中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー2

劇場公開日:2022年12月30日

解説・あらすじ

2022年1月に劇場公開された「ライヴ・ヒストリー」に続く、中島みゆきのコンサート映像から選りすぐりの15曲を上映する劇場版第2弾。

04年にロサンゼルスで行われた「中島みゆきライヴ!Live at Sony Pictures Studios in L.A.」から「銀の龍の背に乗って」「夜行」「歌姫」、「歌旅 中島みゆきコンサートツアー2007」から「一期一会」「with」「命の別名」「ホームにて」「蕎麦屋」、「中島みゆき『縁会』2012〜3」から「あした」「最後の女神」「化粧」「地上の星」、「中島みゆき Concert『一会』2015〜2016」から「MEGAMI」「Why&No」、20年に中島みゆき最後のコンサートツアーとして全国10都市24公演での開催が予定されながら、新型コロナウイルスの感染拡大により4都市8公演のみの開催となった「中島みゆき2020 ラスト・ツアー『結果オーライ』」 より「誕生」の全15曲をスクリーン上映。

中島みゆきがライブで披露した名曲の数々を、迫力ある5.1chサラウンドの音響で上映する。

2022年製作/90分/G/日本
配給:ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
劇場公開日:2022年12月30日

スタッフ・キャスト

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(C)2022 YAMAHA MUSIC ENTERTAINMENT HOLDINGS, INC.

映画レビュー

5.0 もう、ずっと上映していてください!

2026年1月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

癒される

(中島みゆき劇場版 LIVEセレクション2にて。)

僕の好きな映画館にみなとみらいイオンシネマがあり、
なんとスクリーン8でみゆきさんの劇場版が上映される。
(スクリーン8はスクリーンも大きく音響もなかなか良く、
広々とした空間で快適に観やすい。)
朝9時15分、1回上映。
朝、早すぎる!
仕方ない。
(ワンコの散歩等あるが、中島みゆきさん関係には何故か理解的に、僕が想定するタイムスケジュールをすんなり協力してくれる。
ウチのワンコは、テレパシーが伝わっているのだと思う。
ちなみに『国宝』初日は嘔吐してくれ、鑑賞を断念させられた。
なんという、ワンコ!)

いきなり爆音!
(爆音上映かと思うくらい。
イオンシネマ スクリーン8にはフロアに他スクリーンがないので音量をフルにできるのか、まあ爆音。
今までも爆音上映で観たことがあるが史上最高の音量であった。)
みゆきさんの歌唱に弦の音が重なり、とける。
様々な楽器の音の響きが心地よい。
みゆきさんの歌が、胸で震えたり、後頭部で響いたり、貴重な体験をする。

みゆきさんの歌は全てがいい歌だと思っている。
僕には理解ができない歌(失恋の女心や挫折や悔い等)もあるが、
作品として捉えている。
選ばれた言葉や、その音階、みゆきさんの歌唱。
人にある普遍性だけではない、ワビサビ、というのか。
みゆきさんの歌唱は女優が演技をするようでもあり。
(『夜会』の経験からか、その言葉や、その歌の意味が伝わるように歌う。)

久々に『蕎麦屋』を聴いて、声を出して泣いた。
もう我慢していると息が苦しくて、声が出てもいいから泣こうと思った。
リリースしたリアルタイムで『蕎麦屋』は聴いている、
当たり前にいい歌だし、いつ聴いても、やっぱりいい歌である。
ただ、このライヴではみゆきさんの歌唱が特に味わい深いのだ。
『蕎麦屋』はみゆきさんとカメラマン田村仁さんとのやり取りを描いた歌である。
その田村仁さんのセリフをみゆきさんは歌い演じるのだが、
それだけで、感動して胸が震えるのだ。
(僕も年をとって丸くなったのか、人の思いやりが素直に染みる、というか。)

毎日イヤなニュースばかり。
こんなことの為に、この世はあるのか、もう分からなくて、やりきれなくなる。
でも、生きているし、僕は幸せ体質なので、毎日楽しく生きているのである。
みゆきさんはお祖父さんも勲章を授与されていて、お父さん(弟さん)はお医者さん。
みゆきさんは(国文学科の先生みたい)詩人であり、
精神科医のようなお医者さん、だと思う。

心にあるセンチメンタリズムを揺さぶられ、
泣き尽くし、
満足した僕はワンコの昼オヤツの為に急いで帰途につく。

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なかじwithみゆ

5.0 神の領域

2026年1月4日
スマートフォンから投稿

泣ける

幸せ

癒される

に足を踏み入れた感覚ってこうなのかも?
称賛する言葉がありすぎて選べない
歌声 歌う姿をとにかく見てほしい
是非劇場へ
神さまに会える作品です

(尊すぎてポップコーン一粒も食べれませんでした)

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マスキ

3.0 「頑張ってから死にたいな」こんな歌詞を思いつくって...

