ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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走りまくるトム様から元気をもらった。。。
ストライキの影響で急遽来日が中止になってしまい残念。
これでもか〜これでもか〜と魅せてくれる難易度最高アクションに驚くばかり!
またまた第1作目から観たくなった。
潜水艦からの〜続編お待ちしてます。
トム様のライフワークばんざーい!!
デッドレコニングレビュー
敵の脅威さが伝わらなかった、なんでイーサンの過去の記憶の人だったのか、なんで最後に連れの女と対立したのか。。
俺が寝てただけなのかな?
あと1時間もあれば解決できそうだなと思った。
アクションは相変わらず楽しい。
part2への期待も込めて3.5だぜトム!!
トムのやりたいことだらけ
映画館にて鑑賞
シリーズ見てるので見にいくか悩んでた作品
cmを見ていたがあまりそそられてはいなかった
始まりからロシアが舞台でロシアが悪者なんかーと感じていた。潜水艦のシーンは中々迫力あるシーン。
でAIが悪い展開になる。
まあ正直こういう系の作品が多すぎて焼き増しにしか見えんなぁ。
今さらターミネーターかよと思う笑
その後トムが出てきて始まりアクションはやっぱり迫力満点でかっこいい
しかし年を感じるなぁ💦
また要所要所で入ってくる話し合いシーンがちょくちょく何言いたいのかわからないシーンがあったり
キトリッジは結局良いものなのか悪いものなのかわかりづらいところもある
ローマのカーチェイスシーンは最高だし
ギャグシーンも結構多く楽しめるが、
ヒロインがあまり可愛らしくない
キャプテンアメリカの彼女だがゴツいしあまり好みではないなぁ
またことあるごとにすぐにトムから逃げようとする
正直何回目からは理解不能
折角前の人を退場させるなら若いピチピチな生意気女の子にしといて欲しかった笑
崖から飛び降りシーンはcmでアピールしまくってたのに結構一瞬で呆気なかった
最後の列車からの脱出シーンは正直くどかったしいらんかったかな
アクションシーン減らしたら今回で解決できる内容やったやろ笑
まあ設定考えたりするんもめんどくさくなってきてるんかなと感じた
ロシア展開から突然アメリカが悪いような展開になるし社会情勢の問題もあるんかな
まあ総合的には面白かった
確かにトムがいうように迫力あるし内容はそこまでかなって感じなので映画館で観るべき作品だなと感じた
それそれそれ!
夏休み。。ワンオペなので。。
唯一の楽しみの劇場での映画鑑賞が出来なくなって早何日。。??
そんなヨボヨボな毎日に朗報が!!
夫と子で旅行に行くってよ!!(o^^o)
はい!いってら!!!
この間に観まくるよぉ〜!!
で、第一弾!トム様
「ミッション:インポッシブル/
デッドレコニングPART ONE」
全作観ているが、劇場だったりTVだったりと、、実はあまり思い入れがありません( ; ; )
なので、見当違いだったりするかもしれませんm(_ _)m
ストーリーは、、
突如現れたAI(エンティティ)が世界各国で最高レベルのセキュリティを破った!
スパイ組織やIMF、CIAのお偉いさんはエンティティに世界が征服されるのでは!とあせる。
イーサンはキトリッジからイルサが持っている「カギ」を奪えと指令を受ける。
中東に逃亡中のイルサはアメリカ政府からも懸賞金をかけられている為、助けに向かうイーサン。。
「カギ」は2つあるらしく、1つはロシアの潜水艦(セヴァストポリ号)にあったもので、2つ組み合わせるとエンティティを制御できるらしい!
全人類を危機にさらすカギ(兵器)を見つけることが今回のミッション!
で、よろしいか??
流れを書くと難しそうですが、、
カギを奪い合うだけのお話しです(爆)
あ、パート1なのでね。
そんな感じですw
過去作に比べるとミッションの内容が薄すぎる気もするし、既視感ありなシーンも多く、登場人物の描写も不足しているかなという印象。。
すみません、素人なのでそんな事なかったらごめんなさい(╹◡╹)
で、
何だよグレース!!何回裏切ればいーのだ!!もう改心するか?!と思いきや又裏切るw
ヒロイン愛せず。。( ̄∇ ̄)
推しのイルサの死も辛すぎる( ; ; )
イーサンの過去を知るというガブリエルについても、その関係性が、ちょっとの回想シーンとセリフだけだったので、いまいち掴めませんでした。
体力オバケだし!この人何者?!w
パート2ではこの辺が描かれるはずなので待ちますワン。
全人類を脅かすカギ(兵器)を見つける事が最優先!
