劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦のレビュー・感想・評価
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今日はよく眠れます
お世辞抜きで作画が神です。自分的にはこの迫力を大画面で味わってほしいのでIMAXでの鑑賞をオススメします。実際にバレーの試合を観ているような感じで、自分もその世界に入り込んだかのようでした。ネタバレになるので詳しくは言えませんが、胸が熱くなる事間違いなしです。烏野vs音駒の試合を、ぜひスクリーンで観てください!!
1つだけ付け足しですが、ハイキューは人気作なので土日はかなり人で溢れ返るんじゃないかなぁと思います。今日は平日ですが、公開初日という事もありかなりの人出でした。IMAXシアターに平日でこんなに人が入るとは思わず、落ち着けなかったので私はまた日を改めて観に行きます。
最初から泣いた
本当にあっという間に映画が終わった!
戦ってる最中いろんなものを詰め込みすぎた感はあるけどもうそれは仕方のない演出だと思った!
研磨と翔陽の仲の良さを更に引き出してくれたらもっとより良い作品になったと思う!どっちかというと研磨と黒尾の話が強かった!
せっかくゴミ捨て場の決戦で2チームが描けるチャンスだったのでもう少し絡みがあると更に良かったと思う!
でも贅沢はいいません!
感動した!
あれを1時間40分書き続けるのは本当大変な事で編集も難しかったんじゃないかな?
漫画の良さもあったけど映画の良さもあった!
これはTVシリーズも全部見た上で映画を見に行って欲しい!ファンに向けて作られた作品だったと思う!
研磨の一つ一つのセリフがぐっとささった。
強いてゆうならばEDの後の話は研磨と翔陽の絡みだったらもっとよかったなぁ。
試合中の描き方は試合が苦しいってとっても伝わってきた!もう疲れた戦いたくないでも負けたくないし楽しいの葛藤が伝わってきた!
ありがとうございます!
次回映画なのかテレビかわからないけれども必ず見ます!
原作とは別物と考えたらとても素晴らしかった映画ならではの演出
原作と演出、試合の流れがだいぶ違くて、最初戸惑いもあったけど、映画ならではだなと思ったらとても楽しめた、音の迫力がとにかく凄い。
出だしのアニオリ、後半の研磨と黒尾と日向のシーン、とても泣けました。あと、研磨と日向の出会って研磨が「うちの学校は強いと思う」と言ってるところで、黒尾は実は聞いてて少しグッときてたのが、良かった。たのしーで喜んで叫んでる日向が思ったより響いてたね
個人的にカットが多かったのは少し寂しかったです。監督たちの学生時代がカットされるのはびっくりしました。あと、研磨と黒尾の出会いもそこカットする!?!?ってなりました。あと守備の完成系だ…!って五色が言ってるところは個人的に大事なのかなと思ってたけどなかったですね
あと私は影山推しなので、「きゅうくつなバレーだな」と黒尾の「影山がいるのだ」がなくてすごく寂しかったです。あと多分「こいつらがきらいだ!」もなかった気がする
所々のギャグ?ふふって笑えるシーンが良かったです。天童の挙動でみんな笑ってました、とても良かったです。
研磨のおもしろいまでいてねで音が消えてひぇってなった、あそこはもうホラーラスボス研磨
音駒特に黒尾と研磨推しはめちゃくちゃ楽しいと思います。終わったあと黒尾のこと推しになりました。研磨のありがとうで、黒尾実は泣いてたんだ、って分かってそこでも泣いてしまいました。
85分じゃ短すぎでは?と思ったけど、試合がもう迫力、スピードの速さで、バレーの試合はこんな勢いなのかなって楽しめました。もっとやってくれても良かったけども!
初日一番最初に行けたので、新鮮な気持ちでいっぱいでした。アニメ派の人は是非映画見て原作見て欲しい。そしてシーンを補って楽しんで欲しい。また見に行きます。
個人的にはこれくらいスピード感がある方がいい。
上映時間が90分弱と、短めに設定されておりそこに原作4巻分の内容を詰め込む為どうしても展開が早くなり掘り下げられなくなってしまう。
ただ、個人的にはこのスピード感がスポーツアニメではスラムダンク同様息つく暇も無く展開される為とても好み。
作画やサウンドトラックに関しても正直圧巻の一言、文句の付けようはないように思える。
間に入る回想シーンのブレーキ感だけが勿体ないように感じたので星4としました。
映画的な語り口ではない
モノローグやギャグ的な描写、過去回想などによって、原作が持っていたアツさを大きく毀損してしまっていたように感じる。
テレビアニメと映画の最大の違いは、視聴する媒体が異なるという点にある。視聴者は映画館という閉鎖された環境に身を置くことによって、より強い集中力をもって映画を鑑賞する。だからこそ、小休止のように挟まれる上記の展開が、テレビアニメで見るよりも目立った・浮いたものに感じるわけだ。
加えて、作画の観点からみても本作は劇場公開に見合ったクオリティではない。不均一なキャラデザや映像的快楽に欠けるアニメーション。日向の「ドンジャンプ」は本作最大の見せ場なのだから、もっと躍動感があるものに出来なかったのか。なぜヒキで撮ってしまったのか。
比べるのも野暮な話ではあるものの、あらためて、スラムダンクの映画的質の高さが希少なものであったのだと思い知らされる。
タイトルなし(ネタバレ)
作画1mmくらい心配してたけどマジで杞憂でした。反省
