劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦のレビュー・感想・評価
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恒例の総集編でいいんです。
初の完全新作劇場版だけに、作画はダントツで綺麗なのだが、
倍速感ですぐ終わってしまった・・・。悪くはないが、満足感が薄い内容
過去のシーンを詰めまくってと新作で二部作(前編後編)出来たんじゃないかね?
とても残念です。
やっぱりさ、
以前の青葉城西と白鳥沢の様にテレビ版を製作して
総集編を上映して欲しかった!!
稲荷崎•音駒•鴎台の三部作をね!!
視聴済みの人向けではあります
原作は途中まで、アニメも1期の途中まで見た新参者です。最近映画よく見るので見ようと思って予習をしておきました。
入場特典が無くなってきた劇場が出てきたようなので取り急ぎ見に行きました。
感想としては、思ったより普通...でした。
初見の人へのフォローはなく、作品を知ってる事が前提になっており、スタッフロール後も次の試合を仄めかすシーンも入っているので、知らない人が見て楽しめる短編とは言い難い感じです。不充分ではありましたが予習してきてよかったです。
タイミング的にもうみんなの葛藤とかはほぼ解消されてる感じで、盛り上がりには欠けてるかなという印象です。そういったとこを省いても個人的には作品中でのベストマッチは別の試合になりそうだろうなと思います。
といっても酷い内容ではなく楽しかったし、ハイキューのファンなら見ておいて損は無いかと。最後の方でキャラ視点で映されるシーンがありますが、サーブを打つ相手がボールの感触を確かめてる様を見ながらほんのり緊張感が伝わってきます。バレーは学生時代に授業でやったくらいだしスポーツは好きでもないですが、あの感じ懐かしいです。
ハイキュー自体はキャラも個性的でストーリーも魅力的だったのでおすすめできます。原作コミックもアニメも最後まで追いたいと思います。
アニメを見た時にも感じた事ですが、個人的に音駒の「俺達は血液~」のやつは言い方とか抑揚とか?でもうちょっと特別感持たせて欲しかったな...と思いました。
期待してましたが
漫画既読ですがアニメは見たことがない状態で行ってきました。
物語の背景や人間関係も分かるので、とりあえず話にはついて行けましたが、試合の面白さは伝わらなかったなぁ。
続編もありそうでしたが、やっぱり漫画がいいかな。
飛べ、最高でした。
先日テレビで「終わりの始まり」を観て、面白さに
ハマってしまって、急いで劇場版総集編を観て
今作を観てきました。
キャラクターの良さはもちろんですが、試合の
迫力が素晴らしく、言うことありません。
ただもう少し上映時間が長くても良かったかも。
もっと観ていたかったです。
烏野と音駒の試合が終わった後、泣けます。
とてもいいです。
続きがありそうなので期待しています。
こんなに気持ちのいい作品はいいですね。
バレーボールにかける高校生たちの熱い青春を描いた古舘春一の人気漫画...
バレーボールにかける高校生たちの熱い青春を描いた古舘春一の人気漫画を原作とする大ヒットアニメ「ハイキュー!!」の続編となる劇場版2部作の第1部。原作の中でも屈指の人気エピソード「烏野高校VS音駒高校」を映画化。
強豪ひしめく春高バレー宮城県予選を勝ち上がり、優勝候補のひとつとされていた兵庫県代表・稲荷崎高校を破って3回戦に進出した烏野高校。対戦相手となる音駒高校はかつて烏野とライバル関係にあり、一時は交流が減ったものの日向たちが入部してからは再び合宿や練習試合で共に汗を流す良き仲間となっていた。その戦いは校名についた「カラス」と「ネコ」の名前から「ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれる。プレースタイルも真逆で、超攻撃型の烏野に対し、音駒は「つなぎ」をモットーにする守りのチーム。ついに現メンバーでの公式戦初対決に臨むことになった彼らは、全国大会の舞台で白熱の試合を繰り広げる。
テレビアニメに続いてProduction I.Gがアニメーション制作を手がけ、テレビアニメ第1~3期の監督を務めた満仲勧が監督・脚本を担当。
8 D-13
ゴミ捨て場の決戦を楽しみにしてた1人
ハイキュー好きからしたら
もうほんとに最高でした。
試合時間が短いっていう意見もあるけど
この短さだから良かったなと思いました。
日向が試合終わってから、
田中さんナイスサーブ!と声掛けをして、
影山がもう終わりだと日向に言ってほんとに
終わったんだと実感しました。
自分が1番好きなシーンは春高前の伊達工との
練習試合で西谷が影山にバックアタックの助走
の邪魔を指摘されたことをこの試合でちゃんと