そのためならどんな犠牲も払わなければならない!
ミッションを守るのか?!
仲間の命か?!
と、ギリギリの心理状態のはずなのに。
世界の未来を左右する大切なカギを、みんなチャリのカギの如くポッケにイン!ちょっと笑っちゃったw
と、色々思うのですが、、
冒頭の砂漠のシーンからカッコ良かった!砂埃の中、馬に乗っての銃撃シーン!臨場感ありありでした!
イルサ〜!!
私ならここですぐ死ぬ自信ありますw
いや、馬にも乗れん(・∇・)
カーチェイスや列車でのバトル、そして予告でも流されたバイクで崖を飛ぶシーン!どのシーンもトム様生きているのわかっているのにドキドキしました!
そんなド派手なアクション満載の中、なぜか私が一番感動したシーンが、、
「長距離を走るトムの姿!!」
なんだろ。。
泣きそうになっちゃった( ; ; )
あんなに見所ありまくりのアクションシーンを差し置いてごめんトム様。
トム走りに心持っていかれました。
あのお馴染みのテーマ曲と合わさり最高でした!
ストもあり大変そうですが、パート2は来年6月28日に公開予定だそうです。
たぶん遅れると思うけど、待ってます!みんな怪我しないでほしいです。
ポム・クレメンティエフが良かった
シリーズ観てなくても楽しめる、とどこかの記事で読んだので知識ゼロで鑑賞。トムクルーズのめちゃくちゃぶりは爽快だったけどシリーズ観てないと割と話が入って来ないので観れば良かった。
とにかく気になったのがポム・クレメンティエフという女優さん。唯一のアジア系。
魅力的な悪役で、次まで生きてて欲しかった…妙なメイクさせられててやっぱりアジア系ってこういう扱い?と少し悲しくなったけど、かっこよかったな。
ヒロインがなあ…というモヤモヤが残る
シリーズのファンですが、今作は前作よりは全体的に劣るなあといった印象です。
m:iでこんなにもモヤモヤを抱えて終わったのは初めてでした。
アクションシーンのはたくさんありますが、くどいと感じるシーンも多かった(カーチェイスと列車脱出シーン)です。
バイクのシーンは「お!ここか!」とテンションが上がりましたが、前作のようなスカッと感や興奮ポイントは少ないというか…目新しさや面白さは半減。
変装シーンやOPの導入とかのワクワクは健在でした。
字幕版で見たのですが、肝心のAIのことをずっと「それ」と訳しているのも分かり難かったです。「「それ」があれをするのなら」…みたいな文章に何度も頭が混乱しました。
エンティティでよかったのではないかな~。
何より個人的に、キャストの事情もあるのでしょうが…
ヒロインの交代が一番痛かったです。
3からはイーサンとヒロインのストーリーに一貫性があるので、最終章でパッを切り替わるのは勘弁してほしい。
シリーズラストに向けて、イーサンのスタートに立ち返る(焦点を当てる)ためなのかもしれませんが、ここにきての20歳年下(娘のような年齢)の足手まといヒロインはもう…始終イライラしかしませんでした…。ビジュアルも好みではなかった。
前作までが「戦えるヒロインかっけ~!そして切ねぇ~!」だったのに、今作は一転して、ヒロイン交代、やっぱヒロインは若い方がいいし、男に守られるくらいがいい…みたいな?