いきなり春高始まると思ったのに出会いからとか反則
しかもあの日向の表情とクロがあのセリフ聞いてたのがわかる描写よ………
ちょこちょこアニメ版のシーンを別視点から見せてくれるのありがたい
"面白いままでいてね"
ここやばい
音無くなるの鳥肌
"たーのしー"
ここの日向、クロのリアクション、映画で見られて本当に良かった
子供クロのリアクションがいちいち可愛い
話すの苦手だけど頑張って関わろうとするの愛しい。
影山よ………
日向にオープンあげてくれてありがとう。
信じてくれてありがとう。
あの時のキラキラした瞳の日向を見られて私は幸せでした。
研磨は日向の思考は読めたけど、影山がどこまで日向を評価してるのかは読みきれてなかったんだね
リアルに20回ぐらい涙腺やばいシーンある
日向推しなので感情移入しまくりで中盤かなり辛い
ツッキーとクロの師弟対決、クロがあまりにもいい男でした
リベロ好きなポジションだったから守りの音駒でリベロやる夜久くんとベストリベロのノヤっさんがお互い尊敬し合ってるの大好きだった。
猫又監督と武田先生………じい孫じゃん
鵜飼監督と猫又監督の握手………
ありがとう繋心
最後のラリー研磨視点で見せてくれると思わななった
研磨視点臨場感やばい。自分がスポーツやっててよかった。
あの場面の辛さ、わかりすぎる
スポーツアニメって俯瞰と目線の高さはよくあるけどローアングルってなかなかなくて新鮮だったな
日向のフェイントで音駒のコートにそのまま帰って研磨が手を伸ばすシーン、
初めて研磨のあんな叫び声聞いたな
最後のセリフ、
またね、翔陽。
またな!研磨!
からのEDの
さよなら。は言わない
約束もない
また会えるから、僕らは
って………天才か
劇場版が決まった時、アニメでフルでやって欲しかった。
劇場は今までみたいに総集編でいいじゃんって思ってた。
85分が85分に感じられなくて、セットが終わるたびにまだ終わらないでって研磨たちと同じように感じられて、これは劇場版として作ってくれなかったら味わえない感覚だった。
明るくなってもしばらく立てなかったよありがとうハイキュー!!
鴎台も期待しております。
オタクに媚びた集金映画。
研磨の映画
原作が好きです!
久々にアニメ版のハイキュー観ましたが、迫力があって良かった〜。
確か最初の頃の映画を観に行った時、使い回しみたいなシーンが幾つかあって、なんか興醒めしてしまってたんですが、今回は作中でも特に大事な話ですし、それなりに期待しつつ、でもショックも受けたくないから正直そこまで期待せず、という心境でした。
結果的には、とても良かったです!
作画が良かった〜、心配してた使い回しみたいなシーンもなく、抑えるところは抑えていたかなぁと思います。そりゃ一点一点展開もある本当の試合観賞みたいなことが出来れば良いに越したことはないですが、90分に収めるなら、これが最適かなと思いました。
個人的にすごい良い!と思ったのが研磨視点のラスト。研磨ってこう見てるんだ…と貴重なシーンでした。
作画崩して迫力増すところ、良かったです。
最後の最後、研磨がボールを落として終わるところ。普通だったら後悔が押し寄せたり、烏野も最後バチンと決めれず消化不良かと思うだろうに、本人達は一点一点力を出し切っていたからあぁやって笑える。すごい良い試合でした。
ちょっと期待してたのは、クロと研磨の初対面シーン、観たかったなぁ…あれってこの話の時に出てませんでしたっけ。
一番好きな木兎さんが結構喋ってくれて嬉しかったです。
研磨の言葉に喜ぶ翔陽達が良かった。当事者にしか分からない喜びって良いですね。
強いて言えば、ちょっと残念だったのは、台詞が被ってて聞き取りづらいところがいくつかあった点です。あれは…こちらの歳のせいで聞こえづらいだけなんでしょうか…?
ひとことReview!
正直言って...
85分じゃ物足りない。
最低でも100分以上だろ。
作画クオリティがTVシリーズ並みで物足りない。
東宝はドラえもんやコナンなどのアニメーション映画でぼろ儲けしていて、実績豊富なProduction I.Gがアニメーション制作。TVシリーズではそれが許されても、ゼニを取って見せる劇場版でそのクオリティなら看過できない。
尺が短いのに過去のシーンを挿み過ぎたせいか、試合のワクワク感が削ぎ落とされている。
試合の模様をもっともっと流せ、って思う。
ふ・ざ・け・る・な・!
余談。
朝8時前の劇場会館前に、学校の制服らしい服装を着たJCかJKが、保護者と共に並んでた。金曜日の朝だぞ。普通なら学校に向っているのか、来ているんだろ。それなのに何故か劇場に来ている。しかも保護者連れで。
高校を卒業して、大学生か社会人になって、ちょっとだけ授業をサボったり有給休暇を使って観に行くのなら許せるのだが、未成年でそれを許しちゃ駄目だろ!
早すぎる
映画鑑賞でなく試合観戦です!
至極の一戦となっていて、まさに東京体育館で繰り広げられる激闘そのまま…
いやいや、もしかしたらそれ以上の臨場感を伴って観戦している気分になりました。
85分と短めの上映時間だけど、ひとつのバレーボールの試合を観た気分。
両者の勝ち負け関係なく、熱い戦いに泣けてくる。
ラスト20分の研磨の息づかいがリアルすぎて、見ているこっち側も力が入りました。
ステキな試合でした♡
大スクリーンで観なきゃ!泣けます!
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