ウィッシュのレビュー・感想・評価
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何を伝えたかったのか?!
「アナ雪」のスタッフ陣が作成したという事で
期待していたのですが、「残念・落胆」の出来上がりでした。
「アナ雪」の様な「強いメッセージ性」がない。
確かに、私達の周りには、「勝手に決める奴」は存在するけど、
何を訴えたかったのか解らなかった。散漫だった。
・keep wishingを伝えたかったのか?
・願いは自分で叶えるものと伝えたかったのか?
・独裁国家を否定したかったのか?
・見て見ぬふりを戒めたかったのか?
コンテンツ配信事業の失敗に加え、相次ぐ幹部の退社で
混迷しているDisneyを反映した作品になってしまった。
すでに公開されている米国では「ゴジラ-1.0」に負け
ランキング・5位と低迷している理由が解った気がした。
Michi
1つでも好きなディズニー映画があるなら劇場で必見の作品
字幕版で観たのですが、めちゃくちゃ良かったです。
ディズニーから全てのファンに贈る最高のプレゼント。
冒頭のショートアニメから本編のエンドロールまで、まさに夢に満ち溢れた至福の2時間。
ディズニーが映画を通して何を伝えたいのかを感じる、100周年記念に相応しい素晴らしい傑作だと思いました。
あえてリアル過ぎないタッチの映像は、古き良きディズニーアニメと現代の映像技術の見事なまでの融合だと思う。
楽曲も今まで以上にパワフルで、その熱い歌声とリズムに自然と心が踊りだす。
これはもう一回、今度は吹替版で観たいと思います。
そして最後に一言。
スターのあの可愛さは反則級。
まぁちょうどイイですよお子様には、主題歌は真面目な大人の歌詞 アニメ最適の普通作
本作はディズニー100周年とのこと
随分前に映画館で観た ミラベルと魔法だらけの家 がレビューでは酷評されてたにもかかわらず自分には良かった
ので 本作も クリスマス🎄前競合 屋根裏のラジャー 振り切っても観た
ウイッシュ ミュージカルファンタジー 🆚 屋根裏のラジャー アドベンチャーファンタジー
俺の大嫌いな ファンタジー同士なら 記念作 時間も108→95 と短いので迷いはなかった
前日 願い星サイトに 映画作品が面白い作品でありますように 登録して臨んだ
問題ないよねぇ 明日17時一瞬降臨【表現が生々しくてダメかも】
結果は まあまあ ストーリー自体わかりやすいし
昔のディズニーの悪さ【誰も指摘しない不思議ガキの頃から思ってた:とにかく単位あたりの原画が少なく端折って
て、不自然にトロイ漫画 明らかに日本のアニメの細かさにすでに昭和40年代に追い抜かれてる】
は最新のCG というか立体感【アナ雪から❓】で 当然改善されてた。
上映前に併映で ディスニーのキャラ大集合、ただそれだけ が流されるが
昔の ミッキー とか 白雪姫 動きが粗くて粗くて鑑賞に耐えられない。
俺は アメリカ🇺🇸万歳人間だけど アニメだけは 圧倒的に後進国で不気味な不思議な動きのアニメ量産
でも、他の ツウの人の評価 は知らないけど そこそこ良かったよ
絵も立体感あるし ぎこちなさ若干あるけど まあ合格
ストーリーも深みは無いが単純 山寺さんのバレンティノの子ヤギの声は大人すぎて違和感だけど・・
