劇場公開日 2023年2月10日

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エゴイストのレビュー・感想・評価

全271件中、161~180件目を表示

4.5そこにある恋愛とエゴについて

2023年2月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

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とう

4.0キラキラしたBLはございませんが、製作陣の愛が詰まっております。

2023年2月23日
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かつまる

4.0タイトルで身構えたが、、、

2023年2月23日
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鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

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YIYI

4.0愛ですね

Nさん
2023年2月23日
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心の奥底から愛する。奥深いですね。大事な人を大切にしたくなる。
男らしいのに女らしい鈴木亮平さすがすぎる。。

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N

5.0エゴと愛、相反する言葉と思いきや根本は同じ。

2023年2月23日
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リプリー

2.0響いた反面

2023年2月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

当事者なりに思ったことをコメントしていきます。

知人が出ていることもあり、前半はフラットな状態で観ることができました。後半は私の恋人が数年前にパワハラに遭い、自尽しました。その点、ストーリーと自らの経験が重なってしまい、終始涙が止まりませんでした。鈴木さんがZeroのインタビューでお話をされていました。ゲイというだけで「オネエ」ではない、ただ「異性愛者」に寄せてしまうと、原作者のストーリーと合わなくなる。とお話をされていて役作りの大変さや一見、完全に異性愛者だけど、本当は恋人がいるなどと言ったことも十分にあり得ます。また既婚者だけどバイの可能性もある。この映画が監督やプロデューサー陣、俳優陣が真剣に向き合って創り上げた一本だと当事者ながら感じました。ただ前半のヌードシーンの多用や詳細な描写などは不快に思えました。
映画を通じて、展開する必要があったのか。甚だ疑問です。また昨今、マイノリティーを演じる場合、当事者が演じる場合が諸外国では多いそうです。しかし鈴木さんの顔の表情など相当創り込まれていました。ただもう少しオネエ感を削ってもよかったかな。このコメントを読んでいる方々に伝えたいのはゲイ=オネエではないということです。普通の見た目。喋り方や仕草も異性愛者と変わらない男性が大半です。第三者からみたメディアが作り出した少しステレオタイプのゲイ映画でした。ドリアンがいながらも、そこが徹底されてないのは残念でした。また個人の感想のためご了承ください。

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たける

4.0愛とは、エゴとは。

2023年2月22日
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chi-co.

4.0色んな愛の形

2023年2月22日
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鑑賞方法:映画館

二人及びお母さんを含めた三人の愛の形は、言葉に形容し難い深いものがありましたね。龍太が純粋な真面目な人で良かったです。もしかしたら浩輔は騙されているのでは無いかと言う疑念も持ちましたので。二人の演技、特に宮沢君の役者根性には感服しました。

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ごっとん

4.5エゴにも色々あるんだね。

2023年2月22日
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ダリア

3.5与える愛の形

2023年2月21日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

知的

鈴木亮平のゲイっぷりと
宮沢氷魚の透明感と笑顔に拍手。

前半は恋に落ちる二人を、
後半は愛の形について。

なかなかそこまでできないなぁと思いながら
観たが、浩輔にとっては、
精一杯に思いを表した結果なのだろう。

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ほんのり

4.0夜へ急ぐ人

2023年2月21日
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ちあきなおみの伝説の名曲を、主人公が派手なガウンをまとい自宅でひとり舞い歌うシーンがあります。要所要所、こうしたスパイスの利いた場面が差し挟まれることで、映画の体温が高まってます。ゲイ友達のふわっとした青年がケーキを食べて「のぼったー」と満足するシーンとか、とても素敵。

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サイB

5.0愛とはなにか

2023年2月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

極めてリアルなゲイの交遊の空気感。
演技ぽさを全く感じさせない、俳優陣の演技力。そしてそれをシンプルに丁寧に切り取った映像。
音も静かで派手な作り物らしさを取り払ったことで、非常に重厚感のある作品となっていました。
私は男性同性愛者ですが、普遍的価値の高さから、ジェンダーに関わりなくオススメできます。
泣きました…。

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VECTOR

カメラワークの揺れで途中退席……

2023年2月21日
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鑑賞方法:映画館

宮沢氷魚と鈴木亮平のラブシーンは美しいだろうなという期待を胸に映画館に行きました。確かにとても美しく撮れているし、2人の俳優さんの爽やかさもあって、2人の関係は自然と受け入れられるものでした。

ただ1つ残念だったのは映像が揺れ過ぎていて、三半規管の弱い私はほぼ最初から映像を見続けることができず、目をつぶって音を聞くのみ、大きな話の転換の場でついに途中退席してしまいました。気象状況による気圧の変化もあったのかもしれませんが『カメラを止めるな』以来の途中退席となってしまいました。最後まで見ていないので、どこかでまた見る機会があれば見るかもという気持ちです。

「エゴイスト」の意味は全体を俯瞰できていないので不明のまま。見ている途中で思ったのは、これがもし男同士じゃなくて宮沢氷魚が女だったらかなりチープな話になるのだろうなということでした。いや、もし鈴木亮平が女だったらかなり突飛な話に……と具合悪い中、妄想しましたがこれもそこまで。最後まで見てから採点したかったです。