バックアタックの助走の邪魔にならないように
レシーブして、しかもそれを夜久が気づいてる
ところですね。
観賞後に“良い試合だったな”と思える作品
原作既読&アニメ視聴済。
すごく良かったです。泣きました。
劇場版として映画館の大スクリーンで彼らの試合を観ることができた嬉しさと、素晴らしい試合を観た!という清々しい気持ちで胸がいっぱいです。
映画では研磨と日向にスポットを当てているので、他の選手たちやプレー展開などで原作からカットされた部分が多いです。
それは残念ではありますが、逆に補完的にプラスされている台詞などもあり、全体的にきちんと原作に沿ったストーリーで違和感なく仕上がっています。監督の原作へのリスペクトを感じました。
上映時間が実際の試合時間である85分というのがまた良いです。映画の上映時間としては短いのですが、この85分間に彼らの青春がギュギューッと詰まっていました。
日々の練習での嬉しさや悔しさ、これまで戦ってきた選手たちから学び与えられたもの、応援してくれる人たちの想い、はたまた許せなかった過去の自分や後悔、流した涙…。たくさんのものを糧にして励んできた結果として勝ち上がり、戦いたかった相手といま同じ舞台に立っている。
そんな音駒と烏野の選手たちの戦いを、会場で観戦している観客と同じような気持ちで一観客として見せてもらったような気がします。
この試合はもちろん音駒vs烏野の戦いなのだけれど、日向にとっては ”研磨にバレーを楽しいと思わせる” ための勝負の一戦でもあって。
試合の勝敗とはまた別の、絶対に負けれられない、負けたくない勝負。それに勝ったと分かった時の日向の叫びから、その感激が伝わってきてグッときました。
日向の喜び様に反して、え?何だ?という周囲の分かりやすい反応も、これが ”二人の勝負” だと強調しているようで良かったです。
そして研磨のあの心底楽しそうな言い方よ… 声優さんてすごいなと改めて感じました。
日向と研磨はポジションもタイプも性格も全く違うけれど、ライバルって決して分かりやすい相手ばかりがそうではなくて。この試合を観ると、改めてこれを好敵手と言わずして…という気持ちにさせられます。友達なのに喉元にナイフを突きつけ合うような勝負ができる相手なんて、人生でそう出会えるものでは無いですから。
そして何より、クライマックスの研磨視点での今試合ラストプレー。
この数分間が本当に素晴らしかったです。こればかりは紙面では表現できない、映像でしか伝わらない見せ方で、息をのむような臨場感のある演出で最高でした。バレーボールをやらない人間からしたらあの視点を体感する事なんて無いので。めちゃくちゃドキドキした〜!
“スパイカーの前の壁を切り開く”
レシーブによって研磨に閉じ込められた日向に、影山がセンターオープンで時間という道を作るシーン。このシーンで一番泣きました。
研磨は ”100%で飛べない翔陽に影山は興味がない=トスを上げない” と考えていたけれど、影山は ”だったら俺が日向を100%にする=100%の状態で飛べるようなトスを上げる” んですよね。
疲労や相手の戦略により最大値が出せない状況が研磨の言う100%でないと言うのなら、日向をその最大値まで引っ張り上げる選択をすればいい。スパイカーの前の壁を切り開く為に居るのが、セッターである自分の役割なのだからと。
”俺がいればお前は最強だ”と言った影山の言葉が脳裏を過ります。
ここまでの日向の表情や動きが、映画だと原作よりも辛そうなのが伝わってくる描写に感じられて、だからこそ、この高く上がった美しいトスを見た日向はどれだけ嬉しかっただろうかと思うのです。
また、原作だと中学時代の日向がこの高く上がるトスでひたすら練習してきた描写があるんですよね。その過去を知っていると感慨も一入でした。
”おれにバレーボールを教えてくれてありがとう”
日向と全力で戦ったこの試合がなかったら、研磨がこの先の人生でこの言葉を言う事はなかったかもしれません。
これは日向と研磨の勝負の結果として出た言葉だけれど、日向だけでなく、幼い頃から誰よりも研磨を理解して一緒にバレーをしてきた黒尾にとっても、研磨の ”楽しい” は聞きたかった言葉なのだろうと思います。
研磨が楽しいと思えた試合が黒尾と共に戦った最後のこの試合で、その場所でこの言葉を伝えることができて本当に良かったと、二人の友情を思って涙が溢れました。
”またね、翔陽”
初対面での出会いで研磨が別れ際に日向にこの言葉を言うのですが、同じ台詞をこの試合終了後にも言っています。
出会いの際には単に練習試合で再会するから言った “またね” だったのが、“また来年もここで会おう” という意味の言葉に変わるんですよね。この試合を通してバレーが楽しいと心の底から思えた研磨が ”来年もまた翔陽と全国で戦いたい、楽しい試合がしたい” と純粋に思っているんだろうなと考えると、同じ台詞だからこそ感慨深いものがあります。