後から思い返せば、「くどいなあ」と感じたアクションシーンは全てヒロインがメインのシーンでしたし。本題は現代社会の問題なのに、人間関係や表現が30年前にタイムスリップした印象…悪くいうと古臭かったです。
キャラ立ちでいえばパリスの方が人気でそうだなと思いました。
後編で成長するんでしょうが、それにしてもストレスの多い映画でした。
パート1ということで、ストーリーが完結しないだろうモヤモヤは覚悟していたのですが、まさかこんなにもヒロインにモヤモヤさせられるとは思わなかったです。
初見は字幕版を、その後で吹き替え版をリピートするつもりだったのですが、そこまでの魅力は感じられず。大人しくパート2を待つことになりそうです。
余談ですが、吹き替えはタレント起用がネックで、映画そのものが面白い!とならない限りはなかなか見にいけません。演じられている女優さんのことは好きなのですが、声の演技はやはり声のプロにしか出せない。今回も魅力あるキャラクターだけに、残念ですね。
長くて薄い内容に感じた
やっぱり長い❣️
最近の映画は長いのが結構有る気がする
インディージョーンズみたいに中身が詰まってて長さを感じさせないのは良い
映画は大体130分以内で決めて欲しいのが本音それも技術の一つと思う自分
この映画🎞️は見た後感じたのが序盤の砂漠シーンについて
後からあのシーンが生きて来るなら良いが無ければ全部カットで良いかと感じた
更にレベッカ・ファーガソンのイルサ・ファウストがすぐ死なせるならこの人好きだけどやっぱり丸ごと要らない感じがした
これも後から実は生きてたなんて話なら別だけど?
話はAIなんだけどソレとかわかりづらい割には中身が薄めで二部作にする為の水増し➕無理矢理バイクでアクションって感じが否めなかった
今までのが良かったからそう感じる
続きどうしても観たいと感じない
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劇場名 :109シネマズ湘南
上映日 :2023/07/22(土)
上映時間:14:45 ~ 17:40
上映劇場:シアター1
B級アクションになってきたな・・・・?
Twitterで、飛行機の翼に乗って空中回転してたシーンって、今回に使われてなかったのか?
イ-サンとウィドウの女ボスの過去が明らかになりそうで、ドキドキしたが結局裏でCIAが糸を弾いていたのね。ところで映画業界でAI技術が問題になっていたので、これを題材に映画製作したんだろうか?
イルサの扱いが凄く雑な扱いで驚いた。パリスとグレ-スに取って代わられるようで、まるでB級のような安っぽい交代劇だった。ガブリエルとパリスは何でいきなり仲間割れしたの?
そして、いきなりイ-サンの味方に付くパリスが安っぽくて嫌だった。
やはり、シリ-ズ物は回を増す事に酷くなるようだ。
イーサンが相変わらず走って飛んでいる。それだけで良いじゃない
過去作は直近ではないが鑑賞済。4(ゴーストプロトコル)からは劇場で鑑賞。
今回もトムクルーズの頑張りを楽しめた。
今回は序盤「さすがに女に振り回されすぎじゃないか?」とは思ったが、それは毎回だし歳を重ねてある意味板についたというか、その情けなさが哀愁があっていい。
昔馴染みの女との関係性は正直忘れており、数年単位で会ってなくてもまぁ仲良いのは仕事柄仕方ないと言うことでご愛嬌。今回のヒロインもそうだが何故そんなにこの女に拘るのかはよく分からないが、それも「イーサンだからなぁ」で済ませてしまえる。済ませていいのかは私にも分からないが。
シリーズお決まりのカーチェイスや一大アクションシーン、ラストの"崖から落ちる乗り物の最後尾、そこから頑張って駆け上がる"場面は詰め込まれているものの少し冗長過ぎたような…。
特に序盤のカーチェイスはヒロインとの押し問答で、ギャグになり過ぎていたところがなんだかなぁといった感じだった。
それでも誰にでもなれるしなんでもできる!そして運が良ければなんとかなる!といったノリは相変わらず好きだし、空港での相棒2人の奔走具合も熱く笑えて見応えはあった。
ただ、やっぱりヒロインの最後の選択、それに至るまでの葛藤は序盤の好きになれない振る舞いもあり、ノれなかった。最後の「私も仲間に…」という展開も王道故に少し陳腐に見えてしまった。
とりあえず来年もpart2は観に行きます。
イルサ推しなんです。
MI:Ⅲ自体は面白くて好きなんですけど、ゴーストプロトコル以降どうにもジュリアの存在が足枷設定になっていて、
ローグネーションで普通ならイルサとイチャコラ関係になるハズがキスの一つも出来やしない。
で、フォールアウトでようやくジュリア問題がキレイに片付いたので、今作でもイルサ出てきたら遂にイチャコラ出来んのかなー、って思ってたんですよ。
そしたらちゃんと出て来るじゃない!ちょっとお疲れな感じになってましたけど。
砂嵐の中の正確な狙撃とか相変わらず凄腕で頼もしい!