カメラが揺れる映画は、事前に告知をしていただけるとありがたいです。次回は酔い止めの薬持参で一番後ろの席で見るか、家の小さい画面で見ることにします。

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wild cavy

4.5可愛い

2023年2月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

大阪に遊びに来たついでに映画🎬

地方のミニシアターってテンション上がる✨
高層タワーに入っている映画館
素敵でした

エゴイスト
このタイトルは
この登場人物、皆に当てはまる
そう感じた

鈴木亮平さんの可愛さが目立つ

鈴木亮平さん
宮沢氷魚さん
素晴らしいお二人の演技は絶賛でしょう

ドキュメンタリーみたいに撮られている松永監督

オトトキも良かったけどこちらも良かったです

恋人、親子、いろんな想いがよぎります♪

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アプソ

3.5劇中めまいが。。

2023年2月21日
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鑑賞方法:映画館

カメラワークなのか?気分が悪くなってしまった。。

体調も悪かったかも。

エゴイスト、鈴木亮平、宮沢氷魚、阿川佐和子と素晴らしいと思う。

私的感情で言うと、依存する人間、ましてや大人、ましてや親が。。

鈴木亮平、宮沢氷魚さんの、心を思うと残酷ではないかなとも。

原作も背景も全て考えずに作品だけを通して観ると、ラストの阿川佐和子の言葉は戦慄を覚えた。。

今度は彼に依存するのか。と。

作品的には忘れられないすばらしい作品。

でも、一度しか見れない作品になったと思う。

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ムーミン

4.0『あのこと』と『百花』

2023年2月20日
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鑑賞方法:映画館

ここ半年で3本も、あのようなカメラワーク!
『あのこと』は最高に好きだし、
『エゴイスト』も完全に私は鈴木亮平として映画にいた!
(『百花』は普通に酔った)

嫌いという人の意見もわかる。
きっと、日本映画の雰囲気ではなかった。
ヨーロッパっぽい、苦手な人は苦手だろうな、と。

最近見ている映画は、すごく僕達に体験をさせてくれて嬉しい
『アフターヤン』を思い出した

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24歳®︎

3.0友達になれないタイプ😅

2023年2月19日
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Gのやっかみです。。。
自分とは反対の感覚のGなので。。。
主人公のキャラがどこまでのオネエキャラだったのかわからないけど、

鈴木亮平の眉の動き感とか研究してるなぁとか
宮沢氷魚が果敢に挑んでいたなぁとか。
リアル感を求めてだろうキスの音とか咀嚼音とか手振れカメラワークとか印象的だった。

ストーリー的に結果オーライだったから良かったけど、、、主人公に共感出来なくて辛めです。

入院の面会や葬式とかの問題は何とか なれば良いと思うけど、必要以上な制度や線引きは要らないわ

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asgy213

4.0役者がいい。

2023年2月19日
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鑑賞方法:映画館

ストーリーは特にどうということないけど、役者がいい。
ゲイのコミュニティというか日常の感じが何となくわかりました。

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khapphom

4.5タイトルの意味も含めて泣かされてしまった

2023年2月19日
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鑑賞方法:映画館

ゲイに対する偏見や嫌悪感みたいなものは全くないが、自分とは違う世界の話なので映画やドラマでゲイの恋愛が描かれるとどう受け止めればいいのかわからなくなる。
本作での鈴木亮平と宮沢氷魚のベッドシーンがかなり攻めたものだったことに驚き、さらにとてもキレイだったから戸惑ってしまった。でもそこ止まりで他の感情が揺り動かされることはなかったから、自分の男色性は皆無であることを確認できた。
さて、この映画。ゲイの恋愛物語と思っていたが、途中から全くテイストが変わる。相手の力になりたいと思うわがままについて描かれる。それを果たして愛と呼べるのか。鈴木亮平演じる浩輔の行動に、それでいいのか?と思うところあったが、あそこまで突き抜けるとそれもありと感じてしまう不思議。
最後、お互いの思いをわかりあえたかのような終わり方とタイトルの意味に、自然と涙が流れてしまった。なんてこった。男色性が皆無なおじさんでも泣けるいい映画だった。
それにしても鈴木亮平のゲイ演技はすごかった。知り合いでゲイの人がそれほどいるわけではないが、ふとした瞬間に見せる仕草や言葉じりがとても自然に思えた。それに会話の内容。あれはアドリブなんだろうか。少し笑ってしまった。

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kenshuchu

4.5調べると〈エゴイスト=他人のこうむる不利益を省みず、自らの利益だけ...

2023年2月18日
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鑑賞方法:映画館

調べると〈エゴイスト=他人のこうむる不利益を省みず、自らの利益だけを求めて行動する人のこと〉だそうだ。映画を観ていても私には何がエゴイストなのか?という思いばかりだった。浩輔と龍太がたまたま男性だっただけで、お互いを思いやり大切に思う純粋な気持ちに心がキュッとなる。龍太の母、妙子が龍太を失って途方にくれる浩輔を母の愛で包み込むいくつものシーンや、浩輔が妙子を心配して世話するシーン。エゴイストの本来の意味の真逆で〈自分の不利益を省みず、相手の利益だけを考えて行動する人〉もエゴイストなのかもしれない・・と観終わって感じた。鈴木亮平の怪演にくぎ付けになる。最初から最後までどこを切り取っても、そこかしこにゲイの浩輔の姿が有って、観ているこちらの方が苦しくなったりもした。

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しのぶ
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