2025年1月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

いきなり「糸」でスタートしてその時点で感動して鼻水と涙が止まらなかった。この人の凛とした言葉の強さ、そして普遍的な優しさ。日本人に生まれて本当に良かったと思う。余談ですがこの人、見ようによってはシンディ・ローパーにも見えるし加藤登紀子にもスティービー・ニックスにも見えますね。工藤静香や渡辺美里にも。

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ケンドー鹿児島

4.0 ☆☆☆☆ (Live版のダイジェスト版に点数を付けるのもどうか?…...

2024年3月21日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆☆
(Live版のダイジェスト版に点数を付けるのもどうか?…とは思うものの)

〝 CITY POP を拒否した DIVA 〟

私は《ポプコン》世代です。
当時芽吹き始めたCITY POPは、深く静かに潜行しながら。時代を経てYouTubeとゆう波に乗り、いつしか世界的な(寧ろ強力なオタク意識の人に見染められ)音楽の潮流に躍り出る。
…と同時に、同じ時期に一大勢力を築き上げた《ポプコン》は直ぐに、【ニューミュージック】なる冠を被り。日本の音楽シーンを覆い尽くすものの、次第次第に淘汰され。やがて訪れるアイドルソングや、イカ天から発生するバンドブームの波にかき消され消滅し始める。

そんな中でも、いまでは〝 大物 〟と呼ばれ。しぶとく生きぬき、独自の世界観でフアンを惹きつけて止まないアーチストが多く存在する。
(おそらく)それらアーチストの中に於いて、中心点にズドンと腰を据えて存在して居ると思えるのが中島みゆきではないだろうか。

勿論、荒井由実時代から一線を走り続けている松任谷由実もその1人ではあるでしょうが。彼女自身は、ニューミュージックからCITY POP。果てはアイドルソングへの楽曲提供等を踏まえ、常に時流に乗りながら〝 どんなモノにも 〟融合してみせる。カメレオンタイプのアーチストととしての【顔】を持っての歩みを進めているのを見ると。どう考えても、中島みゆきの様な【唯一無二】のDIVAとは少し違う気がする。
(あくまでも個人的な意見)

ところでこの劇場版シリーズ。
何度か劇場鑑賞をしているのですが。いわゆる《いいとこ取り》の編集版だけに、これに料金2600円は果たしてどうなの?と、思ってはいたんですが…

上映前の予告編の段階で既に音量が普段の1・5倍くらいあり。最初に映し出されるバージョンは劇場で未見だった為にちょっとテンションが上がる。
3曲目の♬ ファイト! ♬が圧巻だったなあ〜。

ひょっとしたらこの前半部分で、もう料金分は取り戻したかもしれない。
その後の映像は、以前に劇場鑑賞をしているので特にテンションが上がる事もなく。まあ、維持しつつ終了。
勿論、フアンならば充分に元は取れる筈ですが。やっぱりもう少し安く観れれば良いのに…と。

「そりゃあ〜フアンだからだよ!」と言われたら。実は私、中島みゆきのフアンではないんですよね〜!
同級生の影響で、当時のニューミュージック系アーティストのLPを沢山聞かされて。確かにデビュー当時の中島みゆきのLPも何枚か所有し、繰り返し聴いてはいましたが。それもいつの間にか聴かなくなり、、、
どうしてだっただろう?おそらく、ある時期から彼女の歌い方の〝 癖の強さ 〟に段々と離れていったから…だったのかも知れない。

とは言え今回ダイジェスト版ではあるものの、その存在自体の凄さは存分に伝わるし。唯一無二の歌声を堪能したのも事実。
それと同時に、世間に融合する事なく今の時代を生き抜く中島みゆきの姿を見て思った事は、、、

「この人は越路吹雪になろうとしているのかも?」だった。
(勝手な思い込みで)

2022年 1月23日 MOVIX柏の葉/スクリーン7

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松井の天井直撃ホームラン

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