東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命のレビュー・感想・評価
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次回作が非常に気になる
2023年4月鑑賞。
公開してすぐでしたが都合がついた為、鑑賞してきました。
前作の劇場版東京リベンジャーズは鑑賞していました。
ポイントを押さえて簡単に前回を振り返るシーンがあり、前回の記憶を呼び起こしてくれる点は良かったですね。
東京リベンジャーズの漫画やアニメの知識がない事もありますが、鑑賞に夢中で体感的に本当にあっという間に鑑賞時間が過ぎていってしまいました。
また、配役が良いですね。どのキャラクターもカッコ良い!
次回作の公開が楽しみです。
これが
フジテレビのやり方かぁ~!
最近では3時間作品も結構あって、トイレに困ることもあった。
だが、この作品では全くその心配はなかった。
後編は長いのかもしれないが、このくらいなら1本にまとめられなかったものか。
もしくはもう少し盛り込むべき要素はなかったのか。
1本で2回入館料~♪を狙っているのかと勘ぐってしまう。
しかも2カ月間が空くってどういうこと?
映画化まで原作は読まないことにしているのだが、今回は我慢できないかも。
映画のできそのものは素晴らしい。
ストーリー展開はスピーディーで意外性もあり、
俳優陣の演技も申し分なくて引き込まれる。
だからこそ、なおのことあっという間に時間が過ぎてしまった。
特に、山田裕貴と今田美桜は出番は少ないながらも光っていた。
後編が待ちきれない。
尺的な問題があるのは仕方がないが…
結論から言えば血ハロ編は前編後編に分けない方が良かったような気がします。
尺的に1本にまとめきれないから渋々2つに分けたのは分かるんですが…
天竺編くらいの長さなら2つに分けた方がいいと思うんですが、血ハロ編は2つに分けると今度はちょっと1本あたりの尺が足りないんですよね。
かといってオリジナルエピを付け足し過ぎるのも難しいし…
ううーん。今回は構成が非常に難しい回だなと切実に思いました。
個人的にはパーちんのナイフ刺し事件もシナリオの調整で追加されちゃってあらら…と思っちゃたし。前回はそこカットしたからこそ尺を短く出来たのに結局は原作の流れには逆らえないのねって思ってしまった。パーちんはナイフ刺さないルートで映画は進んでいくかと思ってたのにそこだけがちょっと残念に思いました。
盛り上がらない‼️❓前編とゆうよりプロローグ‼️❓
2ヶ月先まで待てない!
今回は二部作ということで、多分続きが早く見たくなるのと、第一部を忘れそうだから、ギリギリまで鑑賞しないように思ってたんだけど、我慢できなくて初日から見に行ってしまいました。
いや〜やっぱり面白い!
2ヶ月が長い!待ちきれない!
同時上映にしてくれれば良いのに!
アッくんは、相変わらずの雑魚キャラ!何回死ぬねんと思ってしまう。
今回は、タケミチも男気を見せる場面がいっぱい!
予告を見た時は、何回繰り返すねんとちょっと呆れてたんだけど、ストーリーもしっかりしていて、早く続きが見たい!
ヒナタも相変わらず可愛いし!
あんな良い子は絶対この世の中には存在しないと思いながらも、恋してしまいました。
いや〜2ヶ月待てないよ〜
とにかく面白かった!
続き早く見たい
1作目を映画館で見ていたので、続きとして鑑賞。原作のほうは敢えて読まずにとりあえず映画だけの内容を追っています。
相変わらず喧嘩や抗争の描写が痛々しいですが、原作や俳優の誰かが好きならなんとか大丈夫。。?かも。です。
2部作形式なので脚本は勿論いーい所でぶった斬っているから早く続きが見たいです!!
あと。。。間違えてお兄ちゃんを○○してしまったらどう考えるとその弟が敵になるのか、その思考回路がついていけませんでした。
なんというか、皆でお揃いの制服(特攻服)をわざわざ特注するって、貧乏でやさぐれた不良には出来ない、金持ちの坊っちゃん達の悪ふざけなんだろうか、途中のどのグループも特攻服を作る時は真面目に生地とデザインと色とか選んで業者に発注して皆で仲良く着て「ここらは俺たちが仕切るぜ〜!」といきがるのって何だか滑稽に思ってしまいました。
(トウマンは三ツ谷さんが作るとしても、全員分てかなり大変だよな〜とも思いました。)
高校の制服(あるいは学校組織?)とかには反発しても結局制服(や規律)に縛られていたいんだな~と。
同じサークルでお揃いのTシャツ作る感じなんだろうか?とその辺が今回はやたら気になってしまいました。
キサキ役の方、島崎藤村の破戒でとても良い先生役だったので今回の悪役とのギャップがつらい。良い役者さんということでしょうね。
ヒノマルソウルとどうする家康で共演の眞栄田郷敦さんと山田裕貴さんが一緒なのはムネアツだし、マイキーにはキングダムで中華統一してほしい、とか色々感慨深い作品です。
深掘り
仲間との関係性が愛おしい
1に引き続き、人気原作で、長篇マンガの実写化だか、キャスティングの説得力、無駄のないシーン作り、音楽の疾走感、作品にぴったりのドラマチックな主題歌、あっという間の90分。東京卍会とは何なのか?創設メンバー、タケミチとヒナとの関係性がギュッと詰まった内容で、後編も待ち遠しいが、出てくる人物が全員愛おしいから何度でもみたくなる。
謎
が深まった所で終わってしまったので、後編が早く観たいです。互いに互いを思っているのに空回りして、結局、仲違いしてしまう。悲しいですよね。タケミチが戻る先はあの場所ですね。あれが無ければ、6人はまとまったままだったかも?
まだ前菜しか食べてないんですけど
おバカストーリーなのにスクリーンに惹きつける引力が10G以上ある。
傷害致死なのにそんなに早く少年院から出れるわけないだろう。とか、その衝突で爆発する? 粗いも荒いお話なんだけど、エモーショナルな方へ振り切っているから、あっという間にタケミチや東卍のメンバーを応援している自分がいる。
今田美桜の引力もすごいんだよね。昭和でしか聞いたことないような恥ずかしいセリフを口にしているのに、タケミチ以上にドキドキしてしまう。『私の幸せな結婚』でも感じたけど、今田美桜を守りたい、彼女のために死んでもいい。そう思わせる何かを持っている。
吉沢亮と山田裕貴のコンビは相変わらず絵になる。ミステリアスでヤバい奴が板についている村上虹郎が加わった上に、眞栄田郷敦もいるから、スクリーンからオーラが溢れ出そう。
えー、ここで終わり! まだ前菜しか食べてないんですけど。早くメインディッシュが食べたい。
長くもないのに前編?
大成功の前半でした
何一つ完結しない完全な「前編」
ケンカのシーンは少な目で、アクションの見せ場がほとんどないのは物足りないが、その分、ミステリー仕立ての物語は面白く、テンポの良さも相俟って、グイグイと引き込まれる。
今回は、東京卍會の設立メンバーが、なぜ袂を分かつことになったのか、その経緯が物語のポイントとなる。
ただ、マイキーの兄を誤って殺してしまったことが、なぜ、「マイキーを殺さなければならない」となるのか、一虎の思考過程がどうも理解できない。
また、場地が何かを企んでいたとしても、バルハラの連中の目の前でそれを話すはずがなく、ただ殴られに戻ったとしか思えない千冬とタケミチの行動も謎である。
いずれにしても、すべてが後編へと続く「前振り」になっていて、話としては何一つ完結していないため、今はただ、後編を楽しみにして待つしかないだろう。
村上虹郎が素敵すぎる
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