生田絵梨花の主人公の声も素晴らしい
何よりも歌詞が
【無料事前配布小冊子 シネコンウォーカーに全文掲載なので著作権はクリアのはず】
どうして真実が私を苦しめるの 本当のことを全て みんなに知らせなくちゃ どうか目を覚まして
誰も信じてくれない でも知らないフリはもうできない こんなの誰も 望んでないわ きっと私 間違っていない
【中略】どんなことが待っていようと 立ち上がる勇気を持って
この願い〜【サビに続く】
誰とは言わないけど 政治的経済的 言論的芸能的スポーツ的の 今 にピッタリの歌詞でビックリ‼️
有料パンフは まさにアメリカ🇺🇸 で 大きい割には@990と安く 構成もわかりやすいアニメ舞台裏中心だから
ピックアップして読める好作品 ディスニーファンの方は是非どうぞ【イイ加減気づいて来たけど
有料パンフというのは 基本ホームページと全く被ってません❗️そんな作品は昔も今も殆ど無い❗️】
あっ、俺、3Dで観たのね イオンで、最後の🌟星だけ飛び出て来たけど
正直、前半部分は眠った😴😪から メリットはよくわからない
眠ったの加えての星、全編見てたら星🌟🌟🌟🌟4でしたヨ。
あっ❗️今週大人作品公開 ポトフ くらいしか無くて 遠くのイオンに遠征
勿論、吹き替え
短編は良かったよ
主人公CMだとわからんかったけど、無意味にドレッドでそばかす気持ち悪いぐらいあった笑
まぁ多国籍国家なんだろうが、あまり作品としての意味を感じない。
主人公の中国系の友達が足が不自由だったりね。
作品じゃなく制作者の不要な意図が透けて見えるのはポリコレの良くないとこだよね。
作品の内容も、CMで見たまま。
悪い王様が願いを奪ったので、取り戻そう!
なんの捻りもなし。
映像は今回、100周年記念もあってか、トゥーンらしい表現になってて、さらに進化してた。
ここはさすが。
音楽も流行りそうにはないけど、完成度高い。
まぁ、正直開幕の短編のが良かったよ。
ボイスアクター総出演させるのは、さすがディズニー。素晴らしい。
実に素晴らしい★★★★★
「実に素晴らしい」
と、福山雅治さんのイケボ。
つい笑っちゃいました。
さすがに「実に面白い」とは
言えないわな。
ギリギリラインで攻めてくれた
アドリブ感、好感でした。
福山さんだからこそ叶った
ナルシストなイケメン悪役、最高!!
その他大勢の人々は
吉本芸人さん数名の声も。
ならば「Wish」なんだし、
ぜひDAI語のDAIGOさんにも
声出演してほしかったなぁ。笑
映像と歌声はまさにミュージカル!
「実に素晴らし」かったです!!
また聴きたい素敵な曲ばかり。
「誰もがスター!」は圧巻!感動!
生田絵梨花さんの唄声、心に響きました。
あんなに唄うまい方だったなんて
知りませんでした。また聴きたい。
過去の色々な作品の集大成というか
アナ雪感やや強めなオマージュは
良い意味で安心感。
あえて長すぎないのも良かった。
アナ雪1の時ほどの衝撃や真新しさは
感じなかったものの・・これは違う作品。
そんな比較をしたらきりがないので
映画はそういう見方しないのが
楽しむ秘訣だと改めて再認識。
将来はディズニーランドの
新アトラクション候補になりそう。
そう感じました☆
率直にWish、実に素晴らしかったです!!
私は素直にとても感動しました。
また観ます!!
P.S.
「ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出」は、キャラクター大集合でシンプルに感動。
冒頭に出てきたプリンセス系の女の子は
また黒人で?と、実写版リトルマーメイドの
アリエルの時のような逆差別感を感じ
一瞬不快感でしたが、終始幸せに満ち溢れ
心洗われ不覚にも泣いてしまいました。
やっぱりディズニーはすごいね。
泣けた。苦しいほど刺さった
字幕を視聴してきました。まず一言、とても良かったです!100周年に相応しい出来でした。
夢を願うのは苦しいけど無ければ死んでいるのと変わらない。そしてある日、星に願う。
このテーマがとても好きです。ロサス王とアーシャのデュエットは2人とも同じ考えである事が表現されていて…王様絶対いいやつじゃん。歌めっちゃ優しくて泣けるし。そこから善悪に別れたんだな。
曲も今回良かったですよね。サントラで既に聴き込んで行くくらいお気に入りです。アリアナさん歌うますぎ。
依然としてポリコレや制作費の影響を抱えてはいますが、そこも含めて感慨深いストーリーテリングでした。理想を築くことは簡単じゃない、それでもここまで物語を紡いできた…。
監督、脚本の底力を感じます。新しい映像表現にチャレンジしてある事も高評価です。
本当に素敵な時間を過ごせました。
ディズニーの願いとファンの願い
ディズニー100周年記念の本作、せっかくなので初日に映画館へ見に行きました。
この映画のテーマである「願い」これはディズニー社が100年をかけ世界に届けてきた思いであり、同時にそれらを支えてきたファンの思いでもあります。
だからこそ賛否両論があり、だからこそ私はウォルトディズニー社100周年記念作品として100点の出来だと感じました。
これまで多くの方がディズニーの映画を見て感動を覚え、直接的ではないにせよ夢や希望を受け取っていたと思います。
その大きな期待を胸に、私たちはこの100周年超大作を、こうあって欲しい自身の夢、このような作品が見たいという欲、こんな感動を与えて欲しいという利己的な「願い」が結果として様々な賛否に繋がったとも感じます。
ディズニーが本当に伝えたかった願いとは、
願いそのものを考えることではないでしょうか。
だからこそ、本作ではあえてキャラクターの心情描写を重視しなかったとも感じます。
もし自分がアーシャであったらどのように行動するのか、、もしマグニフィコであったら、、もしスターであったら、、改めて観覧者ではなく当事者として、自分自身に問いかけ、胸の内にある本当の願いに気づいて欲しい、そして人生の豊かさを考えることこそが映画の醍醐味であるとディズニーは伝えたかったのかも知れません。。
現代において、度重なる戦争や、人間の利己心から始まる諸問題のように、時に願いが人を傷つけてしまっている時もあると思います。
しかし自分のための願いではなく、困っている人や目の前の人のため、世の中を豊かにするための願いの力を、私たちはディズニーマジックとして1番近いところで見てきました。
100周年という節目の時に、ディズニーの今までの思い、そして願いを信じる我々にとって、この映画はその原点に触れる良い機会となったのではないでしょうか。映画を見た後の皆さん一人一人の思いこそが、大切な願いの一つ一つだと改めて感じました。私も色んな方の意見を見てこの記念すべき作品の真髄を感じていきたいです。
自称映画評論家にはウケないね
何故ディズニーのキャラクター達は星に願うのか、その原点が描かれてます。ただの1映画として評価してる自称映画評論家向けの映画では無いです。ディズニー100年の集大成です。最後の終わり方はまさに感動。ディズニーを知ってれば知ってるほど面白い作品。最後のあのシーンがディズニー映画の原点に繋がるとは、、、
ディズニー本気か?
ディズニーは
顧客のことを忘れてしまったのだろうか。
公開日当日に期待して見に行ったけれども、
酷い出来だった。。。
100周年で色々やろうとして何も上手くいかなかったと言う印象。
全く共感できないキャラクターたちに(やってることが自己中なテロリズム)、
テレビ会議システムのアバターかと言うような顔顔顔。
ほぼないに等しいストーリー。
誰か100周年最後の作品を期待していた私のワクワクを取り戻して。。。
そうか❗️これは星の王子様なんだ‼️
まさに、ディズニー版『星の王子様』‼️
私にはそうとしか思えませんでした。
言わずと知れたサン=テグジュペリのあの名作のことですが、この映画には、王子様へのオマージュとリスペクトがこれでもかとばかり溢れているのです(私にとっては)。
王子様は質問好きで、人によってはちょっと辟易しそうなほどなのですが(だけど静かだと寂しい)、そのちょっとうるさい感じの役割は動物たちが担ってました。
『王子様』に出てくる大人たちは、風刺たっぷりに描かれています。
威張りんぼうの王様、称賛されたがりの大物気取り、5億の星を数える実業家…などなど。
中でも、実業家の男は、星のことを〝あれこれ夢を見させる金色のちっちゃなもの〟と言ってみたり、私がその星の持ち主で、管理している、などと言うのです。
願い=夢と置き換えれば、そのまま魔法使いのキャラと被りませんか?