と思ったらいきなり死んだ!殺すなよ!ヒドイ!
と思ったら、生きてて一安心。
凄腕の仲間として存分にイチャコラしてくれい!
と思ったらホントに死んだよ!ヒドイ!
そりゃね新たなヒロインとしてグレースが登場したからとか、ガブリエルとの因縁を助長させたりとか、退場させる理由は分かるけどさ、
何も殺すこたぁ無いだろ!
ジュリアだって生きてるんだし、他の退場のさせ方あるでしょーよ。
序盤で死んだ事にしてるんだからそのままにしておくとかさー。
生きてさえいれば、今後ピンチの時に現れて救ってくれるとか使えるんだからさー。
しかも殺され方が雑じゃない⁈
もっと凄腕でしたよ、記憶の中では。
せめてイーサンのピンチを救って死ぬとか、見せ場を作ってやってくれよ〜。
イーサンの腕の中で眠らせてやれよ〜。
結局シリーズ通してキスの一つもしてないじゃんよー。設定としてはしてるんでしょうけど。
とにかく殺すのもヒドイが、殺され方もヒドイ、あれは無いぜ、トムクルーズさんよー!
なんてイルサの事ばかり書きましたが、
内容自体は面白い!
なんてったって今回の敵「それ」が強敵過ぎ!
チームの命綱のIT技術を無効化どころか逆にいいように利用されたり、これはヤバい。
実体が無いから、倒す方法が沈没した潜水艦の初期コード云々かんぬんしかないなんて、これはヤバい。
断崖絶壁からのバイク大ジャンプは、シリーズ名物「コレ、やりたかった」アクションなので、凄いよ、凄いんです。
でもやりたいから無理矢理その状況作ったよね、って感じだったけど、
車輌の垂直落下脱出は見たコト無いシチュエーションとアクションで面白かった!
で遂に鍵を手にして、さぁこれから、どうすんの!って思ってたら、
まさかのパート2に続く‥
え、知らんかった。続きものなのコレ?シリーズ初じゃん。
よく見たらタイトルにPART ONEてあったわ‥。でも、こんなあからさまに続く、で終わるのかーい。
逆にこれで上映時間164分?あっという間に感じたわ!
なんなら体感的にこのままパート2観れるくらいの体力残ってますけど!
尿意が持てば!
星5くらい面白かったけど、
イルサ殺したのと続きモノだったので星4.5
流石にイルサ生きてないよなぁ、
生きてればパート2のピンチの時助けてくれるのにさー。
知らんけど!
イルサの扱い雑すぎ!!
まず、これ程の長尺で全く中弛みせず観れたのは流石「ミッション・インポッシブル」と言わざる負えず、安心・安定のアクション映画です。
「Part2」は来年かな?
とは言えど、「??」と思うところもあるのですが、まずどうしても言いたいのが、イルサの退場アッサリ過ぎでしょ!!
「ローグ・ネイション」「フォール・アウト」からのヒロインキャラなのに!
何、あの橋の上の決闘?銃使えよ、何故どこからか持ってきた剣で戦ってんの?(笑)
列車のシーンで、マスク製造装置壊れたとか言ってたのに、グレース、マスク使ってるし。ホワイト・ウィドウ個室に入ったら体調悪い感じになってたの何故?ガブリエルも鍵奪って逃げた後、列車の上で何故イーサン待ってたの?
何故かイーサン達を助けるパリス。路地裏で助けられたから?ガブリエルに裏切られたから?しかも助かってる素振りあったし。
とまあ、細かな所言い出したら「??」なシーンはあるんですが、そんな事は、些細な事よ。と言わんばかりの勢いで魅せる「ミッション・インポッシブル」流石です。(笑)
ナンバリングではなく、サブタイトルが付き始めてからは、トム・クルーズが「こんなアクションやりたいから映画撮ってます」感が全開のこのシリーズ。しかもキッチリ、エンタメとして成立させてるあたり流石です。(笑)
次で最後なのは、残念ですが、トム・クルーズだからこその「ミッション・インポッシブル」なので、「007」シリーズのように役者替えてシリーズ続けなくていいですね。
ノースタントでバイクごとのダイブはスゴすぎ!