他にも、鳥籠の演出あれこれや、汗によってボールが滑るシーンの描写、病室での烏養前監督のTV画面へ向けた握手、日向と研磨以外の選手たちについて等々、もうたくさんあるのですが長くなるので割愛します。
観賞後に “良い試合だったな”と素直に思える作品でした。
第一弾特典の33.5巻も最高でしたね。
公開中にあと何度か足を運ぶと思いますが、今夏公開予定の続編もいまから待ち遠しいです。
リアルタイムな表現がいい
良いところ
すでに完結して人気のあるエピソードだけにストーリーが良い
リアルタイムな視線の動きがスピード感あって競技の緊張感を明確に伝えてくる
?なところ
キャラクター知ってる事前提。そういえば研磨と黒尾は同学年じゃなかった
スラムダンクと同様にリアルタイムな時間軸でアニメシーンをやられるとあの一瞬にどれだけ判断しながら動いてるか伝わってくる。ラストの視線の動きとかはもう半分以上反射で動いてるんだろうなあ。運動部で大会とか出た事ないのでアレがリアルかどうかはわからんけど、リアリティは感じる。
汗で滑ることでセットを落とすのをそれぞれがやるんだけど、まあ、それも含めて実力だな。最後の最後のプレイに責任を押し付けたくなるけど、そんな浅い反応はなくそこまでに積み上げたものの結果が勝敗という事で両方が納得してる感ある。
前のテレビシリーズを忘れてるけど、前戦もかなり人気のあるエピソードだったはず。やったっけ?
楽して勝つために全力な研磨が動けなくなるほど熱くなってこっちにも熱が伝わってきた。スポーツものに熱血は相性がいい。
残念
ゴミ捨て場の決戦の映像化はとても楽しみにしていましたが、やはり映画でなく普通にアニメでじっくりやって欲しかったとつくづく思いました。
重要なシーンがカットされすぎている。興行収入を気にしてなのか、人気声優が演じているキャラに焦点が当たりすぎていて、初見だと一体誰が主人公か準主役なのかわからないレベル(実際にハイキュー初見の人はそういう感想を持っていました)。
映画への気負いで全て研磨目線にする構成にしたり、黒尾と研磨の回想多めにやったりしたのかもしれないが、それが多すぎて試合に集中したいのにぶつ切りになるし、主人公チームの試合中の重要シーンは削られるしで、ハイキューの一番の魅力であるバレーボールの面白さが伝わらない映画だった。最後試合の決着がつくシーンも研磨視点で視野が狭すぎて他に何が起こっているのか観ることができない形で、他の人も書いていましたがこれじゃない感が凄かった。
原作の中で確実に重要で好きだったシーンが2度と映像化されないのかと思うと、非常に悲しくなりました。この映画以前のアニメは作画崩壊などと批判されている時期もありましたが、構成は素晴らしかっただけに本当に残念。
映像のクオリティは良かったですし、声優さんの演技も素晴らしい。しかし、構成があまりにも酷かった。
正直これでは初見の方にはハイキューのスポーツ漫画としての面白さは伝わらないと思う。ハイキューに出会ってバレーボールって面白いんだと本当に感じて大好きになった私としては、とても残念でした。
私は映画に関してもちろんど素人ですが、純粋に原作ファンとして初めてこのような場で悲鳴をあげることにしました。こんなことが2度とないように。
いいですよねぇ~、熱いよね~
映画館にて鑑賞しました。原作は未読です。アニメは全て鑑賞済みです。
ハイキュー‼は、翔陽の単純なバレーへの熱意だったりと、登場するキャラクター達がそれぞれの方向性でバレーを頑張っている姿を見ていると、自然と熱い気持ちになれます。また、やはりProduction I.Gだな、と感じさせてくれる安定して高い作画のクオリティが、試合・青春の熱さを担保してくれているな、と感じます。
そんな中で本作品ですが、やはり作画のクオリティは素晴らしいですね。特に最後の1点の時の、研磨視点でのシーンはかなり斬新で良かったです。(このシーンについては自分の無意識の視点移動と異なるため、若干酔いを感じそうな感覚や画面内の情報量が多い感覚はありましたが、それを超える臨場感やチャレンジ精神を感じました。)
上映時間85分は若干短く感じました。もうちょっと時間が長くても良かったのかな、とは思いました。
好きな作品なのでぜひ最後までアニメ化して欲しいですね。頑張れ、烏野!
最後に鑑賞中になんとなく感じたことを、なんとなく羅列しておきます。
・思ったより割とスッと試合に入って驚いた。
・テレビシリーズの時から感じていた試合中に回想シーンが入り若干間が悪くなる感じ(でもそれ同等かそれ以上に感情移入できるんですよね)は、正直映画でも感じなくはなかった。
・試合終了後の音駒と烏野のこの空気感、いいなぁ。
・やっぱりSPYAIRだね!