砂漠に不時着した僕と王子様が探し当てた井戸には滑車が使われています。この本は作者自らが描いた挿絵が絵本のように多く出てくるのですが、この滑車は一目で分かるほどはっきりと描かれています。ピンチから救われる場面での象徴という意味でもこの映画と重なります。
王子様のラスト、悲しい風景として、砂漠の丘の稜線を二本の曲線だけで表し、その上にはひとつの星があるだけ、というとてもシンプルな挿絵で締め括られるのですが、これもまた、この映画の星⭐️の位置と見事に重なります。
『星の王子様』といえば、〝本当に大切なものは目には見えない〟というすごくシンプルで、後の色々な作品でも繰り返されるキツネの言葉が有名ですが、魔法使いが100歳のおじいさんの夢を、見た目で曲解したふうに描いたのも(かなりわざとらしい?)そのテーマを逆から表したようにも取れました。
『星の王子様』に出てくる星は、地球以外はみんな小さいのです。それこそ大人一人しか住んでいないような。
一人ひとりが星である。
ひとつひとつの星に誰が住んでいるのか、どんな花が咲いているのか、そんなふうに思いを馳せながら夜空を眺める。
そんな世界観もこの映画には受け継がれていました。
(余談)
『星の王子様』は世界で二番目に多く読まれている本として紹介されることが多いのですが、じゃぁ、一番って何?
と振ったうえで、『それはね❗️聖書‼️』とドヤ顔で言う先生や先輩に出会ったことがある人。
けっこうな割合でいらっしゃいませんか?
素晴らしい出来栄え
ウィッシュ(吹替)/同時上映「ワンス・アポン・ア・スタジオ」(特別吹替版)で鑑賞しました。吹替版の声優陣や劇中歌など素晴らしかった。巷では低評価が多いけど惑わされずぜひ映画館で観てもらいたい1本です。そして個人的には声優の落合福嗣君がいい仕事をしているのが嬉しかったです。
ヴィランの統治の仕方が合理的すぎた
今回のヴィランの扱いを受けている王様ですが、その王様の政策がとても合理的で良い国の統治をしているという印象でした。
最後は妻、国民にも捨てられ悲しい結末ですが、報われてほしいキャラクターです。
大きな傷跡を見せてしまったか
本作を含むポリコレで振り回された近年の作品群は、ディズニーブランドの評価減ひいては根幹を支える人材や情熱を失った感を今作品からも半端なく感じました。
希望を持って集った人々が、その希望を預けたディズニー自身の迷走により希望が叶わず離れる、または違った形で成就させられ今に至る…皮肉にも本編のストーリーに酷似しているとのではないかと邪推までしてしまいました。
シーンシーンの演出や歌唱で上部だけ取り繕っても、あまりの脚本の杜撰さと歪曲された跡を感じざるを得ないキャラ達が織りなす物語に最後まで一片の共感も生まれることはなく、ただただ美しい歌唱が虚しく響くだけでした…
見終わった後のなんとも後味の悪さ、むしろ王様の方が可哀想なんじゃないかと思わせる話にGOを出した感性を疑います。
星ひとつではないのは100周年祝いと、ラプンツェルやアナ雪の時に感じた心意気を取り戻してほしいという期待を込めてです。
奇しくも現CEOがポリコレ傾倒からエンターテイメントへの回帰と報道された直後に公開された本作品は、その後悔と傷跡を生々しく見せてしまった残念記念作品と記憶することとなりました😭
大袈裟な100周年ということで硬くなった普通のアニメ
アーシャの顔の動きや所作が不自然で違和感を感じてディズニーアニメの質の悪さが見えた。
同じ歌ばかり何度もフレーズを変えて執拗過ぎないか?
それにしても、何という古い価値観なのか?
ちっちゃい世界観なのか?
呆れてしまう。
ストーリーもラストに粘りがなくディズニー以下の作品となってしまった。
余りにも100周年を意識し過ぎて硬くなり過ぎた作品かな?