さすがM:Iシリーズに外れはないですね。
すごく面白かったので星5個でも良かったのですが、最高傑作の前作フォールアウトはさすがに超えられなかったので4.5となりました。しかし二部作の後半にじゅうぶん期待値は高まります。新メンバーのグレースが活躍しそうですね。
トム・クルーズのノースタントでの崖からのバイクごとのダイブはスゴすぎ!
素晴らしい!
尺として約3時間で長めだけど長さを感じないほどエキサイティングだった
極上のアクション映画で傑作と言えるだろうね
二部作の前半部分なので後半の方が盛り上がるんだろうと思うけど、前半でもこの素晴らしい出来!後半への
期待が高まってしまうね
若干気になる点があって潜水艦のシーンとても良かったんだけど、見てる我々視聴者はカギが何に使われる最初に見てたからわかるけど、イーサンはなんのカギか知らなくてそのズレのようなものがちょっとね
その視点も統一してた方が良いのではないかなと思った
ただそこ差し引いても傑作でした
トム=イーサンvs近代技術
感想
AIの敵と生身アクション絶対派のトム・クルーズ(イーサン・ハント)の戦いを描く前編。
『トップガン マーヴェリック』と同様にトム自身の生き様をそのままに描くノンフィクション風スパイアクション作品になっていたので、終始緊迫感を持って鑑賞できた。
特に、崖からのバイクでのジャンプ、崩れ落ちる列車からの吊るし脱出アクションは息を呑む程の迫力を感じられた。
物語自体は単純明快な構成で特に大きな進展無いので、良くも悪くも見易いと感じた。
個人的には、イルサは好きなキャラクターだったので今作での退場は辛かった。
後編ではどの様な物語展開とど迫力な生身アクションを魅せてくれるのかがとても楽しみになった。
シリーズ最高。十分楽しめる。さて次の007はどう出るか?
トムクルーズのアクション映画は頑張っている割に観客期待値を超えるものを出せなかったが、遂にシリーズ最高、そして労力に見合うクルーズ自身最高作を作った。
舞台構成は「ロシアより愛をこめて」「私を愛したスパイ」「007は2度死ぬ」「ユア・アイズ・オンリー」等007の過去作をベースにアクショングレードアップ。特にローマの尺は笑える。
しかし、競合作にここまでパクられて凄いのを見せられたとなると・・・。
「これを更に越えなければならなくなった007の『あしたはどっちだ!』」
と、思いながら観ていた。
ベイカー街やん
彼を初めて観たのはまだ幼稚園児の頃、親が見ていた「ミッション:インポッシブル」第1作でした。あの、古臭いデスクトップがポツンと置いてある真っ白な部屋に宙吊りになっているシリーズ屈指の名シーン。
そして社会人となって初めて映画館で大好きな彼に会えました。やっぱ最高でした。彼は僕の好みを全て知り尽くしているんです。まあ、彼の為すこと全てが僕の心のストライクゾーンど真ん中なので当たり前なのですが。
トム•クルーズ。もう彼はブランドです。トムがプロデュースする映画は絶対に外さない。そう信じた僕と同じようにIMAXは満員でした。
今回の敵は暴走を始めた人工知能。その人工知能が野放しになっていて、本来は暴走を止めてそのシステムを殺すべきなんだけど、そのシステムを手にしたら世界を手中に収めることができる。色んな国が喉から手が出るほどそれを欲していて、そのことを人工知能は理解している。
しかし、世界を手中に収めることなどどうでもいい、大義のために即効殺そうとする男が1人だけいる。
イーサン•ハント。
こうしてデジタル人工知能vsアナログイーサンの戦いが今作デッドレコニング。
はい面白いー。その構図最高。M:Iシリーズはストーリープロットかなり無茶苦茶で今作もまあまあ無理あるんだけど、設定が好きでした。
ハッキングなどをしても敵はシステムそのものを支配してるからすぐに乗っ取られてしまう。くそ!パソコンぶっ壊してしまえ!直接面と向かって話す以外信頼できん!国際機密情報全部紙に書き換えろ!