飛べ!
堪能したぁー
原作は既読。TVシリーズは未見。
冒頭からウルウルしっぱなしだった。
キラーフレーズはふんだんに用意されていて、原作のページを夢中でめくってた記憶が蘇る。
研磨の不気味さは、すっごく伝わってきた。
ただ…振り返ってみると結構あっさりだったように感じる。時間が止まるというか、思考だけが爆速で進んでいく時間というが、もっとあっていいように思う。
観客の視点じゃなくて、コートの中の視点って言うのだろうか、それを想起させる構成が欲しかった。
それが、グッと濃くなるのがラスト10分くらいだろうか?選手達のUPカットに感情がリンクしてく。
あの時間帯がもっともっと欲しかったなぁ。
研磨の視点でボールを追っかけるカットは良かったなぁ…飛んで、拾って、また飛んで、それでも拾って。そんなゴミ捨て場の決戦の真髄が見れたような気がする。
スピード感のあるカットもありはしたのだけれど、もっと挑戦しても良かったように思う。
影山の見せ場もあんまなかったように思うし…翔陽vs研磨にしたいのは分からなくはないのだけれど、ハイキューって群像劇だと思ってて、周りを絡ませて、それこそボールを繋ぐように、翔陽たちに集約されててってなんぼなような気もしてて。そういう意味では、ちと食い足りなかった。
コレは次のシリーズへの布石なのだろうか。
エンドロールの後に鴎台の小さな巨人が出てくる。
春高バレーはまだまだ続くのだろうな。
ともあれ原作のファンなので、カラス達が躍動する姿はアニメととても相性がよく満足だ。
最高
初めの冒頭らへんで山本が研磨を起こしに行くシーンで研磨の寝癖がもの凄いほどに爆発してて笑っちゃいました。研磨の日向分析が凄すぎて音駒全員が引いてて凄かった。試合が終盤につれ研磨が楽しいって言ってるシーンや微笑んでるシーン最高でした。研磨が一生懸命でがっつく感じも個人的にもいいって感じました最後研磨が 『あぁ面白かった、くろ俺にバレーを教えてくれてありがとう』最高にいいシーンでした。初めて研磨がバレーで楽しさを感じさせた試合研磨と日向の関係性もほんと最高です
背景がもう少しあれば良かったです
上映時間の殆どが試合で登場している今までの関係とかがあれば良かったと思います。
鬼滅の刃程では無いですが元々知らないと分からない作りが多いと思います。
今回の上映でファンになる方も居られると思います。
原作は良いだけに制作が残念です
初見でも楽しかった
実のところ、ジャンプ連載では時々読んだが大半飛ばしていたし、TVアニメに至っては一度も観ない状態で鑑賞。
なのに、意外や意外、面白い。
アニメーションでスポーツを描くメリットは、プレイ中の動作一つ一つの「時間」が調整できること。
どんな意味や狙いのあるプレイだったのか、組み立ての中でどんな計算をしているのか、そういう解説をハサミやすいこと。
実際のバレーボールのプレイだと、一瞬すぎてわからない。
しかも、冗長にならないように、カット割、演出はスピーディーに。
プレイに説得力を出す、リアリティある作画。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』のモーションキャプチャーからのフル3DCGがもたらすリアルとは違い、腕のしなりや空中滞在時間表現はむしろデフォルメを取り入れたアニメならではのリアリティある作画だったのもよかった。
I.G.だからこそ出来たような。
さらに、鍛錬の積み重ねに加えて、過去の思い出と思い入れが、そのプレイに繋がるというのを見せてくれる。
だから、プレイからそのキャラの個性も(初心者でも)わかる。
取捨選択が上手い。
さらに、キャラへの理解度が高ければ高いほど、そのプレイに入り込めると思いますから、ファンムービーでもありました。
絶妙なバランス感覚と、アニメーション映画としての快感のある良作。
ゴミ捨て場の決戦IMAXで観た
漫画は読んでません。アニメだけみてます。
この試合どうやって終わらせるのかな~って感じでみていました。
斬新な終わらせ方にスゲーこんなことしちゃうのって感じでした。
エンドロール中に離席した人ご愁傷さま。
エンドロールで終わりじゃないよ、
尺が足りないよ
映画としてはいい出来でした。
初見の方にもかなりわかりやすくなってました。
研磨の視点での見せ方も最高で、自分がコートにいるような、自分がVRつけて研磨になっているような感覚が新鮮で驚いた。
本当に良かったけど満点にできないのは原作ガチ勢ゆえですね。
カットされた名シーンの数々、クールな研磨に「あああああ」叫ばせたり、座り込んで見上げる名セリフを寝っ転がって言わせたり。
劇場版としてこれはこれでとても良かったけどアニメでちゃんと見たいな。
ノヤっさんのかかとレシーブがカットとかアリエナイー!
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