こちらの期待が大きかったのかな?
(o^^o)
ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年を記念して製作された、ディズニーの長編アニメーション。
新たなディズニー・ヒロインのアーシャを主人公に、魔法の王国の真実を知ってしまった彼女が起こす奇跡を描いたファンタジーミュージカル。
どんな願いもかなうと言われているロサス王国。
魔法を操り国を治めるマグニフィコ王は、国民から慕われているが、お城で働く17歳のアーシャは、ある秘密を知ってしまう。
それは、人々の願いがかなうかどうかを王が決めていること、
王は国のためになる願いだけをかなえており、国民が王を信じてささげた願いのほとんどはかなえられることがないということだった。
王国の秘密を知ってしまったアーシャは、王を信じて託した人々の願いを救いたいと、夜空の星に祈る。
すると、空から魔法の力をもった願い星のスターが舞い降りてくる。
スターの魔法によって話すことができるようになった子ヤギのバレンティノやスターとともに、アーシャはみんなの願いのために奮闘する。
監督は「アナと雪の女王」シリーズのクリス・バックと、「アナと雪の女王」や「ズートピア」などでストーリーアーティストを担当したファウン・ビーラスンソーン。
脚本はクリス・バックとともに「アナと雪の女王」を手がけた、ディズニー・アニメーション・スタジオのクリエイティブ・オフィサーでもあるジェニファー・リー。
音楽は、ジャスティン・ビーバーやエド・シーランにも楽曲を提供しているソングライター兼アーティストのジュリア・マイケルズ。
「ウエスト・サイド・ストーリー」でアカデミー助演女優賞を受賞したアリアナ・デボーズがアーシャ役の声優を務めた。
日本語吹き替え版では、映画やドラマはもちろんミュージカル舞台でも活躍する生田絵梨花がアーシャ役を担当。
( ^ω^ )
同時上映の100周年記念映像が良かった
アーシャ役のアリアナ・デボースが好きなので字幕で鑑賞。
彼女の歌唱はすごく好きだけど、テーマ曲以外の曲があまりハマらず…テーマ曲もストーリーの中で見るとアーシャがなぜあの歌を歌う心境になったのかいまいちしっくりこず…ヒロイン自身の望みは何なのか?内面が過去一見えないキャラだなと感じた。
予告で悪役は分かってるので、もう少し捻ってくるかなと思ったけどそこはシンプルだった。
映像はアナ雪などと少し違う絵っぽさがある。ゲームの画面のように感じて、私としてはアナ雪やラプンツェルのような画面の方が良かったなぁと思った。
物語の始まり方が本を開ける演出だったり、各所に過去のディズニー作品を彷彿とさせるシーンがあってファンとしては嬉しさを感じる。
(ラプンツェルみたいな島国、鏡に語りかける悪役、空に浮かぶ光を船から見る、轢かれそうになるシカ、脚で1人でに歩く馬車?、魔法の杖、ピーターパン、妖精の粉、悪役が閉じ込められる、アーシャの髪がポカホンタスみたいに靡く…いま思いつくのだとそのくらい。)
この作品ならではのワクワクする何かがあって欲しかった〜ディズニー作品は全体的に好みでない場合でも、このシーンが素晴らしかったからまたみたいと思うことが多いけど今回はなかった…悲しい。
でも全体的に完成度は高いと思うし、深く考えずに子供も楽しめる作品だと思います!スターが日本のアニメに出てきそうなキャラで可愛い。
ディズニーの底力が恐ろしい
あちこちに過去作のオマージュが溢れていて楽しい。
『ピノキオ』劇中歌「星に願いを」の歌詞をベースに新しい…Disneyらしい物語を構築してました。
ただ、王道展開ママで意外性はなく、つぎはぎ感が強くて(山崎貴監督の『リターナー』っぽい)お話しとしての深みはあまり感じなかった。
純粋に絵の動きと、歌を楽しめばいいかなぁと、『アナ雪2』と大差ない印象ではありました。
それで十分面白いディズニーの底力が恐ろしい。
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