たまらんです。
そしてあのバイクからのパラシュートシーン。IMAX必須です。予告編で十分、あとは配信で見ようと思ってる方痛い目見ますよ。飛び降りた後が凄いんすから。あのトムの顔、風を切る音。股間がキュッってなります笑笑
ラスト。暴走した列車の上で敵と殴り合い、その後、列車を止よう機関部切り離すイーサン。
「いや!コナンやん!ベイカー街の亡霊やん!」
敵は人工知能。アナログで勝負。暴走する列車。
共通点ありすぎです笑
大好きなM:Iシリーズが劇場版コナンの最お気に入り作の胸熱ポイント含んでるからもう脳汁が止まりませんでした。最高でした。
星マイナス0.5の理由としては
•あの変な化粧してる装甲車暴走女いらんくね
これだけ
あのキャラがウザすぎて、しかも別にいてもいなくてもどっちでもいい立ち位置だし。あの女いなかったら満点でした。イルサとグレイスとウィドウで充分。
結果 M:Iシリーズ個人的ランキングとしては
1位 『M:I:3』
2位 『ゴーストプロトコル』『フォールアウト』
『デッドレコニングPART ONE 』
3位 『ミッション:インポッシブル』
『ローグネイション』
4位 『M:I:2』
追伸:PART TWO の予告編エンドロール後にあると思って見てましたけどなかったんで、エンドロール見ない派の方たちは席立って大丈夫ですよ。
最高傑作
これまでももちろん面白かったけど、今作がストーリーもアクションも過去最高傑作。最初の潜水艦の場面から全編通して面白い。全くダレることがなく、全編通して見どころばかり。バイクでジャンプする場面はもちろん凄いけど、流石にイーサンもビックリ仰天してましたね。でもちょっと考えてやっちゃうんだから、凄い!
電車の場面がさらに凄いじゃないの。電車の上での格闘もだけど、落ちていく列車を脱出する場面はもう凄い。トム・クルーズだけでなく、他の役者さんも、凄い。みんなが凄い。
街中でのカーチェイスも凄い迫力。どんだけ綿密に計画してるんだ。見応え充分。走る姿もカッコ良し!
イルサが死んでしまったのは残念。でも新たにグレースがメンバーに加わるんだ。もう仲間は誰も死んでほしくない。
公開した金曜も、土日も行けず、今日仕事が休みになったので、やっと行けた。平日だからちょうどいいや〜なんて思ったら、さすが人気の映画、平日の昼間でも、かなりの人。最後尾にはなんとか座れたけど☺️IMAXにて鑑賞
はやくPART2が観たい!
序章でこれかぁ
序章でここまでやりますかぁ。f(^_^;
すごいなぁ。まぁカーチェイスも電車の上での格闘もどこかで見たことあるっちやぁあるんだけど、手錠されて相手の女性に運転させるとか電車を一両一両落とすとかなかなかの工夫ですな。
キヤッツアイとかコナンみてるみたいでしたわ😄
まぁ次は確実に海底の潜水艦か氷を使ってのアクションでしょうがまた予想の遥か上をいくんでしょうなぁ。
岡田君 信長もいいけど トムクルーズ目指してみないか?😅
トム・クルーズを味わえる時代に生きて良かった
これぞ映画!!
こんな映画体験をしたくて、
劇場に足を運んでるんだ!
ミッションインポッシブルのテーマソングが
かかるとゾクゾクと胸が高まる。
60をこえてもバリバリ現役のトム・クルーズ!
走る走る走る!
そして、過激なアクションも本人が命をかけて
撮影しているというエピソードを知ると
尚更作品を応援したくなるしファンになる。
カーチェイスや列車上の格闘やって
既視感はあるものの、
劇場の重低音バックだと心拍数もあがる!!
あー最高!!
これまでのシリーズも好きやけど、
今回もかなりいい!!
パート2も楽しみ!!
無事に撮影が進みますように!
ありがとうトム!!
極上のエンタメ!
極上のエンタメ映画。
今作はメイキングでもあった
バイクで崖からダイブのシーンが観たかった。
映画だから失敗は当然ないわけだが
観ていて心臓が止まりそうになった。
そしてだ、その後の着地シーンが!
えっ???まさか?そこ?と
突っ込み満載で。それもエンタメの醍醐味として
飲み込んだ。
今作のキーがキーだが、ややチープ感があった。
それがトリッキーな演出にもなったわけだが
まどろっこしー感じで長く感じた所。
いずれにせよ
トム・クルーズ氏、円熟味増し
まだまだカッコいい!
次回作、結末に期待大!
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