
ただミーガンの暴れる場面が少なくて、あと2~3回暴れても良かったね
おばさんとケイディとの和解もやけにあっさり
など惜しい部分もちょこちょこと
もっと怖くてもいい
全118件中、21~40件目を表示